英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく! 英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく!
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blog title アメリカ英語全母音の音声 July 1, 2008

英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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「一目瞭然!アメリカ英語の母音一覧表」で全ての母音をチェックして下さい。
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私のブログを読んでいただいてる方から、このサイトを教えていただきました。

これが全ての母音です。

http://www.americanaccent.com/vowel_chart.swf


日本語をしゃべる時に母音は「あいうえお」しか使わないのと同じで、

北米英語をしゃべる時もこれ以外の母音を使ってはいけません。

あいまいな音とか、○と△の中間とか、勝手に音を作ってはいけません笑

※一部の方言では多少異なる


この表は、音声学の母音チャートが元になってるので、フォニックスとは順番が違いますが、内容は同じです。 → 英語の母音一覧表



※ このリンク先のサイトでは、4つほど見慣れない記号が使われているので、以下は補足説明です。

%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%99%BA%E9%9F%B3%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.jpg



good newsです。
うちの父親は、先日めでたく70歳になり、英語の正しい発音をそれまで習ったことがなく100%カタカナ英語です。しかし、このサイトと、私のちょっとしたアドバイスで、一瞬で全ての母音を通じる程度に発音できるようになりました


英語の母音なんて、70歳から始めて1瞬で習得できる程度のものだということです。論より証拠。

周波数がどうのこうの、舌の動きがどうのこうのとめんどくさいことを言う必要はありません。


ただし、父親いわく「単独で発音するのは簡単だけど、実際文章になるとすぐにはいえない。」と。

そのとおりです。文章の中でスムーズに言えるようになることが最終目標であり、それには、最低3年くらい必要かもしれません。気長に行きましょう笑 Be patient!


英和辞典の発音記号は、ネイティブは区別しないような余計な音が多すぎて、日本人を混乱させるだけです。このくらいシンプルにまとめてくれればいいんですけどね・・・

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:16 PM |
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blog title 英語の正しいつづりの間違え方 May 14, 2007

英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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このブログの目的

 日本人は、「発音」というと「音」を「自分の口で作る」ことにばかり気をとられてしまいがちですが、私たちが小学校の頃「50音表」を習ったおかげで「日本語の発音の構造やルール」を「理解している」のと同じように、「英語の発音の構造やルール」を「理解する」ことを忘れてしまっているのが、日本人の最大の弱点です。
 LとRの練習よりも、もっと重要なことがやまほどあるのです。そして日本人にとっつきづらいのは、子音よりもむしろ「母音」なんです。
 このブログの目玉「アメリカ英語の母音一覧表」http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/07/post_53.htmlです。忙しい方は、ここだけでも読んで下さい。
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正しいつづりの間違え方

正しい間違え方というのも変だけど笑

英語のつづりが難しいのは、つづりと読みが一致しないからではなく、
「同じ読みでも、何通りかのつづり方がある場合がある」からです!! >例えば食べるeat!

eetと書いてもeteと書いても読み方は変わらない!

母音が2つあったら一つ目が訓読み。

サイレントEの1つ前は訓読み。

どうせつづりを間違えるなら、読み方が変わらないように間違えましょう!!

また、ストレスの無いところは、つづりにかぎらず全てア(音読みU)なので、そこは間違えてもまだ罪が軽いです笑

例えば、「patient」を 「patint」とか「patint」と間違えるのは、まだ罪が軽いです。ストレスがないので、どの母音を使おうが読み方は変わらないからです。

というか、ストレスの無いところは、比較的つづりを間違えやすいです。なぜなら、読み方から、つづりの推測ができないからです。気をつけましょう。

しかし、たとえばcompletely(完全に)」を「comprately」と間違えてつづったという記事を見たことがあります。そこでは「つづりを間違えた!」とサクっと書かれてただけですが、この間違いは実はピンチなのです。
「plete」と「prate」では、もうまるっきり読み方が違うからです。

これらの読み方わかりますか?
「plete」の方は、サイレントEがあるので、その前のEが訓読み、すなはち「イ」になるので、「プリート」。

「prate」の方は、サイレントEがあるので、その前のAが訓読み、すなはち「エイ」になる。さらにL-Blendsではなく、R-Blends。

しいてLとRをカタカナで区別して書くと、前者は「プリート」、後者は「プウェイト」とでもなりましょう。

読み方がそれこそcompletely differentなわけです。笑


例えばhamburgerを、
mburgerと間違えたら大ピンチ!

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 日本人は、「発音」というと「音」を「自分の口で作る」ことにばかり気をとられてしまいがちですが、私たちが小学校の頃「50音表」を習ったおかげで「日本語の発音の構造やルール」を「理解している」のと同じように、「英語の発音の構造やルール」を「理解する」ことを忘れてしまっているのが、日本人の最大の弱点です。
 LとRの練習よりも、もっと重要なことがやまほどあるのです。そして日本人にとっつきづらいのは、子音よりもむしろ「母音」なんです。

hamとhumは読み方がまったくちがうからです!

今日のおさらい、

どうせつづりを間違えるなら、

読みが変わらないように

まちがえよう!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:56 PM |
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blog title 日本語のアは、英語話者にどう聞こえる? 

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日本語のアは?

前回、日本語のイウエオは、そのまま使っても通じると書きましたが、じゃあアはどうなんでしょう?

実は、日本語のアは使わない方がいいです。というのも、結構いろんな人に聞いてみたんですが、どうやら日本語耳と英語耳では、アの聞こえ方にギャップがあるようなのです!

★ 日本人には、英語の「音読みU」(ただしストレスのある所)、例えばBUS等のUが、アに聞こえます。 

★ 逆に英語話者の耳には、日本語のアは、「音読みU」には聞こえないそうです。

★ 英語話者にとって、日本語のアを聞くと、「音読みA」(HATのA)か「音読みO」(HOTのO)のどちらかに聞こえる(か、どちらともいえない)ようです。 

★ 逆に日本人の耳には、「音読みA」や「音読みO」が、はたしてアに聞こえるのかというと、正直微妙です。
「音読みA」は、場合によってアともエともとれ、「音読みO」は、場合によってアともオともとれます。
(地域によっては「音読みA」がアにより近かったり、「音読みO」がよりアに近かったりします。又、「音読みO」に2通りの発音がある地域もあり、片方はよりアに近いです。)

すなはち、日本人は、「音読みU」のつもりでアを使ったものの、英語話者にはむしろ「音読みAかO」に聞こえてしまうのです。

例えば、
BUDDYと言ったつもりがBODYのように、
FUNと言ったつもりがFANのように、

聞こえてしまいかねないというわけです。

カタカナ英語で、「ア」になっている場合は、要注意です!!常に、つづりをみて、アではなくて、そのつづり通りの発音をしましょう。

今日のおさらい、

日本人には音読みUがアに聞こえる。

英語話者には、アは音読みAかOに聞こえる。

このギャップがあるので、

日本語のアは、使わない方がいい。

「音読みU」を練習しましょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:52 PM |
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blog title 日本語のイ、ウ、エ、オを、英語で活用するには? 

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日本語のイ、ウ、エ、オの英語での活用の仕方

最近発音記号の話をし始め、前回ちょっと母音を細かく音として分析してみました。
そして、
「日本語のイ、ウ、エ、オはそのまま使える。(全く同じではないが充分通じる)」
と書きました。

では、「一目瞭然!英語の母音一覧表」(まだ見てない方は、上から、そのページに飛んでください。)で説明した、音読み、訓読み等の読み方にどうあてはめていけばいいかを、念のため説明しましょう!

★ イ

・「訓読みE(イー)」 SEE、BEER(ビール)、TEA等

★ ウ

・「訓読みOO(ウー)」 MOON(月)、COOL等

・Yと組み合わせて「訓読みU(ユー)」 USE、USEFUL等

★ エ

・「音読みE(エー)」 YES、MET(MEETの過去形)、SPEND(費やす)等

二重母音として「訓読みA(エイ)」 CAKE、GAIN等

★ オ

オは単独では英語に存在しない。しかし、二重母音として、

・「訓読みO(オウ)」 NO、GO、COLD等

・「OI(オイ)」 BOY、SOY(大豆)等

今日のおさらい、

このように、

日本語のイ、ウ、エ、オは、

英語にあてはめて、

そのまま使える。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:40 PM |
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blog title 英語母音は15種類だけど、単音は9個! 

英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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英語の母音はフォニックスで15個というけど、

実際は?(超重要!!)

ちょっとあなたの英和辞典の、一番前か後ろにある、発音記号の説明の欄を見てください。
僕の辞書には、母音が33個あります。日本語の6倍以上。
これだけで、めまいを起こす人が多いでしょう。

しかし、「母音一覧表」で見たように、実は
訓読み5個+音読み5個+2文字の5個=15個

日本人の友達に話したら、「えー?これだけ?!」とビックリされました。

ちょっと待った!15個(実質13個)でも日本語の3倍ですよ!まだまだ多い!

でも、よく考えてみてください。15個と言っても、

訓読みAは、エ+イ
訓読みUは、訓読みOOにYをつけただけ

等のように、2重母音は単なる他の音の組み合わせだったり、ダブってたりするのがあります。だから実際の音色の数は、15個もありません!!

同じく発音記号の母音が30個以上あるのも、結局はたくさんダブりまくってるんです!

じゃあ、実際の数は?

下の表を見て下さい。
配置とか、難しいことをまったく考えず、記号がいくつあるかを数えてください!!
OTCA.gif
http://www.ic.arizona.edu/~lsp/Canadian/canphon2.html#phonetics
より。ちなみにこの表は、声の(F1とF2の)周波数と舌の位置の関係です。←全く覚えなくていい。


10個ありますね。これが英語の母音の数です。
しかしネイディヴの頭の中では、eとɛ の区別は無いので、ここでは、e はカウントせず、9個と考えます。
※詳しくは下をご覧下さい。

多くの人は、「英語の母音は、微妙な違いが無数にある」ように思っていますが、実際は9個しかありません。

9個のうち、4つは、日本語のイ、ウ、エ、オで十分通じます!
残りの5つ、
イとエの中間(音読みI)
エとアの中間(音読みA)
アとオの中間(音読みO)
オとウの中間(音読みOO)
あまり口をあけないア(音読みU)

練習するのはこのたった5個だけでいい。

それでも9個!!日本語の1.8倍の数です!!多いです!
そう、英語は母音の数が、世界の言語の中でも多いのです!!日本人だけでなく、誰でもちょっと苦労します。
そのかわり、長い短いなどの区別が無いし、
しかも、母音によって長さが微妙に違ったり、
二重母音にしか出てこない音があったりと、
工夫が凝らされてるので簡単に区別できます!!

今日のおさらい

英語は母音の数が多い言語。

といっても、日本語より

たった4つ多いだけ。

そのかわり長短の区別が無い。


glossary

ɛ eのlax、tenseの対立については、UBC大学の音韻論の教授に聞いてみました。少なくともBC州では、この2つは、同じlax、tenseでも、back vowelsのʊ uのように違いが明確ではなく、e は、2重母音[ej]の、glideの影響による ɛ の異音と考えることもできるとのことです。
実際ネイティヴに何人か聞きましたが、2重母音[ej]は、ɛ + i 又は ɛ + j だと言われました。ネイティヴの頭の中でも、この区別は無いようです。
事実、日本の英和辞典でもei又はeIと書かれています。
このブログの目的は、あくまで日本人の混乱を取り除くことなので、できるだけシンプルにしたいと思っていますので、ご了承ください。

同じ方法で、ijとuwのiとuを、後ろのglideの影響によるIとUの異音として、Ij Uwとすれば、単音では英語の母音を7つにまで減らすことができるとも聞きました。実際金田一春彦著の「日本語」には、英語に音素を少なく見積もる人は7つと書かれています。
ただし、あまりに減らしすぎると、逆に混乱するので、このサイトでは9つにします。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:30 PM |
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blog title 読み通りにつづる例2 

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読み通りにつづる例2

ShowLetter.jpg

この写真で、
JOEとは、コーヒーのことです。

OEと母音が2つ並んでるので、1つ目のOだけ「訓読み」で読んで2つ目は読まない。よって「オウ」。よってJOEは「ジョウ」
(このルールについて詳しくは上の「一目瞭然!母音一覧表」をクリックしてください。)

じゃあ、CUPPAとは一体何なのか?

これは、CUP OFのことです。

会話ではよくこう発音するので、その発音通りにつづったのです。

CUPPAは、子音(P)が2つ続いてるので、その前の母音は「音読み」。よってこのUは「音読みU(口をあまりあけないア)」
最後のAはストレスが無いので、「音読みU」(詳しくは「母音一覧表」)

OFは、本来の発音は OV。(音読みO+V、アーヴ)

しかし、会話ではしばしば、UV(音読みU+V、アヴ)。
さらには、このVも抜けて、ただの「音読みU(ア)」だけになる!!UH。

よって、CUP UH
これを1つにまとめてCUPPA!!

ちょっとややこしいですか?
でもルールさえ知ってしまえば超シンプルです。

今日のおさらい

会話でよく発音する方法を、

そのまま発音通りに

つづることがある。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:57 PM |
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blog title 例外が読み通りにつづられている例 

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例外が読み通りにつづられている例

多くの日本人が「通じない」と悩む原因は、「英語の発音やつづりにルールも何もない」と思っている点です。
しかし、今まで書いてきたように、英語にも当然、日本語のようなシンプルなルールがあります。

(まだルールを知らない方は、上の「一目瞭然!母音一覧表」を垣間見て下さい!)

さて、例えば有名な英単語、LOVE

正しい読み方はわかりますか?

ルール上では、
最後にサイレントE(読まないE)があったら、その前の母音は「訓読み」
よって、LOVEをつづりどおりに読むと、Oは訓読みで「オウ」となるので、「ロウヴ」。

でも、実際の発音は、

LUV

です!!「音読みU(口をあまりあけないア)」なのです。

つまりLOVEは例外です。

ネイディヴは、時々、例外の単語を、読みどおりにつづることがあります。
↓これがその例です。

luvmydog.jpg

LUV と書いてますが、LOVEのことです。

今日のおさらい、

例外の単語を、

つづりどおりに読んでみよう。

次に、読みどおりにつづってみよう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:50 PM |
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blog title 英語話者の発音の最大の弱点 

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今回から、日本人が一番知りたい「英語の全て母音」を、もう一度ひとつずつチェックしていきます。
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英語話者の、日本語の発音の弱点

きっと僕がこれだけ「ストレスのないとこは、音読みU」と力説しても、
なかなかterrible(最悪)やhorrible(最悪)を、

ボー、ホボー

とは、みんななかなか言ってくれませんよね。笑

そこで、今日は説得力のある話です。

カナダの、ある「日本語音韻論」が専門の教授が言ってました。

「英語話者が日本語を発音する時の最大の弱点は、無意識のうちについつい、ストレスのないところを音読みU(あまり口をあけないア)にしてしまうこと」

こころあたりありませんか?
例えば、「横浜」とか「沖縄」等を、英語話者が

「よーかはーま」
「おーかなーわ」

というようなリズムで発音するシーン。

英語は基本的に、1つの単語の中に、ストレスを連続して置かない、というルールがあります。
「強い、強い」とはならない。
例えば「弱い、強い、弱い」のようになる。

正しい日本語のアクセントでは、「横浜」と「沖縄」は、
「低い、高い、高い、高い」
ですが、(※東京方言)
英語話者は、そんなルール無視して(笑)
勝手に、3文字目(3シラブル目)にストレスを置きます!!

つまり「よこはま」の「は」、「おきなわ」の「な」にストレスがくる。

そして、ストレスが連続しないルールによって、3文字目にストレスがあれば、当然2文字目と4文字目には、ストレスが来ません。

例えば「よこはま」の場合、「は」にストレスが来るので、その両どなりの「こ」と「ま」はストレスが無い!

よって、ストレスの無い2文字目と4文字目は、母音がなんであろうとも、彼らは全部「音読みU(口をあまりあけないア)」と発音する癖がついているのです!!

「よう  はー 
「おう  なー 

余談ですが、日本語のオは、彼らは普通「訓読みO(おう)」で代用し、
日本語のアは、人によって「音読みA(エとアの中間)」か、「音読みO(オとアの中間)」で代用します。
訓読みOはともかく、音読みAやOは、日本語にない発音なので、日本人にはちょっとわかりにくい時があります。

今日のおさらい

英語話者は日本語を読むとき、

ストレスを勝手に英語っぽい位置に置き、

さらにストレスの無い部分を

音読みU(口をあまりあけないア)

にしてしまう

という癖がある!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:10 PM |
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blog title ストレスの無いR母音はER 

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ストレスの無いR母音は全てER

さて、これで15個全ての母音に加えて、
3つのR母音を説明しました。
そして最後に重要なこと!

日本語では、アクセントの無いところの読み方が変わるということはありません。アはいつもア、イはいつもイ。
しかし、英語は、ストレスの無い母音は、つづりがAでもEでもIでもOでも、「音読みU」(または音読みI)になることが多い。なぜなら、その方が、発音が楽だから!

という話をしました。

その応用で、
英語は、アクセントの無いR母音は、つづりがなんであろうと関係なく、全てにERなるというルールがあります!

問題は、「カタカナ英語」で授業を長年受け続けていると、R母音の読み方なんてもう超テキトーなので、このルールの存在すら知らないということです。

例えば
PARTICULAR(特別の)
なんて言葉があります。

ARが二つあります。

しかし、ストレスはTIにあるので、
最初のPARも、最後のLARも、ストレスはありません。

ARの本来の読み方は、「音読みO + R」(アール)ですが、
ここは、BETTERとかのERと同じで、ただのERになります。
なぜなら、ERは口の動きが少なくてすむので、楽だから!!

per-TI-kyuh-ler

注)UHというのは、音読みU(ア)です。決してウーではない。

大切なのは、まわりの日本人の発音を忘れて、
つづりがARでもORでもその他でも、
「ER」と読める勇気!

さあ、まわりの日本人がこのルールを無視しても、あなただけはルール違反をしないにしよう!

関連記事は
ストレスの無いとこは全て音読みU

超重要、全てのR母音がERになる!


投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:22 AM |
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blog title ER、IR、UR (フォニックス) May 12, 2007

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ER、IR,UR

北米英語の、これら3つの
基本的な読み方は

Rをちょっとのばす感じ(カタカナで、ちょっと表現するのが難しい)
日本人以外の英語学習者は、英語のRが発音できず、「ル」みたいに言う人もよくいます。
とにかく「アー」では決してない!「アー」よりは「ル」の方がよっぽどわかりやすいでしょう。

WATERとかのERです。

ER、IR、URの3つはまったく同じ発音です!

というか、ネイディヴの頭の中では、WATERのRも、RUNのRも、同じみたいです。

★よくある間違い

よく、RIGHTとかのRは発音できるのに、「ERをどう発音していいか分からない」という人がいます。

これは、考えすぎなのが原因でしょう。ERとかも、あくまでRです。RIGHTのRが言えるなら、言えるはずです。

★よくある間違い2 

カタカナ英語だと、通常ER、IR、URは「アー」か「ア」になります。

しかし、困ったことに、ARとか、音読みA,O,U等も、単語によっては、「アー」とか「ア」になります。よって、日本人はこれらの区別ができなくなってしまいます。

カタカナは何のてがかりにもならない!!つづりをみてください!!

たとえばFAST(速い)を「ファースト」と言いますが、これはAで、子音で終わってるので、音読みA(エとアの中間)。

FAR(遠い)は、「ファー」と言いますが、ARなので、音読みO+R(アール)。

しかしFIRST(1番)や、FUR(動物の毛)は、「ファースト」「ファー」と言いますが、これらは、IRとURなので、今回のこの発音です!

練習用の単語

最初は、頭に何の子音もなく、以下のように、いきなりERの発音で始まる単語で練習するといいかもしれません。

URGE(何かをさせる)、EARN(稼ぐ)、EARTH(地球)、EARLY(早い)

注)つづりがEARの場合、基本のルールは今までやったとおり、「母音がEAと二つ続くので、1つ目のEだけ訓読み(イー)で読んで、Aは読まない」なので、「イール」です。例えばEAR(耳)。

しかし、EARは、ERと読むことがあります。上の3つの例、
EARN、EARTH、EARLY
がそうです。これらは、読みどおりにつづると、
ERN、ERTH、ER-LEE
です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:49 AM |
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blog title OR (フォニックス) May 11, 2007

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OR

北米英語のORの
基本的な読み方は

訓読みO + R

ただし、訓読みOの本当の読み方は「オウ」ですが、
ORの時だけ、「ウ」と言わなくていいので
「オール」です。

R母音については、前回のARの項目をごらんください。

★よくある間違い

英語だと1通りしかないのに、カタカナ英語だと単語によって何通りもの読み方があることはよくありますが、ORの場合は特にそのバリエーションが多い気がします。

MOREは、カタカナ英語だと「モア」

MORNINGのMORの部分はMOREと同じなのに、カタカナ英語だと「モー」

HORNは、
「角」の意味だと「ホーン」
楽器だと、「ホルン」

他にも「オアー」とか「オール」とか

カタカナ英語に惑わされて、「微妙な違いがいくつもあるんじゃないか?」などという妄想をいだかないにしましょう!

CORN(おとうもろこし)、PORNO(ポルノ<品がなくてすいません。でも発音の教材にはいい例です。>)


投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:03 AM |
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blog title AR (フォニックス) May 9, 2007

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AR

音読みOを覚えてますか?ちょっとオに近い「アー」です。
HOTとかBODYのOです。

北米英語のARの
基本的な読み方は

音読みO + R

★R母音について

辞書の後ろとかの発音記号の一覧表みたいなのに、「R母音」がずらっと並んでて、なんか特殊な母音っぽく見えるので、日本人は、Rに対してやたら恐怖心を持ってます。(僕もそうでした)でも、もっとシンプルに考えましょう。

決して全く新しい母音ではなく、単純に音読みOに、子音のRをつけただけです。

BODYとかのO + RIGHTとかRUNのRです。

発音上は、STOP(止める、止まる)のPをRに変えるだけで、STAR(星)になります。

★よくある間違い

HARDとかのARと、BETTERとかのERの区別が苦手な人が多いです。
しかし、これは本当は、発音が苦手なのではなく、読み方を知らないだけなんです。

BETTERとかのERは、けっこうみんな見よう見まね(聞きよう聞きまね)で、それなりにうまく発音してる人が多いと思います。
ただ、みんなつづりのルールを習ってないので、ARの時もついつい同じER発音をしてしまう。それで、なんで通じないのかわからない。(僕もそうでした。)

ARの時は、BODYのO(音読みO)の発音をする!!

ポイントはこれだけ!!

これさえ知ってれば、HARD(硬い、大変)と、HEARD(HEAR聞くの過去形、読み方はHERDと同じ)の違いで混乱することは、決してありません!!

この二つは、決して微妙な違いではない!明らかに違う。

カタカナだと、単語によって「アル」と言ったり「アール」と言ったり「アー」と言ったりと、毎度のことながら(笑)色々な発音方法があります。実際は1通りしかない。

TART(お菓子のタルト)、PAR(ゴルフのパー)、MARS(火星)

ネイティヴ英語発音の法則

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:04 AM |
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blog title ストレスの無いとこは全てア May 8, 2007

英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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今回から、日本人が一番知りたい「英語の全て母音」を、もう一度ひとつずつチェックしていきます。
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ストレスの無いとこは全てア(訓読みU)

さて、これで15個全ての母音を説明しました。
そして最後に重要なこと!

日本語は、例えば
め(雨)」と「あ(飴)」

「あ」にアクセントが来ると「雨」
「め」にアクセントが来ると「飴」

このようにアクセントは大事です。
アクセントの位置以外は、「雨」と「飴」の発音は同じです!

日本語では、アクセントの無いところの読み方が変わるということはありません。
「あ」はアクセントがあろうが無かろうが「あ」
「め」はアクセントがあろうが無かろうが「め」

「そんなのあたりまえじゃないか!」って思いますか?
日本語ではそれがあたりまえです。
しかし、英語ではそうは行きません!!

英語は、アクセントの無い母音は、つづりがなんであろうと関係なく、全て「音読みU」(又は「音読みI」)になるというルールがあります!

そう聞くと、なんとなく「難しい」というイメージがあるかもしれません。そんなことはない。超簡単です!

問題は、多くの日本人は、中学で3年、(高校まで合わせたら6年間)、英語の時間で、先生の「カタカナ英語」の説明を聞き続けています。
「カタカナ英語」では、このルールをまったく無視しています!
アクセントがあろうが無かろうが、基本的につづりがAなら「ア」、Eなら「エ」、みたいに、日本語風に読みます!!

友達と、英語の期末試験について話し合う時も、もう100%カタカナ英語で、このルールの存在すら知りません。
だから、その癖が頭について離れません。

大切なのは、まわりの日本人の発音を忘れて、
つづりがAでもEでもIでもOでも、
「ア(音読みU)」と読める勇気!

「Iだからアとイの中間くらい」とかおそるおそる中途半端な発音をせず、
迷わず臆せずハッキリ「ア(音読みU)」と言える勇気!!

さあ、あなたも迷いを断ち切ろう!

もっと詳しくはこちら
アと読む勇気をつけるために
最重要事項!全ての母音がアになるルール


☆ おすすめ英会話教材


ネイティブはこう話す!【毎日4行】ペラペラ英会話

「Toddy's English School」人気講師、ToddとNorikoが、ダイアログその数なんと300を、1冊の本にまとめあげました。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:06 AM |
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blog title 訓読みOO (フォニックス) May 4, 2007

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訓読みOO

読み方は

ウー

ちなみに、
Y + 訓読みOO = 訓読みU

つまり
YOO = U (ユー)

訓読みOOは、本当は日本語のウーとはちょっとちがうけど、ウーで通じます。しょせんナマってるかどうかの範囲。
何度も言うように、ナマリを治す前に、ルールどおりに読むことが大事!(英語に限らず、日でも韓でも中でも仏でも独でも何でも!)

よく、日本の本だと、「唇を丸める」ことを強調していますが、そうするとどうしても唇ばかりに意識がいってしまいますが、実際は、唇の丸めは、英語でも日本語でも地域によって違うので、それほど意識することはないと思います。
実際僕も唇を意識してたら、ネイティヴの友人から、「そんな口をまるめなくていい」とか「唇の形なんて、丸でも三角でもどうでもいい」みたいに言われました。

英語や日本語は、韓国語と違って、唇を丸めるウと丸めないウのような区別が無いのもポイントです。
むしろ、美しい音を出すには、唇より、舌の位置(やや後ろにする)がポイントだと思います。

余談ですが、大昔の日本語には、唇を丸めるオと丸めないオの区別だかなんだか(円唇性の区別)、そんなんがあったという説もあります。(母音が8個あった時代)
そんなん無くなってよかったね。笑

留意点1

OOの音読みと訓読みの区別は、くれぐれも「長いか短いか」の区別ではない
音そのものがちがう!

留意点2

音か訓かをつづりから区別するルールは特にないが、
「音読みの音は(OとUを除いて)基本的に単語の最後に来ない」
というルールを知ってれば、
TATTOO(タトゥー)のように、OOで終わってたら(母音で終わってたら)、これは音読みであるはずがないので、訓読みだとわかります。

MOOD(ムード)、LOO(トイレ)、MOON(月)、POOL(プール)、SCHOOL(学校)、KANGAROO(カンガルー)

関連記事
OOの二つの読み方


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:10 AM |
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blog title 音読みOO (フォニックス) May 3, 2007

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音読みOO

読み方は

ウとオの中間くらい

決して「ウ」ではない!!
なぜなら「ウ」は「訓読みOO」または「訓読みU」!

音読みAやI同様、練習が必要です。

僕が習った練習法のひとつとして、

「音読みU(口をあまりあけないア)」
  ↓
「音読みOO」
  ↓
「訓読みOO」

この順で発音すると、口の形が自然に動きます。

留意点1

OOには読み方が二つある!!まずこの事実が、日本人にはほとんど知られていない!!

例えば
FOOD(食べ物)のOOは訓読み
GOODのOOは音読み。

くれぐれも「長いか短いか」の区別ではない!音そのものがちがう!

留意点2

A,E,I,O,Uのように1文字の母音と違って、OOの場合は、残念ながら訓読みか音読みかをつづりから判断する明確なルールは特にありません。
よって、単語ごとに、覚えないといけません。

しかし!音読みの母音は、(OとUを除いて)基本的には単語の最後に来ません!音読みの母音の後には、子音がつきます。
例、BAG、BEG、BIG等。

よって、TOOのように、OOで終わってたら(母音で終わってたら)、これは訓読みです!!

BOOK(本、予約する)、HOOD(フード)、LOOK、COOK、TOOK(TAKEの過去形)、WOOL(ウール)

関連記事
OOの二つの読み方


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:44 AM |
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blog title OU、OW (フォニックス) April 29, 2007

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OU、OW

読み方は

エァウ

「音読みA(エとアの中間)」+「訓読みOO(ウ)」

これが一般的でしょう。

「エウ」だったり、「アウ」に近かったりと、地域によって音色が少しちがいます。

留意点!!

日本人は、どうしてもローマ字が頭にあるので、
「オウ」と読んでしまいたくなります。
でも、「オウ」と言ったら「訓読みO」になってしまいます。

OU、OWの基本的な読み方は、「エァウ」です。

大切なのは、ローマ字を忘れる勇気!!

COUNT(数える)、ACCOUNT(預金口座)、HOUR、NOUN(名詞)、COW(牛)、HOW、NOW(今)、POWER(力)、VOWEL(母音)

※OWは、「訓読みO(オウ)」になることもある。

例えば
SNOW(雪)
のOWは、訓読みO。

SNOWPLOW(雪かき)
の最初のOWは訓読みO、2つ目は規則どおり。
よって、「スノウ プレァウ」という感じ。

関連記事
OU、OWの読み方


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:29 AM |
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読み方は

オイ

発音は超簡単!!

留意点1