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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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ちょっと休憩して音声学の話
このブログで私は、「日本では英語の発音を教える時、みんな音声学を教えているが英語を教えていない!」と文句を言っています。
しかしもちろん私も現在音声学を勉強しており、音声学の話は大好きなので、
最近コメントの欄でちょっとマニアックな話をしています。もしよかったら覗いてみて下さい。
→ 音声学の話
英語の発音を教える時だけ、学問的な「音声学用語」がここまでしゃしゃり出てくるのなら笑、文法を教える時はもっと「統語論」がしゃしゃり出て、「木」とか描いたり、IPとかVPとか「統語論用語」をもっと使うべきでしょう。単語を教える時は、もっと「形態論」がしゃしゃり出てきて、やはり「木」を描いたりすべきでしょう!文の意味を教える時は、「意味論」がしゃしゃり出て、あのわけわからん式を教えるべきでしょう。
さらに不可解なのは、発音を教える時に、「音声学」はやたら出てくるが、もっと大事な「音韻論」の影が異様に薄すぎる!「国語」とか「数学」はみんな知ってるけど、「音韻論」なんて科目ほとんど知ってる日本人がいない!妙な発音記号が出てくるなら、「音韻論」の「最適性理論(Optimality Theory)」も教えるべし!!なぜか「音声学」だけが異様にめだって、言語学のその他の分野が異様に影が薄いのが、おかしい!他の分野をもっと英語教育で目立たせるか、音声学をもっとひかえめにさせるかしないと、おかしい!!いや、まじめにそのせいで学習者は発音に関してだけ異様に混乱している。
では、「最適性理論」とは何か?
Aさんはおいしさより量を重視。
Aさん 量 > おいしさ
1「おいしいが少ないメシ」 量× おいしさ○
2「まずいが多いメシ」 量○ おいしさ×
3「あじはそこそこ多いメシ」 量○ おいしさ△
量重視のAさんにとって、量が×な1は失格。
2と3は量は合格なので引き分け。しかし2次選考のおいしさで3が上なので、3番の「あじはそこそこで多いメシ」が選ばれる。
これが「最適性理論」!!「音韻論」ではこれを発音の分析に使う!!
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