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INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)
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Q:2種類の音読みOを区別する人達でも、caughtをcotで、boughtをbotで発音する人が多いということはないですか?
tが原因でそのように聞こえるだけなのかもしれませんが・・・
A.どうなんでしょう???僕もこの二つの聞き取りが苦手なので、何とも言えないんですが、、、
どなたか、詳しい方、教えて下さい。おそらく社会言語学の分野でしょう。
ただ、2つの音読みOを区別する地域の人達でも、caughtとcot等の聞き取りは微妙で難しいと言ってました。そもそもこの二つの区別が消えていく大きな理由は、音声的に似ていることですからね。
又、アメリカ中西部やカナダはこの二つは完全に同じに発音される一方、区別する人と区別しない人が混在する地域もあるそうです。徐々に区別を失っている最中のようです。
もっとも、tの前の母音は、舌の位置が前よりになる傾向があるので、tの影響で、母音の区別が聞き取りにくかったり、逆に聞きやすかったり、ということは大いにありえるんじゃないかと思います。
一方でおもしろいのが、五大湖周辺の地域(the Inland North)では、もうcotとcaughtの音が明らかに違うとこがあります。
この地域のcaughtは、普通のカナダ英語とかのcaught/cotみたいに聞こえるんですが、この地域のcotはむしろカナダ英語のcatに近く(つまりこの地域の音読みOが、カナダの音読みAのように)、さらにこの地域のcat等のa(音読みa)は、「エヤ」のように、下手したら「イヤ」くらいの、かなり二重母音的に発音されてます。
2種類の音読みOをハッキリ区別する代償(?)として、他の地域で区別するものを区別しなかったりもするらしいので、まあなんだかんだで全体的なバランスは取れてるんでしょう!
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