英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく! 英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく!
英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく! more


« 3 letter S Blends | メイン | ちょっと休憩 »
blog title S Blendsの注意点 August 7, 2006

英会話独学術:フォニックス~英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

Thank you for visiting my blog. When you first came here, please go to the INTRODUCTION(英語は発音より読み方・トップ)
--------------------------------
一目瞭然!英語の子音一覧表
--------------------------------
おすすめ関連ブログ・友人ブログ等のリンクはこちら。
--------------------------------

S Blendsの注意点

今日の話はちょっと細かいことです。

えばschoolをカタカナ読みすると、「スクール」。「su ku u ru」。


Sの後に「U」が入ってしまう。しかし!これは以前「母音の無声化」http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/07/post_22.htmlの欄でお話ししたように、一部の方言を除いて、日本語では、このUはちゃんとに発音されていない。(正確には無声化してる)よって、まるでUを発音してないかのように、英語人には聞こえるようだ。
だから、S Blendsはあんまり日本人に問題ない。

しかし!気をつけないといけないのは、日本語の場合、あくまで「無声化」してるだけで、口の形は「う」になっている。だからschoolの「S」の部分だけで、すでに「ウ段」のように、唇が丸くなってしまう場合がある!

しかし!英語の場合、「U」は入っていない。口が「ウ段」っぽく丸くなるのは、choo(発音はkoo)の部分からだ。Sの部分では、あくまでSだけなので、唇は丸くならない!Sの部分から丸くすると、超日本語っぽくなってしまう。(もちろんあくまでなまってるかどうかというレベルで、通じるかどうかには全く問題はない。)


今日のおさらい

S Blends の単語の時、

Sの時、唇を「ウ」の時のように

丸めないように気を付けよう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:05 AM |
| トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/1158





コメント

初心者で恐縮ですが、最近、海外から電話が掛かること
がある部署に異動したため、英語を熱心に勉強しはじめ
た者です。
非常に勉強になるので、拾い読みのようにあちこち
と読んでいましたが、「はじめに」から順に読ませて
もらおうと思っています。

 たしかにスクールだけ発音すると最後のウの音が
無くなる感じですね。でも、「スクールで」とか後に
何か言葉が来るとウの音が聞こえるように思います。
 SCHOOLなどの末尾がLで終わるものは無意識に
母音があると思って聞くからか?多くの日本人には
sk:uuのようにLがウに聞こえるように思います。
皮肉なことにUを抜いたらUに聞こえる。
スクーゥッと「ッ」で終わる感じでしょうか?
実際に自分で上の歯の裏側にしっかり舌を当てて、
母音抜きのLの発音をしてみるとウでは無いと納得
できますが。
little, tunnel などは、Lの発音で終わる上に前半
にストレスがあるので、後半が聞き取りづらい。
internet, water などもTから先が全く日本語と違う
ので聞き取れない。ほとんど日本語になっているから
余計にカタカナとのギャップがありすぎて、聞き取れ
ないのかもしれませんが。でも特徴があり過ぎて印象
に残るので、一度発音を聞いて理解すると次から逆に
分かり易いかもと思ってはいますが。
リロゥ, タナゥ, インネッ, ワ~ラと聞こえたとしても
カタカナ的に発音せず、できるだけ日本人に聞こえなく
とも発音している音があることを理解して発音している
のですが、一緒に勉強している英語クラスの人には全く
通じず、徐々に「ワラ,ワ~ラ~,ワ~タ~,ウォー
タ~」という感じで日本語に近づけると、やっと
「ああ、ウォータ」と分かってもらえます。「ウォータ
ならウォータと言ってよ」という感じですね。イギリス
英語ならウォータに近いのですが、アメリカ英語を勉強
しているので、発音記号を見ながら覚えて、実際に耳に
した時に予想と違う部分は、その都度修正して覚える
しか無いと思っています。
 英語の先生はネイティブなので通じます。たぶん、
ほぼ、正しく発音できていると思うのですが、自分で
発音を間違ったと思ってもコメントが無いので、本当
のところは合っているのかな?とか思いつつ、勉強を
すればするほどクラスの人には通じにくくなるばかり。
という状況を楽しんでいます。



Setaceauさん、コメントありがとうございます。

> 「はじめに」から順に読ませてもらおうと思っています。

ありがとうございます。書き始めの頃は私も今よりもっと未熟で、変なこと書いていないか心配ですが笑


まず日本人が聞き取れない理由の一つは、カタカナ発音を覚えているため、例えばinternetは「インターネット(intaanetto)」と聞こえるものだと思っている点だと思います。「耳」よりも、「メンタル」な面が大きいのではないでしょうか?

発想としては、日本語は全ての単語が50音表の音だけでできているのと同じで、英語は全ての単語が

http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2007/04/post_53.html
http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/11/post_86.html

の、子音・母音一覧表の音だけでできており、それ以外の音は使わないという所がポイントです。

カタカナ発音は、日本語であり、日本語以外の言語には一切通用しない発音構成になっているので、カタカナを100%別物と割り切れるかどうかが勝負だと思います。


☆ internetは、しばしばネイティブはtを省略するので、i-ner-netと言います。「食べられる」を「食べれる」と言うのと似たようなイメージでしょうか?笑


☆ waterは、ストレスのないtを北米英語ではしばしばdにします。問題は、英語には日本語でいう「ダ行」と「ラ行」の区別がなく、日本人の耳には時にdが「ラ行」のように聞こえてしまうが、あくまでこれは英語ではdだと理解する所がポイントです。(日本語にLとRの区別がないというのと同じ発想。)
又、waterのaはbodyやhot等のoです。aは本来はapple等のaですが、wの後のaは、しばしばoと読むというややこしい例外ルールがあるのです。wantやswan等のaもそうですね。


☆ schoolのLですが、英語のLと日本語のラ行は、私の中では全く別物で、英語のLは舌の奥の方が「ウ」と似たような形になることが多く、日本人の耳にはしばしば「ウ」とか「オ」のように聞こえてしまうのです。
もし機会があれば、そのネイティブの先生に、school-uのように、本当に最後にuをつけて発音してもらうと、schoolに「ウ」が入っていないことが分かるかもしれません。


> 勉強をすればするほどクラスの人には通じにくくなるばかり。という状況を楽しんでいます。

私もESL(留学生用の英語学校)で、全く同じ経験をしました。笑

頑張って下さい!



コメントを書く / Post a Comment

コメントを初めて投稿される方は、ブロガーの承認が必要となる場合があります。
承認されるまでコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください。

名前 / Name
メール / E-Mail
コメント / Comment






検索



最近のエントリー
フォニックス~あなたの英語は発音が悪いのではなく、読み方を間違えている
アメリカ英語全母音の音声
フォニックスと発音記号を対応させたいが
42soundsに限らず色々な数がある
千の風になって 沖縄バージョンから学ぶ
その7 TSという組み合わせはないのでは?
その6 CH,SH,THは?TSは?
その5 knife wrong psychoのk,w,pの続き
その4 knife wrong psychoのk,w,p
シラブルのテンプレート3 語頭の子音の組合わせ

アーカイブ
January 2020
July 2008
June 2008
May 2008
April 2008
March 2008
February 2008
January 2008
December 2007
November 2007
October 2007
September 2007
August 2007
July 2007
June 2007
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
December 2006
November 2006
October 2006
September 2006
August 2006
July 2006
January 2006

テーマ
1. はじめに
2. 日本語の発音 vs. 英語の発音
3. シラブルとは一体?
4. 母音にまつわる話
5. 子音にまつわる話
6. 発音記号の知られざる落とし穴
7. Diary

最近のコメント
アメリカ英語全母音の音声
 └ Kishi (07/02)
 └ 管理人 (07/06)
 └ Kishi (07/06)
 └ 管理人 (07/07)
その7 TSという組み合わせはないのでは?
 └ Bon Bon (06/28)
 └ 管理人 (07/01)
フォニックスと発音記号を対応させたいが
 └ トシ (06/28)
 └ 管理人 (07/01)
42soundsに限らず色々な数がある
 └ Kishi (06/22)
 └ Kishi (06/22)
 └ 管理人 (06/22)
 └ Kishi (06/24)
 └ 管理人 (06/27)
あなたの英語は発音が悪いのではなく、読み方を間違えている
 └ Bon-Bon (07/21)
 └ 管理人 (07/22)
 └ つくし (08/03)
 └ Kishi (06/19)
 └ 管理人 (06/20)

最近のトラックバック

ブックマーク
eigoTown.com
英語タウンポッドキャスト
英語タウンの留学プラザ
こども英語教育エッセイ

人気ブログランキング
ランキング

にほんブログ村 英語ブログへ にほんブログ村

人気blogランキングへ 人気blogランキング

FC2 Blog Ranking FC2ブログランキング


このブログは、ブログランキングに参加しています。 >>ランキングとは?


あなたも英語タウンのブロガーになりませんか?

>> 英語タウンブログトップへ
>> 英語タウントップへ


visitors today
visitors yesterday
To eigoTown blog 英語タウンのトップへ