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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
英語は発音より読み方・もくじ
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シラブルのテンプレート(型)編 その1
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初心者のためのやさしい英語音韻論(おんいんろん)シリーズ
シラブルのテンプレート編
その18 オンセット ニュークリアス コーダ ライムとは?
ちょっと今日は専門用語の話です。だから言語学に興味がない人は「ライム」以外覚えなくていいです。簡単に言うと、シラブルの
最初の子音を「オンセット」
母音の部分を「ニュークリアス」
終わりの子音の部分を「コーダ」
ニュークリアスとコーダを合わせて「ライム」
例えば
flat(平らな)は、flがオンセット aがニュークリアス tがコーダ、atがライム。fl-a-t
up は、オンセット無し、uがニュークリアス、pがコーダ、upがライム。u-p
he は、hがオンセット、eがニュークリアス、コーダ無し、eがライム。h-e
eye は、オンセット無し、eyeがニュークリアス、コーダ無し、eyeがライム。eye
シラブルを作るのに、ニュークリアスは必ず必要。英語や日本語は、オンセットやコーダはオプション(あってもなくてもいい)。ただし言語によっては、「全てのシラブルにオンセットをつけなくてはいけない。」というルールがあるが、「全てのシラブルがオンセット無し。」というルールがある言語はない。一方、言語によっては「全てのシラブルはコーダ無し」というルールがあるが、「全てのシラブルはコーダ有り。」という言語は無い。なぜこういうルールがある言語があるかというと、世界中の言語が、子音、母音、子音、母音という順番を好むからです。
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