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blog title 語末のR習得の裏ワザ! August 31, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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INTRODUCTION・もくじ

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一目瞭然! → 英語の子音一覧表
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語末のR習得の裏ワザ! 


日本人がschool、feel等のような語末のLを発音すると、Rに聞こえてしまう傾向があります。
そういう私も、最初はこのクセのせいで通じなくて苦しみました。「Lはここまで通じないものなのか!」と。


レストランでBill, please!(お会計お願いします。)と言ったら、ビール(beer)が出てきたという話を実際聞いた時、私は一瞬で理解しました。

billのLをRのように発音し、iを「イ」と言ってしまっては(→母音一覧参照)、そりゃどこからどう聞いてもbeerですよね。


この弱点を逆に生かして、better、water等の語末のRに苦戦している人を救うことができます!


1.better、water等を、BETTEL、WATEL のように、RをLに置き換えて書き直してみましょう!


2.そしてこれらを読んでみましょう!


すると、「語末のLがRに聞こえるという弱点」が、逆に幸いして、あたかもbetter、waterのRがうまく発音できているように聞こえる!!

たしかにこの時点では小手先テクニックにすぎませんが、これがRの発音のヒントとなるでしょう。


昨日発見した裏ワザです。

※既にLの発音を習得してしまった人は、習得前のLを使って下さい。


今日のおさらい

日本人のLとRが

逆に聞こえてしまうというのなら、

それをまた逆に言い換えれば元に戻る。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:04 AM |
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blog title その15 ng /ŋ/は語頭に来ない August 14, 2008

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ng /ŋ/は語頭に来ない 


これは、sing等のngの音です。これは英語では語頭に来ません。語末のみです。 → 英語の子音一覧表参照


これは、日本語でいうガ行鼻濁音です。最近あまり使う人はいなくなりましたが、伝統的な日本語では「私が」等の「が」は鼻濁音、「蛾(が)」は普通の「が」です。日本語のようにシラブルの頭に/?/が来れる言語もあれば、英語のように来れない言語もあります。韓国語も語頭の/?/の文字はサイレントですね。


音韻論等では、英語のこのngを1つの音素/ŋ/としてカウントします。しかし、一般ネイティブの頭では、この音を1つの音とカウントせず、n + g のように考えているようです。


そういう点でも、英語の/?/の立場はなかなか微妙ですね。


glossary

歴史的に見ると、英語の/?/は/n/の異音[?]が、音素に昇格したものです。

しかし一般ネイティブにはまだ音素としての認識はあまり無いのかもしれません。フォニックスでも影が薄いですし。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:07 PM |
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blog title その14 W、Y、Hは語末に来れない August 13, 2008

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W、Y、Hは語末に来れない 


日本語が母音の出現率が高い言語なのに対して、英語は子音の出現率が高い言語だが、それでも子音の組み合わせや個数にはかなりの制限があり、好き勝手に適当な子音を並べることはできないという話をずっとしてきました。


今日は、語頭には来れるが、語末には来れない子音を紹介します。

それは、W、Y、H です。 → 英語の子音一覧表参照


wine(ワイン)、 yogurt(ヨーグルト)、 ham(ハム)
のように語頭には来れますが、語末には来れません!重要!!


ただしこれらは英語では語末に来れないというだけの話で、他の言語でも来れないというわけでは全くありません
例えばスペイン語では /h/ が語末に来ます。
例) reloj (時計)※


でも cow(牛)、boy(少年) のように、w や y が語末に来ることがあるじゃないか!と思いますか?
しかしこれらは決して子音としてのw yではありません。


英語のつづりのルールで、母音 ou(アウ) oi(オイ) は、語末に来たら ow oy とつづるというルールがあるから使われているだけです。 → 英語の母音一覧表参照

語末のw yについてこちらの記事もどうぞ → lowはwで終わってるのに


→ 音声学と音韻論の違い


glossary

スペイン語の/h/は、むしろ[x]に近い発音です。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:36 AM |
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blog title その13 カタカナ英語の誤り 複数形-s 過去形-ed編 August 12, 2008

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カタカナ英語の誤り 複数形-s 過去形-ed編 


これまでのおさらいです。

1.複数形等のsは、基本は z と読み、過去形のedは、基本は d と読む。よって、


 ● New York Yankees は、「ヤンキース」ではなく「ヤンキー
 
 ● news は、「ニュース」ではなく「ニュー

 ● kings は、「キングス」ではなく「キング


2.ただし、語末では(正確にはコーダの位置に)、濁らない子音(無声阻害音 k、t、s、f等)の後に濁る子音(g、d、z、v等)が来ることはできないので、その場合 z は s になり、d は t になることで、ダメダメシラブルになることを避けられる。よって、


 ● baked は「*ベークド」ではなく「ベーク
  k(清音) の後に d(濁音) は来れない。

 ● oak's は「*オークズ」ではなく「オーク
  k(清音) の後に z(濁音) は来れない。

 ● surf's は「*サーフズ」ではなく「サーフ
  f(清音) の後に z(濁音)は来れない。


重要!

1.群の「ヤンキース」等は、s の読み方を間違えているだけで、英語の発音としては有り得るが、2.群の、「*ベークド」や「*サーフズ」等は、英語の発音として有り得ません。シラブルの聞こえ度の原則に反するからです。「英語をしゃべる時は英語に無い音は使わない」ことは鉄則です。


※これらのルールを決して「めんどうくさい」と思ってはいけません。この方が物理的に効率的で発音し易いから、おのずとこういうルールができたのです。正しく発音できていれば、それが自然だとわかるでしょう。

もちろん、英語ネイティブにとって難しい発音でも、日本語ネイティブには易しい発音というのはありますが、まず日本人に易しいかどうかを忘れて、世界中の言語を考えた時に、その発音がより一般的で自然かどうかを考えられるかどうかが、発音が上手い人と下手な人の違いの一つです。音韻論ではこれを「有標性(markedness)」と言います。 ←覚えなくていい。


今日のおさらい

カタカナ英語では、

-sや-edの発音が間違っていることがある。

「ベークド」等は英語として有り得ない発音。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:05 AM |
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blog title その12 過去形edの発音 August 10, 2008

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※今はやや学問的な「やさしい音韻論シリーズ」なので、もしもboring(退屈)だと思った方は、もくじで他の項目を選んでください。↓

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その12 過去形edの発音 


1、基本は d と読む。

例) playedプレーした(読みはplayd)  rained雨が降った(読みはraind)  pulled引いた(読みはpulld)  closed閉めた(読みはclozd)


2、前回話した清音の後に濁音が来れないルールがあるため、清音(無声阻害音 t、k、p、s、f等)で終わる単語の場合は、d(濁音) を t(清音) に変える。

例) picked拾った(読みはpikt *pikdではダメダメシラブル)  watched観た(読みはwocht *wochdではダメダメシラブル) 


3、シラブル内で同じ子音が連続して来れない。(→ 英語には「っ」が無い。)
よって、t と d で終わる単語の後に t と d を付けたらダメダメシラブルになってしまう。

おさらい:有り得ない子音の組み合わせが現れた場合、世界中の言語でメジャーな対処法は、
1、どちらかを削除 2、間に母音を入れる 3、どちらかを別の音に変える


この場合、2の「間に母音を入れる方法」をとります。

例) ended終わった(*enddではダメダメなので、間に音読みIを入れて endid と読む。)
wanted欲しかった(*wonttや*wontdではダメダメなので、間に音読みIを入れて wontid と読む。)


今日のおさらい

過去形のedは、

基本形は d だけど

清音の後は聞こえ度の原則により t に

t と d の後では

同じ子音が連続しないルールにより

間に母音を入れて id になる。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:53 AM |
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blog title その11 清音の後に濁音は来れない August 1, 2008

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その11 清音の後に濁音は来れない 


複数形・三人称単数のSの話の続きです。


三人称・複数形のSは、つづりはSですが、音韻論では、このSは発音の基本形は、Z つまり /z/ とします。


例) dogs  hens  tells  sees
これらの語末のSは、発音は全て基本形のZですね。


前回のストライデントの子音の後に来たら母音を入れるルールの他にもう1つ、

清音の子音(無声阻害音)の後に濁音の子音(有声阻害音)が来れないルール※1があります。


※)これも、語頭は聞こえ度の小さいものから大きなものへ、語末は聞こえ度の大きなものから小さなものへ、という聞こえ度の原則に基づくものです。濁音(g、d、b等)は清音(k.t.p等)より聞こえ度が大きいので、語末は濁音→清音の順番ならOKだが、清音→濁音の順だとダメダメシラブル。


Z は、もちろん濁音なので、KとかTとかTHのような清音の後につくことはできません

*catZ  *deskZ  *fifthZ という発音では、ダメダメシラブルです。


ありえない子音の組み合わせがきてダメダメシラブルになった時、世界中の言語でメジャーな対処法は、1、とちらかを削除 2、間に母音を入れる

そして、3つ目の方法は、どちらか一方の音を別の音に変える 方法です。


英語では、TやKやTHのような清音の後にZが来るハメになってしまった場合、このZを、清音のSに変えます。

*catZ → catS  *deskZ → deskS  *fifthZ → fifthS


今日のおさらい

三人称・複数形のSの基本形は Z と読む。

ただしストライデントの後に来たら

間に音読みUかIを入れ、

清音(無声阻害音)の後に来たら、

Sにする。


glossary

補足

一般に、日本語で「清音」というと、カ行、サ行、タ行等の他に、ナ行、マ行、ラ行のような有声子音の行も含みます。つまり正確には、ここでは「清音」ではなく「無声阻害音(voiceless obstruent)」ですが、わかりやすさ重視でいくために、あえて多くの人になじみのある「清音」という言葉を使いました。もう1つ、英語にも日本語と同じで清音と濁音の区別がある(無声、有声の音韻的対立がある)という、英語と日本語の共通点を強調したいからです。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:27 PM |
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