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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー
Q: 英語ネイティブは子音がいくつ続いても発音できるんですか?(その2)
A:いえ、こちらをご覧ください。
→その1
→英語の拗音みたいなシステム
いい例が、私が「シチュー」という日本語をカナダ人に教えたら、「なんという妙な発音だ!!」とビックリされました。
英語にはshも、chも、ウもあるのに、なぜそんなに妙に聞こえるのだと思いますか?
(厳密には全く同じ音ではないが、充分似ている。)
それは、一部の方言を除いて、日本語で「シチュー(shichuu)」というと、i が無声化して、あたかも「shchuu]と、shとchが連続してるかのように聞こえる。しかし、shchなどという子音の組み合わせは英語にはないので、彼らの耳には異様に聞こえるのです。
もう1つの良い例は、複数形のSが、
cats、dogs、pooches でそれぞれs, z, uz という読み方になります。
これは、catz のように tz という「無声音+有声音」(obstruentsの場合)という組み合わせは英語ではできないので、tsにするわけです。
同じく dogz のgz は平気ですが、 gs だと「有声 + 無声」なのでだめ。
poochesに至っては、poochs のように chs という組み合わせはできないので、間に母音(音読みU 又は 音読みI →母音一覧表)を入れる。
あたかも日本人が、try の間に母音を入れて to-ry (トライ)にするかのように!
ちなみに、「シチュー」のshchも良い例ですが、s、z、sh、zh、ch、j 同士は英語では連続して来れないので、間に母音が必要。
※マニアな用語を使うと、stridentという性質の子音同士。 ← 覚えなくていい。
今日のおさらい
「シチュー」という日本語が
英語ネイティブの耳に異様に聞こえることや、
複数形のSの音がs, z, uzと変化することが、
子音同士の組み合わせに厳しい制限がある証拠!
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