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さて、E2ビザの申請に必要な書類の方は、H1-Bで一度申請しただけあって比較的スムース。問題は、やっぱりお金。10万ドルの資本金が必要です。もともと、起業を考えていたわけですから、ある程度のお金は用意していました。そして、日本にあるあの預金を取り崩して、などなど考えるとギリギリ何とかなりそうです。ところが、このギリギリの状況で、追い打ちが・・・
会社で副社長から呼び出しがかかりました。
副社長;「おまえ、会社の住宅ローンがあるんだって?」
私; 「はい。」
副社長;「会社を辞めるまでに、完済するように。」
私; 「え、え〜〜〜?」
副社長;「なんだ、計画に入っていなかったのか?」
私; 「会社のプランと言っても、銀行から借りているので、一括で返す必要はないかと・・・」
副社長;「おまえ、そんな準備もできていないのに、独立なんていっているのか? とにかく後は銀行とよく相談するように。」
参りました。確かに会社の住宅ローンプランを利用していました。と言っても会社から借りているわけではなく、融資元はあくまで銀行。会社は利子補給をしてくれるだけです。(と言っても低金利時代突入で、ほとんど利子補給はありませんでした。) そんなわけで、利子が上がるとかそういう覚悟はあったのですが、まさか耳を揃えて返せとは。
早速銀行に連絡すると、一旦全額返してもらう必要があるが、次の就職先によっては借り換えも可能と言います。アメリカでパソコン販売の会社を始めます、と言ったところ、融資は全く無理、耳を揃えて返してもらうしかないと言います。さすがバブル崩壊後の貸し渋り状態、困りました。サラリーマンってこうやってガチガチに縛られているんですね。
先日のエントリーの「今にして思えば」風に言えば、銀行と交渉の余地も十分あったと思います。しかし、当時はもうこれで返すしかないと考えてしまいました。経験不足ですね。
ただでさえギリギリなのに、もう金がない。困りました。
今日のひと言
Ten bucks. 10ドル
ドルをdollarではなく、buck と言うことも多いです。米人になぜ? と聞きましたが、知らなかった。
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はじめまして、無料先生と申します。
海外で起業されて、まさに現在進行形の体験談を
このブログを通して知ることができ、いつも
楽しく読ませてもらっています。
今日のひと言の10ドルの表現などは実際の状況に
応じた表現が拝見でき、とても楽しみにしています。
私は英語の授業を動画という形でしています。
アドレスは
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となっています。
よろしかったら、見ていただけたらと思っています。