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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー
Q: Phonicsが大切なのではなく「ネイティブが英語をどのように認識しているか」が一番大切なのではないかと感じるようになりました。
その言語認識の道具として英語圏の人はPhonicsを使用し、日本人はひらがなを使用している。ただそれだけの違いかなと・・・。
A: はい、そう思います。というか、日本の英語の発音教育に一番欠けているのはそこかなと思います。
発音教材の音声学的な説明は、細かい口の動かし方などは詳しくされているけど、ネイティブがどう考えてるかということに無頓着ですからね。(音声学とはそういう分野ですし。)
例えば、日本語の母音だって、日本人は「あ、い、う、え、お」の5個しかないと考えているけど、音声学的には、例えばアクセントの有る無いで違う発音記号を使うので、これでまず10個。さらに外国人泣かせの長い短いの区別があり、「明日(ashita)」のi等のような無声化があり、、、そんなこんなで、実際の音声学的な母音の数はもうめちゃめちゃたくさんあるわけです。
じゃあ、日本語を習いたがってる外国人に、いきなりこの何十個もある母音のバリエーションを教えるのと、一般の日本人が考えてるように、「5個しかない」と教えるのと、どっちがいいかということですよね。
もちろん音声学を使うのが悪いと言ってるのではなく、それだけではだめだということです。
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