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6月30日より開始したこのブログ。気がつくと、英語タウンとのお約束の3ヶ月をクリアしていました。それでは、これにてお別れ・・・ なんてことはしませんので、もうしばらくお付き合いください。
人事部から出た結論は、99年6月いっぱいで駐在を終了し、一旦日本に帰任して7月に日本で退社するように、ということでした。6月いっぱいって、あと2ヶ月しかないじゃないですか!なるべく会社に迷惑をかけないようにと、年末退社を早めに宣言したのですが、完全に裏目に出ました。
ビザが下りる見通しが早くて10月。会社を辞めてしまうと、これまで持っていたLビザは無効になるのか? てことは、その間アメリカには滞在できない? それとも、観光ビザで再入国すればよいのか? 考えても始まらないので、すぐに弁護士に相談です。
その頃、私の担当は、スティーブからTLという美人弁護士に代わっていました。早速事情を説明すると、
「なんてバカなことしちゃったの!」
と怒られてしまいました。
TL; 「とにかく、日本には帰らないように。」
私; 「そんなこといわれても、7月には絶対帰らないといけないんですよ。」
TL; 「電話では埒があかないから、すぐにこっちに来るように。」
ってことで、早速オフィスに相談に向かいました。改めて状況を説明すると、非常にまずいということでした。このままでは、ビザも下りなくなってしまうと言うことです。
そんな〜、最悪の状況です。このまま日本に帰ってしまうと、無職になってしまいます。
私; 「TL様〜、何とかなりませんか?」
TL; 「う〜〜〜ん、ギリギリ何とかなるかも。」
私; 「え、本当?」
TL; 「まず、借金でも何でも良いから10万ドル用意しなさい。」
え?10万ドル? そういえば、最初に相談したときも、10万ドル用意できるかって話がありました。その時は、難しいってことでボツになったんですが、その話が再度持ち上がってきました。
今日のひと言
Catch-22! 絶体絶命!
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