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一目瞭然!フォニックス42音と発音記号の対応表! July 25, 2008
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一目瞭然!フォニックス42音と発音記号の対応表!
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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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せっかくフォニックスで英語の全ての子音と母音が読めるようになっても、英和辞典で発音記号が使われている以上、やはり発音記号を多少知らなくてはいけないのが現状です。実は、私のブログを読んでいただいている方が、見やすい対応表を作ってくれたので、こちらで紹介します。是非、辞書の発音記号を読む時に活用して下さい。
→ ★ フォニックス42音表 ★
※フォニックスの読み方がわからない方は
→ 母音一覧表
→ 子音一覧表

ただし、このサイトでも再三説明している通り、英和辞典の発音記号は非常に読みにくく、上の対応表には載っていない記号も、辞書には出てきます。
というのも、英和辞典の発音記号では、日本語で例えるなら、「赤」の「あ」と、「飴」の「あ」は、日本人の頭では同じだけど、実際の発音は微妙に違うので、違う記号を使いますが、このようなネイティブでさえ知らない微妙な変化(異音)まで書かれているのです。さらには、一部の方言でしか使われていない音も、書かれています。
なので、発音記号の数は、フォニックスの42音よりも当然多くなります。
一方で、辞書によっては、記号の数を減らすため、例えば「あ」と「お」に同じ記号を使い、どっちなのかは音韻的なコンテクストから推測しないといけない、などという、音韻論の知識まで要求してくるむちゃくちゃな発音記号があります。
なので、発音記号とフォニックス42音の、1対1の対応というのは、不可能というのが現状です。
→ 英和辞典の発音記号はこんなに紛らわしい
もし読み方のわからない記号があれば、気軽にご質問ください。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:39 PM |
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a と Λ をネイティブはあんまり区別できない January 30, 2008
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 11
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a と Λ の発音を英語ネイティブはあんまり区別できない

↑このような記号を、発音の仕方はわからないまでも、辞書などでよく目にすると思います。
ちなみに a は、日本語の「あ」、Λ はcut等のu(音読みU)。 →英語の母音一覧
ちなみに、僕はカナダ人と一緒に言語学を勉強してますが、「音を聞いて発音記号を書く」練習で、英語ネイティブのカナダ人達も、ノンネイティブの僕も、全く同じように、a と Λ の聞き取りに苦戦しました。なぜなら、英語にこの2つの区別なんて無いからです。
日本語にLとRの区別がないから聞き取れなくてもいいのと同じで、英語にこんな区別無いから、聞き取れなくていいんです。
複雑な発音記号ばかり見せられるから、英語の超複雑な発音を聞きなれている英語ネイティブは超耳が良いのかと錯覚してしまうでしょうが、一般ネイティブは、そんなに耳はよくないです。日本人と一緒です。
たしかに a という記号は、「訓読みI」に/ai/などという書き方で登場することがメジャーですが、これは方言にもよりますが、(aruguably) ɑ つまり「音読みO」が次の i の影響で a になっただけで、a が単独で登場することはありません。
「英語にはアがいくつもある」などという混乱をまねく説が一般化されてしまっているため、いくつもの発音記号を区別しないといけないのかと錯覚してしまいますが、実際のネイティブ発音はその程度だということです。
今日のおさらい
a と Λ は、区別できなくていい。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:51 AM |
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ɚ と ɚ: の発音を英語ネイティブは区別できない October 19, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 10-1
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ɚ と ɚ: の発音を英語ネイティブは区別できない

↑この e の逆さにしっぽがついたものに : がついたもの。
見覚えがある方も多いと思います。
BIRD(鳥) HERD(群れ) CURVE(曲がる、カーブ)
等に使われています。(HERDの音声が聞けます。)
これと、前回の : のついてないしっぽつき逆さ e

ネイティブにとっては全く同じです。
HERD(群れ) ← Rの部分(尻尾逆さe :有り)
BUFFER(緩和する) ← Rの部分(尻尾逆さe :無し)
RIGHT(右、正しい) ← Rの部分(r)
この3つを聞き比べてみて下さい!
日本人の耳は長さに敏感なため、
:付きのは若干長く聞こえる聞こえるかもしれませんが、
英語に長い短いの区別は無いので、
根本的にこの3つは全て同じ音だということが分かると思います。
RA、LAのように単独だとLとRを発音し分けられるのに、
GIRLとか、VANCOUVERとかになると、
とたんにRが発音できなくなってしまう人が多いです。
それは、この発音記号の呪いによるものです。
RA、LAが言えれば、GIRLも言えます!!
言えないのは気のせいです。
では、口直しに、なんの変哲もないVancouverのカラスの写真です。

<br>
今日のおさらい
 
この3つは同じただのR。

英和辞典や、英語発音教材等によく使われている発音オタク用語を使って説明すると、今日の:付きの記号のRは、音節主音で、しかもストレスが置かれた時に使われます。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:06 AM |
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r と ɚ の発音を英語ネイティブは区別できない October 16, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 9-1
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r と ɚ の発音を英語ネイティブは区別できない

↑ アメリカ英語だと、英和辞典によってこの2つの記号が使われます。
左は、そのまんま何のひねりもなくRです。
右は、e の逆さにしっぽがついてますが、
これは、普通の e の逆さ↓とは全く違います!

/a/ と /f/ が違うくらい違います!
r は、例えば RIGHT等のRに使われます。
しっぽ付きeの逆さは、MORE等のRに使われます。
この2つはネイティブにとっては全く同じ音です。
日本人は、後者を「ア」と言ってしまいがちですが、
それはいけません。北米ではどちらもRです。
→LとRに関する考え方
なぜ同じ音なのに、違う記号を使うかというと、
音声学的には、この2つは役割が違うこともあるからです。
しかし、リアルでグロテスクな喉の模型や、周波数のマニアックなグラフや、3Dのリアルな舌の動画で遊んで喜んでいる音声学者=発音オタクのすることは、ネイティブにも我々英語学習者にも、関係のない領域です。
(私は発音オタクになることをめざしてますが笑)
では、口直しにバンクーバーの癒し形のカモメの写真です。海が近いので、カモメがたくさんいます。

今日のおさらい

この2つは全く同じR。
右の記号を断じて「ア」と読んではいけない。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:49 PM |
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ouのo と ɔiのɔ と ɔɚのɔ の発音を英語ネイティブは区別できない October 13, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 8-1
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ouのo と ɔiのɔ と ɔɚのɔ の発音を英語ネイティブは区別できない

↑は、フォニックスでは左から順に、
訓読みO(オウ)、OI(オイ)、OR(オル) です。
母音の全体像は→シンプルなフォニックス英語母音一覧
訓読みO(オウ)とOI(オイ)は二重母音。
OR(オル)は、母音+子音のR。
これらの最初の部分は全部「オ」です!!
にもかかわらず発音記号だと、オウの時は o になっていて、
オイとオルでは、cの逆向きになっています。
よって、これらは違うんじゃないかと日本人は勘違いしてしまいます。
しかし、ネイティブにとっては全て同じ「オ」です。
何人ものネイティブの一般人、英語の先生、言語学者に確認したから、間違いない。
「オ」の後のuとかiとかrの影響で、話し手の意思とは無関係に音色がちょっと変わるから違う記号を使っているだけです。
発音記号を読む時は、意志とは無関係に変わる違いは無視して下さい。問題は、それがどれだか日本では全然教えない所です。
でも、それを覚えるより
フォニックスの母音一覧を覚えれば全て解決することです。
※カナダの人たちは、多分日本語の「オ」ほど唇を丸めませんが、地域にもよると思うので、日本語の「オ」で充分通じます。口の丸めうんぬんより、フォニックスのルールを気にすることが、発音上達の秘訣です。
今日のおさらい

↑これら3つの母音の最初の部分は、
みんな同じ。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:50 PM |
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ɔ: と ɑ と ɑ: をの発音を区別する方言はたった2割? October 5, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 5-4
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ɔ: と ɑ と ɑ: を区別する方言は北米では2割?

この話題の最初は→英語ネイティブはこの3つの発音を区別できない
少し話が前後しますが、
先日アメリカの音声学者から聞いた話だと、
現在これらの区別をする北米の方言は、
おそらく2割くらいだろう、とのことです!!
しかも、一番右の記号に至っては、
どこの地域でこの区別がされてるかもわからない
とのこと!!
英和辞典の発音記号は、
たった2割の少数派や、
発音の専門家でさえどこで使われてるか知らない音を
重視するあまり、日本の学習者を混乱させています。
決して少数派の方言を軽くみているわけではありませんが、
学習者の混乱になるなら教えない方がいいのではないでしょうか?
でないと、本末転倒してしまいます。
「フォニックスでは全部音読みO」と教えて終わり!!
今日のおさらい
早く英和辞書が
これら3つを同じ記号に
統一してくれますように。
英語のことわざ一覧
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:11 AM |
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æ と auのa の発音を英語ネイティブは区別できない September 26, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 7-1
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æ と auのa の発音を英語ネイティブは区別できない
これは、もしかして方言によるのかもしれません。しかし、私が何人かの違う地域出身のネイティブやESLの先生や言語学者から習った発音を紹介します。日本人にとってもこれが理解しやすいと思います。

↑この æ という記号、APPLEのAの発音は、
LとR並に有名でしょう。
まず、これはフォニックスで音読みAであると理解することが大事です。
当然ですが、APPLEだけに限って出てくる音ではありませんよ!
次に、au という記号ですが、
これは、フォニックスのOUです。
OUTとか、COUNTとかのOUです。
母音の全体像→ シンプルなフォニックス英語母音一覧
OUは、二重母音(2つの音だけど1シラブル)です。
OUはネイティブの頭では、音読みA + 訓読みOO。
au = æ + u
よって、「アップル」のAPPLEと、
「アウト」の「ア」は、同じ æ です。
実際発音記号でOUTを、 æut æwt æʊt 等と書く方法もあります!
しかし、日本の辞書では、たいていOUには au と書き、
æ と a では見た目が違うので、
この2つが同じ発音だとは夢にも思わない人が多いでしょう!
でも、同じなんです!!!
※余裕があったら読んで下さい。
なぜ、同じ音なのにあえて違う記号を使うか。
理由はいくつかありますが、その1つとして、もし æu とでも書いたら、æ u で単純に2つの母音が並んで2シラブルなのか、それとも æu で1つの二重母音なのか紛らわしい。というのも、æ も u も、単母音として単独でも現れるからです。
しかし、日本の辞書では(というか一般的な北米英語では)普通 a という記号を単独では使わない。必ず二重母音にだけ使われる。なので、 a を見た瞬間に、「あ、これは二重母音だ!」と判断できるからです。
そして、フォニックスのルールを知っていれば、au と書いてあっても、最初の音は æ だと判断できるので、別に違う記号を使ったところで、何も問題はないということを計算して作られています。
問題は、学校ではたいていこういうことを教えれくれないのに、発音記号を読ませようとすることです。笑
今日のおさらい
アップル等のアと、
アウト等のアは、
同じ æ !
でも発音記号は違う!
カナダ英語ではカナディアンレイジングといって、ある状況下でauのa舌の位置が高くなるが、カナダ発音にこだわり続ける人以外は気にしなくていいです。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:44 AM |
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e と ɛ の発音を英語ネイティブは区別できない September 24, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 6-1
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e と ɛ の発音を英語ネイティブは区別できない!

↑この2つの記号、どう違うのか気になりますよねえ・・・
実は日本語の発音記号でも、この2つが両方使われるんです。
それでお察しのとおり、この2つは、
日本語&英語ネイティブにとっては同じ!
辞書によってもこの2つの使い方が異なるので、全く気にすることありません!!
何人もの一般ネイティブ、言語学を勉強中のネイティブの学生、ネイティブの英語の先生、さらにはネイティブの言語学者にまで確認したから、間違いない! ← 長井秀和風に
両方とも、
日本語では「え」
英語では音読みE!(エー)

↑こんなふうに書いてあったら、訓読みA!(エイ)
母音の全体像 → シンプルなフォニックス英語母音一覧
以上!!
※ 余裕があったら読んで下さい。
写真右の記号は「エプシロン」という名前。一般論としては、eはよりイに近く、エプシロンはよりアに近い。この2つが音韻的に対立する(意味の違いを区別する)言語もある。
しかし、日本語では単純に、エプシロンはアクセントのある「え」(例えば「エコー」の「エ」)で、eはアクセントのない「え」(例えば「江戸」の「江」)に使われる。
英語では単純に、eは二重母音[ej]の時にのみ現れる。eは緊張母音、エプシロンは弛緩母音と言われる。又、辞書によってはrの前の音読みEだけが、エプシロンで書かれる。
※ ちなみに上で「言語学者に確認した」と書いたが、言語学者はやはり同じとは言わなかったが、[ej]のjの影響によるエプシロンの異音と考えることもでき、同じ緊張弛緩でも、iとIや、uとUの対立ほど明確ではないとのこと。つまり私はこれを「英語を第二言語として学ぶ日本人は、気にしなくてもいい些細な違い。」と解釈した笑。ってゆーか「エイ」といえば自動的に区別されるから。
今日のおさらい

英語や日本語では、
決してこの2つの違いを気にしてはいけない。
英語を勉強するのに、発音オタクにつきあう必要はない。これを気にする暇があったら、文法とか語彙を勉強した方が、よっぽど実用的です笑
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:56 AM |
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「微妙に違う」という発想を捨てないと、英語発音は習得できない September 23, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 5-3
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微妙に違うという発想を捨てないと、
一生英語の発音は習得できません!

ある日、アメリカ人のベテラン先生が、日本人に、
「この3つは全く同じ。」
「カナダ等では、全くこの区別をしない。」
「全く同じと覚える。」
と、口をすっぱくして「全く同じ」と説明しました。
そして、その日本人は
「この3つはほとんど同じなんですね?」
なんだ「ほとんど」って!!!!
「ほとんど同じ」=「微妙に違う」ってことか!!!!
「全く同じ」といったら「全く同じ」なんだ!!!
日本人の発想はこのように毒されています。私もそうでした。
日本語母音は必ず「あいうえお」のどれかにあてはまる。
英語母音は必ずこのシンプルな英語母音一覧表のどれかにあてはまる!!
この3つは全て音読みO!それで終わり!
「微妙にアに近い」とか「微妙に長い」とか、
そういう類の考えを完全に捨てないかぎり、
一生英語発音は習得できないでしょう!!
でも、カタカナ英語と本物のジレンマと戦っていると、頭でわかっていても、なかなか捨てられないんですよね・・・。僕もそうでした。
がんばって、勇気を持って捨てて下さい!
それでも「微妙に違う」と言い張るなら、日本語で
「あ」と「ア」と「a(ローマ字)」を微妙に発音しわけて下さい。
それができたら、私も考え直しましょう!笑
今日のおさらい、
英語母音は、
必ずシンプル母音一覧表のどれかに
あてはまる。
微妙に違うとか、そういうのは無い!
これが言語学でいう「音韻論」
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:38 AM |
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ɔ: と ɑ と ɑ: を意識すると、Oの音読みと訓読みに混乱するかも September 21, 2007
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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 5-2
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ɔ: と ɑ と ɑ: を意識すると、
Oの音読みと訓読みが区別できなくなる人が多い!
それが一番怖い!

↑全く同じこの3つを、違うと思ってしまうことによって起こる弊害は、

↑全く違うこの2つの違いに混乱してしまうことです!
左は音読みO (アー)
右は訓読みO (オウ)
母音の全体像 → シンプルな英語母音一覧
BODYのOと、NOのOを、区別できる人は多いでしょう。
「ナイスバディー」とか「ノー」とかカタカナで言いますからね。
前者は音読み。後者は訓読み。
にもかかわらず、
WANT と WON’T
CALLED と COLD
LAW(法律) と LOW(低い)
になると、なぜかとたんに混乱する!
BODYのO、NOのOの違いと同じ。
WANTのA、CALLEDのA、LAWのAWは音読みO!!
(LAWは決して「ロウ」ではない!むしろ「ラー」!BODYのO!
覚え方は「ラーの鏡」笑)
WON’TのO、COLDのO、LOWのOWは訓読みO!!
(LOWは「ロウ」!NOのO!)

これら3つを、全部「BODYのO」と覚えれば、
絶対、Oの音読みと訓読みで混乱しません!
どうしてもカタカナのイメージがあって、この3つの記号がBODYのOだということに違和感があるかもしれません。
でもネイティブの発音を聞けば一発です。
カタカナ発音と、実際の音読み訓読みルールは全く別物だと完全に割り切れるようになるまでが勝負です!
音声
音読みO 一番下の2つを聞いてください。その2つは同じです。
訓読みO 一番上の音を聞いてください。
では口直しに、うちの実家で大好評だったカナダ名物、メープルバター。バターといっても甘いです!パンやホットケーキにつけて食べるとおいしいです。

今日のおさらい

↑この3つをBODYのOと覚えれば、

↑この2つに混乱しなくなる。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:42 AM |
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「あいまい母音」という名前に惑わされないで! September 18, 2007
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「あいまい母音」という名前に惑わされないで!

日本では、ほとんどの辞書や発音の教材で、
写真右(eの逆さ)の音を「あいまい母音」と呼びます。
この名前のせいで、ほとんどの日本人が、
「日本語の母音はハッキリしてるけど、英語の母音はあいまいで難しいんだなあ」
などというとんでもない誤解をしています!
ネイティヴにとっては、この音は超具体的な、
音読みU!A,E,I,O,UのU!!
「あいうえお」の「あ」等と同じように超具体的!
→ʌ と ə の発音を英語ネイティブは区別できない!
「あいまい母音」という用語は、専門用語、発音オタク用語です。
それを言うなら日本語の母音にも全てマニアな名前がついてます。
例えば「い」は、「非円唇前舌狭母音」というように!!
この用語を、日本語を勉強する外国人に教える必要があろうか?(いや、無い!)←反語表現
この「非円唇前舌狭母音」という名前からどんなイメージをしますか?
「非」や「狭」のようなネガティヴな文字があるから、
「日本語の母音はネガティヴで、外国語の習得に不利なんだ」
などとマイナスにマイナスに考えてしまいませんか?笑
もしよかったら、みなさんのイメージを教えて下さい。
ではnegative thinkingになったところで、気分転換に僕の大好物、カナダ名物メープルシロップクッキー(左1箱、右6箱セット)をどうぞ。

今日のおさらい
「あいまい母音」などという、
発音オタク用語を見た時、
ネガティヴな妄想を膨らませてはいけない。
「あいまい母音」は超具体的な音読みUです!!
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:03 AM |
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ɔ: と ɑ と ɑ: の発音を英語ネイティブは区別できない September 17, 2007
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ɔ: と ɑ と ɑ: の3つを英語ネイティブは区別できない

まず結論から言うと、
イギリスや北米でも方言によって、この3つ、又は3つのうち2つを区別するが、
多くの北米人にとっては、3つとも全く同じ音読みO。
彼らはこんな区別をする方言があることさえ知りません!
標準語を話す日本人が「ジ」と「ヂ」を区別する方言があるのを知らないのと同じ。
微妙に違うとかではなく、もう完全に同じ!!identicalです!
言語学者も機械も、全く同じ音は区別できない。
母音の全体像→ シンプルな英語母音一覧
辞書だと、
写真左(Cの逆向き+:)は、DOG
真ん中(aの上が無いもの)は、HOT
右(aの上が無いの+:)は、FATHER
に使われていると思います。
しかし、これらは全て全く同じ音読みOです。
そして、くれぐれも : ←に惑わされて、「長い」とか思わないでください!
英語に長い短いという概念はありません!!
実際こちらの記事で、音声の聞けるサイトへリンクを張ってますので、
長くないことを確かめて下さい。→ :が惑わす恐怖
もしあなたが今現在これらを区別する地域にいる等、特別な事情がない限り、北米英語を勉強するなら、
この3つは全く同じと覚えてください!
この3つを違うと思うばっかりに、出てしまう弊害の話を次回します。
今日のおさらい

この3つは完全に全く同じ。
違う記号を使ってるのは、方言やイギリス英語を考慮にいれてるから。
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投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:01 AM |
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