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大学時代は、自分でもあきれるくらい勉強しなかったですね。電気学科志望の動機となった、アマチュア無線の趣味も、すっかり自分の中で下火になってしまいました。ガールフレンドと遊んだり、学生生活をエンジョイしていました。
そして、大学時代にはまったのが自動車。部活は自動車部に所属して、ラリーやダートトライアルなどの自動車競技に熱中しました。こういうと暴走族? なんて思われそうですが、あくまでもルールに基づいて行う競技ですので、暴走族とは違います。競技で発散できる分、公道では自然とマナーの良い運転を心がけるようになったようです。
自動車の趣味というのは、大学生にとっては非常にお金がかかります。そこで、競技車両を作るために必要な改造やセットアップは、全て自分で行いました。足回りやエンジンを分解してはセットアップを行い、速くなれば最高でした。そして、段々競技そのものよりも、改造やセットアップ自体が面白いと感じるようになりました。これ、高校時代の趣味と同じパターンでしたね。
こんなことばっかりやっていましたので、一年留年、5年間の大学生活を送ることになりました。そして、自動車の趣味が高じて選んだ就職先が、トヨタ自動車でした。同一学科内の募集人数と希望者数がピッタリだったこともあり、すんなり決まりました。大好きな自動車の仕事ができると言うことで、嬉しかったです。
そんなわけで、大学時代は試験前の一夜漬け以外、ほとんど英語の勉強はしなかったですね。おかげで、大学受験で習得した受験英語もかなり怪しくなってしまったと思います。
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