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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)
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シラブルのテンプレート3 語頭の子音の組み合わせ
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語頭というか、正確にはシラブルの頭ですね。オンセットの位置です。 ←何のことかわからなければ気にしないでとばして下さい。
日本語で子音同士の組み合わせは「きゃ(kya)」等のように、他の子音+Yだけです。
そして英語も、以下の組み合わせだけです。
★ 他の子音 + R (R-blend)はこれだけ!
pr br fr thr tr dr shr cr gr
例) pray(祈る) breath(息) through(を通って) etc.
★ 他の子音 + L (L-blend)はこれだけ!
pl bl fl sl kl gl
例) play(プレーする) blue(青) flu(インフルエンザ) etc.
★ 他の子音 + W (W-blend??)はこれだけ!
thw tw dw sw kw gw
例) twice(2回) dwell(住む) queen(発音はkween 女王) etc.
★ S + 他の子音 (S-blend)はこれだけ!
sp st sk sm sn
例) spit(つば) stop(止める/止まる) snail(かたつむり) etc.
★ 子音が3つ連続する場合
S + 他の子音 + L/R/W (3-letter-S-blend)はこれだけ!
spr str skr spl skl stw skw
(例) spray(スプレー) scrach(ひっかく) squeeze(つぶす) etc.
★ 他の子音 + 訓読みU
「訓読みU(ユー)」は最初の部分がYなので、結果として「他の子音 + Y」という形になる。
例) cute(かわいい) mute(沈黙) huge(大きい) etc.
※ 鼻音、閉鎖音、有声摩擦音、Hの後だけ訓読みUにYの音がある。 ← ややこしかったら気にしないで下さい。
見事に前回の「聞こえ度の原則」を守っているのを見てください!!
※S-blendについてはややこしくなるのであえて聞こえ度の原則を守ってないことをここでは書きません。つっこまれないために前回ちょっとふれました。 → sonority hierarchy
今日のおさらい
子音同士の組み合わせは
決まっている。
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音素の話題に絡んでご質問いたします。
音節のNucleusに使われる短母音・長母音・二重母音のどれを聞いても「1つの音」だと英語ネイティブは感じると思います。それでは、子音が複数回連続しているOnsetやCodaを聞いた時にも1つの音として英語ネイティブは聞こえるのでしょうか?
私は英語ネイティブの思考回路を理解しようと考え、アメリカのPhonics教材で一番人気がある「hooked on phonics」という教材を買ってみたのですが、Onset、Nucleus、Codaを色別のカードで分けて教えいるので、ひっとしたら連続した子音も二重母音のように1つの音として考えている可能性があるのかな?と思ったのです。
【こちらは色別のカードの例です】
橙カード、shrimpのshr/stopのst/slamのsl/swimのsw/
緑カード、herのer/meetのee/cryのy/meatのea/
赤カード、beltのlt/gaspのsp/antのnt/fastのst/
http://hooked-on-phonics.com/
また、野北さんの「英語の拗音」という記事も参照したのですが、複数の音を1拍で発音する、という音声学的側面から解説されていたので、英語ネイティブの心理は複数子音の音を意図的に1拍に詰め込んだのか、それとも複数子音の自体が1つの音に聞こえているのか、がわからなかったのです。