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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)
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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー
Q: 音読みO(hot等のo)と、訓読みI(ice等のi)の「アイ」の最初の「ア」の部分は同じですか?
A:つまり言い換えると、

↑この図の上下2つの母音は、記号は違うが、はたして発音は同じなのかということですね?
結論から言うと、同じです。よって、訓読みIの「アイ」の最初の「ア」の部分は音読みOです。
※これは方言差がかなりありますが、少なくとも私が習った限りでは、音韻論的には同じです。
こちらのサイトで是非訓読みIと音読みOを聞き比べて下さい。
(右下のbiteとboughtの母音)http://www.americanaccent.com/vowel_chart.swf
ただ、実際訓読みI(ice等のi)は、「ア」の部分は、音声学的に見ると、場合によって日本語のアのようになったり、音読みU(up等のu)のようにもなったりします。しかし訓読みIで大事なことは、「ア」の質ではなく、「アイ」という二重母音であることなのです。
面白い話があります。
カナダ英語には、Canadian Raisingという音声学では有名な訓読みIの異音があります。
教科書のルールは、「訓読みIがtやkのような無声子音の前に来ると、「アイ」の「ア」の部分が音読みU(up等のu)になる。」
例えばrideは「ラーイド」、rightは「ライト」という感じです。
さきほど、あるカナダ人にrideとrightを発音してもらい、別のカナダ人に、この2語のiの発音が違うかと聞いた所、「何が違うの?」という反応でした。(その場にいた音韻学者は、教科書通りこの2つは違うと分析しました。)
あくまで狭いデータですが、ネイティブにとってはつまり「アイ」の「ア」の部分の音質はあまり気にしてないようです。
今日のおさらい
Iで大事なことは、
「アイ」の「ア」の音質よりも、
二重母音であるということ。
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