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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
英語は発音より読み方・もくじ
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シラブルのテンプレート(型)編 その1
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初心者のためのやさしい英語音韻論(おんいんろん)シリーズ
シラブルのテンプレート編
カタカナ英語の誤り 複数形-s 過去形-ed編
これまでのおさらいです。
1.複数形等のsは、基本は z と読み、過去形のedは、基本は d と読む。よって、
● New York Yankees は、「ヤンキース」ではなく「ヤンキーズ」
● news は、「ニュース」ではなく「ニューズ」
● kings は、「キングス」ではなく「キングズ」
2.ただし、語末では(正確にはコーダの位置に)、濁らない子音(無声阻害音 k、t、s、f等)の後に濁る子音(g、d、z、v等)が来ることはできないので、その場合 z は s になり、d は t になることで、ダメダメシラブルになることを避けられる。よって、
● baked は「*ベークド」ではなく「ベークト」
k(清音) の後に d(濁音) は来れない。
● oak's は「*オークズ」ではなく「オークス」
k(清音) の後に z(濁音) は来れない。
● surf's は「*サーフズ」ではなく「サーフス」
f(清音) の後に z(濁音)は来れない。
重要!
1.群の「ヤンキース」等は、s の読み方を間違えているだけで、英語の発音としては有り得るが、2.群の、「*ベークド」や「*サーフズ」等は、英語の発音として有り得ません。シラブルの聞こえ度の原則に反するからです。「英語をしゃべる時は英語に無い音は使わない」ことは鉄則です。
※これらのルールを決して「めんどうくさい」と思ってはいけません。この方が物理的に効率的で発音し易いから、おのずとこういうルールができたのです。正しく発音できていれば、それが自然だとわかるでしょう。
もちろん、英語ネイティブにとって難しい発音でも、日本語ネイティブには易しい発音というのはありますが、まず日本人に易しいかどうかを忘れて、世界中の言語を考えた時に、その発音がより一般的で自然かどうかを考えられるかどうかが、発音が上手い人と下手な人の違いの一つです。音韻論ではこれを「有標性(markedness)」と言います。 ←覚えなくていい。
今日のおさらい
カタカナ英語では、
-sや-edの発音が間違っていることがある。
「ベークド」等は英語として有り得ない発音。
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