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さて、赴任してすぐの家探しの続きから。

Palos VerdesとTorrance合わせて10件くらいの家を見ました。そのうちの一軒をを見ていたとき、リアルター(不動産屋)のおばちゃんが、「ここは日本人の駐在員だった人がオーナー。その人はもう、日本に帰ったんだけどね。」と言いました。
これを聞いて、とても不思議でした。なんで、駐在員で家を買ったりするんだろう?しかも、日本に帰って人に貸すなんて? 駐在員として、数年とは言え一時的に滞在しているだけなのに、家を買うなんてまるで理解できなかったのです。
今はわかります。その方は、素晴らしい投資をされていたのです。駐在員は、海外法人を持つような会社に勤めているわけですから、ローンは下りやすいです。外国人で大丈夫?なんて思いますが、さすが移民の国アメリカ。外国人でも問題なく不動産を購入できますし、ローンの審査が外国人故厳しいなんてこともありません。これはアメリカの素晴らしいところですね。日本に住む外国人は、こうはいかないはずです。
そして、会社から支給される家賃の手当を使ってローンを返済して、帰国後は家を貸してローンの返済に充てる。これはかなり有望な投資ですね。日本の不動産の場合、建物は古くなった分価値は確実に目減りします。ところがこちらの場合、古い建物も立派に価値があって年とともに基本的に値上がりしていきます。もちろん、価格は相場に左右されますので下がるリスクもあるわけですが、長い目で見ると確実に値上がりしているのが(地域にもよりますが)アメリカの不動産と言って良いようです。
私も駐在員時代に、やっときゃ良かった〜〜。これに気がついたのは、駐在員を辞めて何年も経ってから。その後、地道に不動産投資もマイペースでやっていますが、駐在員時代だったらもっと良い条件だったのに・・・ というのは痛切に感じますね。
現在、そういう立場におられる方は、ぜひ考えてみると良いと思います。ここで紹介したPalos VerdesやTorranceでしたら、こちらで相談されると良いでしょう。この手の経験が豊富なので、良いアドバイスが得られると思います。
ちなみに私の家内です。不動産投資に熱中するうちに、ライセンスも取ってリアルター(不動産屋)になってしまいました。リアルターの試験は当然英語ですから、家内も苦労した面もありますが、後々そう言うお話しもしたいと思います。
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