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発音記号の紛らわしさ/大学受験対策編 10-1
英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
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対象:発音記号アレルギーの方

ɚ と ɚ: の発音を英語ネイティブは区別できない

↑この e の逆さにしっぽがついたものに : がついたもの。
見覚えがある方も多いと思います。
BIRD(鳥) HERD(群れ) CURVE(曲がる、カーブ)
等に使われています。(HERDの音声が聞けます。)
これと、前回の : のついてないしっぽつき逆さ e

ネイティブにとっては全く同じです。
HERD(群れ) ← Rの部分(尻尾逆さe :有り)
BUFFER(緩和する) ← Rの部分(尻尾逆さe :無し)
RIGHT(右、正しい) ← Rの部分(r)
この3つを聞き比べてみて下さい!
日本人の耳は長さに敏感なため、
:付きのは若干長く聞こえる聞こえるかもしれませんが、
英語に長い短いの区別は無いので、
根本的にこの3つは全て同じ音だということが分かると思います。
RA、LAのように単独だとLとRを発音し分けられるのに、
GIRLとか、VANCOUVERとかになると、
とたんにRが発音できなくなってしまう人が多いです。
それは、この発音記号の呪いによるものです。
RA、LAが言えれば、GIRLも言えます!!
言えないのは気のせいです。
では、口直しに、なんの変哲もないVancouverのカラスの写真です。

<br>
今日のおさらい
 
この3つは同じただのR。

英和辞典や、英語発音教材等によく使われている発音オタク用語を使って説明すると、今日の:付きの記号のRは、音節主音で、しかもストレスが置かれた時に使われます。
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