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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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英語のシラブルのテンプレート(型)2
前回なぜ「聞こえ度」の話をしたかというと、子音が連続する時は、順番が大事だからです。
日本語は、(1シラブル内で)子音が連続する時は、最高2つで、2つ目は必ずYです。
例:「きょ(KYO)」等。
なぜなら、Y(半母音)は聞こえ度ランキング上位だからです。
英語の発音の特徴として、子音の連続が多いことが挙げられますが、それでも、
(オンセットの位置に)子音が連続する場合は、
最高3つで、3つ子音が来る場合は、必ず1つ目はS、必ず3つ目はWかLかRです!
例:STREET(道) SPLIT(分ける) SQUEEZE(つぶす)
なぜなら、前回の「聞こえ度の高い順」で確認してもらえればわかるとおり、
Sは摩擦音だから聞こえ度が一番低いジャンル。
※下で補足
W、L、R(半母音、流音)は、聞こえ度が高いジャンル。
聞こえ度が、低い → 高い という順番を、英語も日本語もスペイン語その他も、見事に守っている!!
もしSTREETのSTRの順番を入れ替えて、RTSEETとでもしたら、全然法則を守ってない、ダメダメシラブルになってしまうのです。だからこんな子音の組み合わせは英語にはない。
では口なおしに、カナダ名物、舌を出しているトーテムポールです。

今日のおさらい
英語では、語頭にこれる子音の数は
最大3つ!(0~3)
3つの場合は、
1つ目は必ずS
3つ目は必ずWかLかR!

sonority hierarchyでは、細かく分けると、閉鎖音が摩擦音よりもっと下なので、英語のSTREETのように、摩擦 → 閉鎖 → 流 という順番は「オンセットはだんだん高くなる」という原則に反するため、「英語はこの原則に反する言語」という意見や、「Sの部分は準シラブルとし、STREETはS-TREETのように2シラブル扱い」という意見も出ています。
しかし、ここでの第一の目的は、「英語は子音だけで発音できる」という誤解を解くことなので、ややこしい混乱をさけるため、あえてobstruentを全てまとめて一番低いランクに設定しました。どうかつっこまないで下さい。笑
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