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そんなわけで、紹介してもらった弁護士のところに妻とともに相談に行きました。この弁護士さんは日系人の方ですが、日本語は話せません。ちなみに、日系三世、四世の方は日本語が話せない、または片言しか話せない方が多いです。それでも、日本語訛りの英語の許容範囲は大きいので、多少は気が楽です。初回の相談は無料ですので、当たって砕けろ、聞いたもん勝ちです。
まずは、英語でこちらの状況と希望を説明。トヨタの駐在員として働いていること。個人売買が盛況で、ビジネスとして始めたいこと。どんなビザが必要で、どのようにすれば取得できるのか?
果たして、どんな手段があるか? 期待と不安が入り交じります。
弁護士;あなたの場合、永住権の取得が最適です。
私;それはわかっているけど、難しいんじゃ?
弁護士;一番良いのは、抽選に当選することです。今回の応募はされましたか?
私;(ガック〜〜〜〜! )応募はもちろんしましたが、当選確率は非常に低いんでしょう?
弁護士;そうですね。では、次善の策を考えましょう。
私;(そうそう、それを聞きたいんだよ。)
弁護士;駐在員として働いているあなたが、表だって動くのは良くありません。会社にばれたら大変です。奥さんが、永住権取得のために動くのです。奥さんに永住権が下りれば、配偶者のあなたにも永住権はセットで下ります。
私;(フムフム、調子が出てきた感じ。)
弁護士;奥さんに永住権をサポートしてくれる会社を探すのです。
私;うちの奥さんはただの主婦なんですよ。永住権をサポートしてまで雇ってくれる会社なんてあるんですかね?
弁護士;奥さんは、大学も卒業しているし、プログラムの経験もあります。引く手あまたですよ。
私;本当ですかね?
半信半疑に思えるものの、やけに自信たっぷりの弁護士。具体的にはどうすればいいのか?
明日に続く。
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