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英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)
訪問いただきありがとうございます。
途中から読んで「意味がよくわからない」という方は、→Introduction(このブログの目的)
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フォニックスがこれほどまでに日本の英語教育に不人気な理由 前編
フォニックス 《英語の綴り字と発音との関係を教える教授法》. 新英和中辞典 第6版 (研究社)より
例えば英語にはa,e,i,o,u5つの母音字にそれぞれ「訓読み」「音読み」の2種類、計10通りの読み方があり、「HATE」のようにサイレントEがあったらその前の母音は「訓読み」になり、「HAT」のように「子音で終わってたら音読み」、等という、このブログでたくさん書いてきたルール。
私のブログがフォニックスに基づくものだということに気づいてる方も多いようです。
フォニックスの本来の目的は、ネイティブの子供がつづりを学ぶことですが、つづりと発音のルールを教えてもらっていない日本人にとっては、発音学習に革命的な存在となり、実際フォニックスを学んだ多くの日本人が、感動しているようです。
ただ、残念なことに、日本では、松香洋子先生等フォニックスの教育に力を入れてる先生方もいらっしゃいますし、子供にフォニックスを教えている先生方も増えているようですが、全国的な知名度はまだまだ低いのです。
つまり、日本ではほとんどの英語学習者が、フォニックスの存在すら、いえ、英語のつづりや発音にそのようなルールが存在することさえ知らない、知るチャンスが無い、というのが現状のようです。まして私くらいのある程度歳がいった世代になると、ますますチャンスは低い。運がいい人しか習えないということになってしまいます。
また、ある音声学の先生は、竹林滋先生の英語の「つづり字と発音のルール」(正確なタイトルは忘れましたが)に関する本を私に勧めてくれました。
「この本はもう出版されてない。ルールが複雑でかえって混乱するかもしれない。でも読む価値はある。」と。(このセリフ、重要です!)
実際読んでみましたが、なぜこんなすばらしい本が廃盤なのかとさびしく思いました。もっとも竹林先生の新しい本も出ているようですが。
数人の先生方からは、「日本でそんなこと教えなくても、本当に英語を勉強したい生徒は、アメリカにでも留学すればいいのよ。」
では、アメリカ、カナダ等英語圏の国に行けば、日本人は本当にフォニックスを習えるのか??その存在を知ることができるのか??
そうは問屋が卸さないんです!!!
たしかに、英語の教師になるための「教育」系のコースなら、習えるコースもあります。
ただ、フォニックスを習っても、それが「発音と結びつく」ということに気づかない日本人もいるそうです。(その理由はのちほど)
しかし、ESLスクール(英語を第二言語として学ぶ人用の語学学校)では、一般的にカリキュラムには含まれていないそうです。
結局英語圏の国に行っても、習えるチャンスは低いのです!
悲しい事実をつきつけられました涙
では、なぜ英語圏の国でも、ネイティブの先生はフォニックスを日本人に教えないのか?
なぜ、運良く習っても「発音」の上達に必ずしも結び付けられない日本人もいるのか?
実はこの理由は知っていました。これは次回のブログで。
しかし、私がもう15年くらいずーっとずーっと不可思議に思っていたのは、
運良くフォニックスの存在を知った日本人が、皆これほど感動しているにもかかわらず、なぜフォニックスが日本で未だにここまで不人気なのか!
先日、実際カナダで初めてフォニックスを習ったある日本人と、フォニックスに関して議論になって、ついにそのナゾが解けました!!
そのナゾが、このブログの方向性に大きく影響しました!!私にとってこれは大きな進歩です!!
それは次回のブログで!!
今日のおさらい
日本でフォニックスに出会えなかった日本人が
英語圏に行けば出会える
という短絡的な考え方は超大間違い!!
先生方にはこの点を考慮していただかないと
日本の英語教育は変わらないでしょう。
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