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悪魔の数字のトリック編 3
英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
These days my blog is getting freaky, eh?
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マインドコントロールの手口
前回まで説明したとおり、日本語は母音が5個しかないのに、フランス語は16とか19とかあって、音の数が少ない圧倒的に日本語話者は、外国語の勉強に不利とかなんとかいうマインドコントロールは、数の数え方が超あいまいなんです。前回見せたように「長短の区別や鼻音かどうかの区別を含まない」等のようなルールなんて全く作らずに、数だけポンと見せられてるんです。
例えば!日本語の子音の数え方は、研究者によっていろいろです。14前後だったり、19前後だったり、めちゃめちゃ多かったり。
この差は、例えば「ひゃ」を、H+Yと考えるか、それとも一つの子音と考えるかとか、「ち」をTの一部にするか、それともCHと別な子音にするか、とかそういうのでガンガン変わってきます。
同じように、英語の母音も、金田一 春彦(1989)「日本語」(岩波新書)によると、研究者によって、少なく見積もる人は7つ、多い人は16と、十人十色と言います。
そんなもんですよ。
そこで、今日は、このファイルを見て下さい!!
(ソース:ウィキペディア)
ワードで開いてください。
日本語の子音 vs 英語の子音
★まず、難しいことを何も考えず、「図1」の記号の数を数えてください。
(j←右上の方にくっついてるこの記号は、付属なのでカウントしない。)
いくつありました?
38個ですね。
これは、日本語の子音です。
★次に、「図2」の記号を数えてください。
いくつありました?
25個ですね。
これは、英語の子音です。
あらヤダ。38対25で、日本語の圧勝じゃあないですか!!
英語話者に、細かい説明を全くしないで、この表見せて、
「英語は子音の数が少ないから、英語話者にとって日本語の発音は大変です。さらには、日本語は、長子音、短子音(つまり「っ」のこと。だけどあえて難しい言葉を使う!)の区別まであるのです。」
と言ったら、もう彼ら日本語を勉強する気を無くすと思いません?
一般にまかりとおってる、日本語は音の数が少ないだなんだって話は、よくよく見てみると、こういうことじゃないでしょうか?
「人間の指は何本?」と聞けば、5本と答える人もいれば、10本の人もいれば、20本の人もいます。そういうあいまいな質問と答えを、うまく利用してるだけじゃないでしょうか。
つまり、何がいいたいかというと、ちゃんとにフォニックス等で発音を教えてもらえなかった、多くの日本人英語学習者が、発音に四苦八苦七転八倒して、断末魔の叫びとして色々なウワサを流しますが、またそこにつけこんだ悪のマインドコントローラーも現れますが、それに惑わされたらあかんということです!!
心を強くもって下さい!
いえ、もし間違っていたら、直してください。
今日のおさらい
そのマインドコントロールを逆手に取れば、
日本語の発音がめちゃめちゃ多いように
見せることができる!

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