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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 9-1
英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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対象:発音記号アレルギーの方

r と ɚ の発音を英語ネイティブは区別できない

↑ アメリカ英語だと、英和辞典によってこの2つの記号が使われます。
左は、そのまんま何のひねりもなくRです。
右は、e の逆さにしっぽがついてますが、
これは、普通の e の逆さ↓とは全く違います!

/a/ と /f/ が違うくらい違います!
r は、例えば RIGHT等のRに使われます。
しっぽ付きeの逆さは、MORE等のRに使われます。
この2つはネイティブにとっては全く同じ音です。
日本人は、後者を「ア」と言ってしまいがちですが、
それはいけません。北米ではどちらもRです。
→LとRに関する考え方
なぜ同じ音なのに、違う記号を使うかというと、
音声学的には、この2つは役割が違うこともあるからです。
しかし、リアルでグロテスクな喉の模型や、周波数のマニアックなグラフや、3Dのリアルな舌の動画で遊んで喜んでいる音声学者=発音オタクのすることは、ネイティブにも我々英語学習者にも、関係のない領域です。
(私は発音オタクになることをめざしてますが笑)
では、口直しにバンクーバーの癒し形のカモメの写真です。海が近いので、カモメがたくさんいます。

今日のおさらい

この2つは全く同じR。
右の記号を断じて「ア」と読んではいけない。
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