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blog title フォニックス?あなたの英語は発音が悪いのではなく、読み方を間違えている January 1, 2020

英会話独学術:フォニックス〜

   英語は発音より読み方を正しく 

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      英語発音フォニックス母音


※ お知らせ: 

          11/19 新コーナー「リンキング」について
          8/20 関連サイト フォニックスで簡単英語発音上達方法
          7/25 英和辞典の発音記号とフォニックス42音の対応表を作ってもらいました。
          7/1 母音一覧表に、音声の出るサイトのリンクを貼りました。
          2/7 接尾辞によるストレスの位置早見表開設。
          9/13 発音記号編トップページを改良しました。
          9/6 各発音記号の恐怖のエピソード一覧表を作りました。
          9/2 メインのページを固定したので、更新しても最初はこの記事が出ます。

????????????????????????????????????
  日本人の英語の発音ミス最大の特徴! 

通じない原因のほとんどは、例えば「先生」を、

「せんせー」と発音できるにも関わらず

「せんしょう」とか「さきせい」と読んでしまうような、

読み方の間違いが非常に目立つからです。

これではどんなにRやTHの発音がうまくても通じません。


英語ネイティブの小学生が習う、

50音表の英語版、小1レベルフォニックス(写真)さえ習得すれば、

全ての英単語を通じるレベルで発音できます。

ほとんどの中学高校の授業では、この超基本を教えません。

日本人の英語発音の弱点は、それにつきるでしょう。

これなら独学でも可能。


英語の発音なんて、本当は日本人にとっては非常に簡単

たしかにL、R、TH等練習が必要ですが、英語だけでなく、

全ての外国語に日本語に無い発音があり、

その言語に無い発音が日本語にある

ということを忘れないで下さい。

実際私は先日、SとSHや、Lの発音に悩んでいた日本人を、

たった1分で習得させました!

物理的な練習より混乱を直すだけでほとんど解決します。


小1レベルフォニックスそのものはごく簡単。問題は、長年日本人から聞き続けてきた、ルール無用の超めちゃくちゃカタカナ読み、ローマ字読みを、「完全に別物」ときっぱり割り切れるようになるまでが勝負です!又、小3レベル以上のフォニックスも、発音教材としては不向きでしょう!Good luck!


?????????????????????????????????????

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投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:00 AM |
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blog title なぜ音声学と一般ネイティブの間で認識が異なる場合があるのか  November 23, 2014

もくじはこちら

なぜ音声学と一般ネイティブの間で認識が異なる場合があるのか


Q: どうして英語音声学の世界と、一般のネイティブの間で全く認識が異なるケースがあるんでしょうね。



例えば、schwaについては、英語音声学では、他の音と違う「はかなさ」により重要な音の一つとして捉え、
一般のネイティブは、short-Uかshort-Iのどちらか。時として、short-OOも。


他の例では、英語音声学ではLを「音節主音」として教えるときがありますね。


appleは、ap・pleの2音節の単語だが、2音節目には母音がなくLが「音節主音」になっている、
などというトリッキーな説明してますよね。




でも、一般のネイティブに聞くと、単にappleは ap-pool の2音節であり、2音節目の母音は short-OOだと言います。
どうして一般のネイティブの認識とは異なる認識で、英語音声学は音節を語ったり、音素を語ったりするんでしょうか。


A:音声学と一般のネイティブとの認識の差、面白いですよね。実は日本語にもあるんですよ。



今僕のリサーチでやっているのですが、例えば日本語の標準語の「う」は口を丸めないというのが音声学の常識のようになってますが、言語学を知らない日本人標準語話者に発音してもらうと、完全に唇を丸めるのですよ。

www.qmu.ac.uk

「ん」も、一般の日本人は、語末等で唇を閉じて[m]と発音する場合が結構あるんですが、音声学では今までそのことは全く書かれていませんでした。


あくまで僕の印象ですが、考えられる理由は3つあります。


1、音声学は、surface representationというか、条件異音、自由異音を含めた実際の音を重視するので、underlying representationというか、ネイティブの心の音、頭の中でどうなっているか、ということにあまり興味が無い。とくにネイティブの心の音は、文字等の音以外のものの先入観も含まれるので、音声学では音以外の要素を含むことを嫌うからというのもあるでしょう。


2、規範的な発音と、実際の発音の違い。例えば「う」で口を丸めないのは、アナウンサー等のトレーニングを受けた規範的な発音です。でも何もトレーニングを受けてない一般の母語話者は、そうは発音しないわけです。言語学は、本当は規範的な音ではなく、実際に一般の人がどうしゃべっているかを見るものですが、ついつい規範的なものを見てしまってる場合もあるのかもしれません。


3、年代差。音声学で言われているものは、70代80代以上等の比較的古い年代の人の発音が多く、若い年代の発音に教科書がついていってない場合もある。例えば「ん」で唇を閉じるのも、あくまで今の時点では数人だけを見た印象でしかありませんが、上の年代ではあまり唇を閉じないのかもしれません。


他に意見があったら、教えて下さい。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:21 AM |
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blog title 英語の先生への基礎フォニックスの徹底指導マニュアルが必要 October 1, 2014

もくじはこちら

英語の先生方への指導マニュアルが必要


まず、コメントをいただいた方々、ありがとうございます。またしても1ヶ月くらい返事をしないで、すみませんでした。お返事をさせていただきました。


さて、小学校から正式な授業として英語を加えるかどうかですが、時期を早める前に、まず基礎フォニックスの先生への指導マニュアルが必要です。

指導法がしっかりしないまま、時期だけ早めては、生徒達は今までよりさらに長い期間日本語式の発音、つまり基礎フォニックスを無視した発音にさらされることになり、今より状況は悪化しかねないからです。


例えば日本語をしゃべる時、基本的には、自分が50音表の音の中のどれを発音しているか、自分で全て把握しているはずです。(中には「ピアノ」なのか「ピヤノ」なのか怪しいものもありますが。)


漢字の読みが難しいものも、基本的にはあいまいにせず、1音1音フリガナをふります。


英語もそれと同じで、英語でも、全ての単語において、自分が母音一覧表子音一覧表の中のどの音を発音しているのか、把握していなければいけません。


日本語で考えてみればわかる通り、これは決して難しいことではなく、誰でもできるはずです。とくに、英語の先生レベルの方々には、ぜひとも身に付けていただきたいことです。


しかし、残念ながら、日本ではこの基礎に関する指導がほぼ皆無で、指導マニュアルがそもそも無いため、先生レベルの方達でさえ、この基礎を習う機会に恵まれなかった人達が多いのです。語彙力、表現力は私よりもはるかに上でも、発音とつづりに関してはほぼ何も習っていない(せいぜいL、R、TH、Vに気をつけるというくらい)方も、残念ながら少なく無いようです。


(これは決して先生方に非があわけではなく、指導マニュアルが無かったのですから、仕方ありません。)
だからこそ、まずは、先生方のトレーニングが必要だと思います。そして、指導マニュアルを確立させなければいけません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:45 PM |
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blog title 新しいコメント August 17, 2014

また、色々なコメントをいただきました。
すっかり返事が遅れてしまいましたが、面白い質問をたくさんいただきました。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:03 PM |
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blog title 質問をたくさんいただきましたが July 16, 2014

みなさんから質問をたくさんいただきましたが、ちょっと色々やることがあって、すっかり返事が遅れてしまって、申し訳ありませんでした。

コメント欄で回答させていただきましたが、面白いテーマがたくさんあったので、時間ができた時に是非記事にさせていただきたいと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:30 PM |
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blog title 英語のつづりは、I、U、V、J では終わらない June 19, 2014

もくじはこちら

英語はVで終わらない


Q:haveとかliveとか、veで終わる短い単語はサイレントEが機能しないのが多いように思うのですが、もしかしてつづり字vでは終わらないみたいなルールがあるんですか?


A:まさしくその通りです!よく気付かれましたね!


英語のつづりは、本来は I、U、V、J では終わらないというルールがあります。
だからVの場合は、必ずEをつけるのです。


ついでですが、Iの代わりにはY(例、boiではなくboy)、Uの代わりにはW(例、houではなくhow)、Jの代わりにはGEやDGE(例、jujではなくjudge)。




もっとも、スラング的な書き方では、例えばloveを読み通りに luv とつづったりして、vで終わることはあります。


又、外国人名、例えばロシア人のKafelnikovとかを書く場合は(これはロシア語のキリル文字をローマンアルファベットでつづったもの。ロシア語のローマ字表記。)、元の言語の表記に忠実にVで終わる事もありますね。



ですが、本来の英語では、Vで終わる時にはEが必要なのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
※母音一覧をこちらに判り易くまとめました。
徹底フォニックス英語(一般米語)全13母音一覧音声付き

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:40 PM |
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blog title 既に内容を知っている日本のアニメの、英語吹き替え版から入ると良い June 8, 2014

英語の勉強方法について


Q:中学,高校文法をこのまま普通に継続的に学んで,

洋画を見るのがいいのかなと思ったんですが,

どうお感じになりますか?

フォニックスのテーマから外れた質問になってますが,

よろしければお答えをお願いしますッッッッ.


A:はい、良いんじゃないかと思います。




僕が思ったのは、日本の中学高校で習う文法は、実践ではまだまだ基礎的な部分なんですよ。だから中学高校の文法をしっかり身につけることは大事だと思います。「文法」というよりは、「表現」とか「言い回し」って考えた方が良いかもしれませんね。


例えば、

I have been waiting for a long time. 
(今までずっと長い間待ってる)

という文を見て、「現在完了進行形」とかいう小難しい文法用語を覚えるんじゃなくて、「「今までずっと○○してる」って言う時は、have been ○○ing って言い方をする。」
っていうような覚え方をすると良いんじゃないかと思います^^




洋画については、どんどん見た方が良いと思いますが、もし難しいようだったら




日本のアニメの英語吹き替えで、既に日本語で見たり読んだりして、内容を知っているものから入ると、「なるほど、ここは英語ではこう言うのか!」ってわかって面白いと思います。


例えば、ワンピース好きですか?(笑)
英語吹き替えはまだ、エニエスロピー編が終わって、黒ひげにエースがやられた所あたりで、かなり遅れてますが。(ワンピース読んでなかったらすいません。)

http://www.onepiececlub.net/watch-one-piece-episodes-english-dubbed-online/

ちなみに、English dubbed とは、「英語吹き替え」ということです。
English subbed とは、声は日本語で「英語字幕付き」ということです。


あとは、ネットで、英訳された日本語の漫画を読む事ができます。
例えばワンピースはこちらです。漫画はほぼリアルタイムで、今はドフラミンゴのドレスローザ編です。(読んでなかったらすいません。)

http://www.onemanga.me/one-piece/749/


僕も、えらそうなことをブログで書いていますが、実はバカなので、読書は苦手で漫画しか読めないのでw、ワンピースの英語版の漫画を読んで、英語版のアニメを見て、英語の”勉強”をしています。(爆)
漫画だとなめてたらいけません。結構新しい単語や表現が出て来て、勉強になりますよ。


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※母音一覧をこちらに判り易くまとめました。
徹底フォニックス英語(一般米語)全13母音一覧音声付き

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:57 PM |
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blog title juice等の発音について May 21, 2014

juice等の発音について


A:同じサブルールで『ジュース○  ジユース×』と学んだ件での疑問です.

これも日本人が{自由や事由}と発音できて器用(???)なだけで,

英語では絶対にそんな舌の使い方はしないという意味でしたか?


A: 英語でも、joo と1シラブルで言ったり、jee-ooと2シラブルで言ったりできるので、英語でも「銃」と「自由」のような区別はできると思います。


ここでのポイントは、実は日本語では「ジュ」と書くと、小さい「ュ」が入っているので、なんとなく「子音+y」という感覚ですが、音声学では、日本語の「シュ、チュ、ジュ」は、「子音+ウ」という認識です。「シャ、チャ、ジャ」「ショ、チョ、ジョ」も同様です。




だから、日本語をヘボン式ローマ字でつづる時は、「ジュ」を、「dyu」とあたかも子音+yのようにつづるより、音に忠実に「ju」とつづるわけです。例、「じゅんこさん」は、Junkoですね。Dyunkoとはつづりません。(笑)


日本語で、たとえばローマ字で ku と kyu の区別はできますが、ju と jyu の区別はできないというか、後者の発音は無いですよね?
もちろんやろうと思えばjuとjyuの発音はできますが、日本語では使いません。


同じく、英語でも、juiceのjuiの部分は、joo つまり子音+ロングOOで、
決してjyooではない。つまり j + y + oo ではないということです。
jyoo や chyoo という組み合わせは、英語には無いということです。


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※母音一覧をこちらに判り易くまとめました。
徹底フォニックス英語(一般米語)全13母音一覧音声付き

投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:53 AM |
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blog title 英語の歌で、ストレスのない音節を伸ばす時どう発音するか May 9, 2014

 英語のストレスと歌の歌詞その2


Q:日本語の歌の歌詞では、アクセントのある部分に高い音をあてはめ、
英語の歌の場合、ストレスのあるシラブル(音節)に長い音をあてはめると、前回の記事にありましたが、




もし英語の歌で、ストレスのないシラブルに、長い音符をあてはめてしまったら違和感があるのでしょうか?


A:音楽が好きな英語ネイティブに聞いてみたところ、ストレスのあるシラブルに長い音符をあてはめた方が自然ではありますが、かといってストレスのない音符に長い音符をあてはめることがないわけでは決して無い、とのことです。


例えば以下の例のような場合、

interestingsong.png

手書きの楽譜なので、見苦しくてすいません。。

interestingは最初のinのストレスがあるので、inを長くした方が一番聞こえは良いです。


かと言って、2、3、4のようにストレスのないシラブルを長くすることが有り得ないわけでは決して無く、充分ありえるそうです。


ただし、ここで面白いのは、普通はストレスのないシラブルは、綴り字が何であろうと、ショートU(ア)、又はショートI(エ)なんですが、

歌の時に、ストレスのないシラブルに長い音符があてはめられた場合は、つづり字をショート読みする方が良いそうです!




例えば、interestingの3シラブル目のresは、普通はショートUですが、上の画像の3行目のように、resに長い音符があてはめられた場合、読み方はrusではなく、res(ショートE)という風に、綴り字をショート読みした方が良いそうです。




ちなみに、2音節目のte(又はter)のeは、長い音符があてはめられても、ショートEではなく、ter(というかturというか)と読むか、Rをつけずにtuh(ショートU)と読むのが良いそうです。
ER,IR,URの読み方


ストレスのない母音の後にRがある場合、このRを前のシラブルに所属させてerと発音するか、後ろのシラブルに所属させるか、(つまりinterestingなら、in-ter-es-tingにするかin-te-res-tingにするか)は、人によるそうです。ここではRを前のシラブルに所属させてterにしました。





日本語の歌でも、必ずしも単語のアクセントの位置と、メロディーが一致してないですからね。
代表的な例が、「蛍の光」です。


「ほたる」は標準語では「ほ」にアクセントですが、メロディーは、ドーファーーファなので、「ほ」に低い音があてはめられてます。でもなぜかこの歌は、あんまり違和感ないですよね。(笑)
でも、たまにすごく違和感を感じるアクセントとメロディーの不一致もあるし、違和感の有る無しは、理屈では説明できない感覚の問題でしょうかね?w



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投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:01 AM |
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blog title 英語のストレスは、歌の歌詞にはどう影響しますか? May 7, 2014

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)
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 英語のストレスと歌の歌詞


Q:日本語はピッチアクセントの言語なので、音程が大事なため、歌の時も単語のアクセントとメロディーを合わせた方が違和感はないけど、英語の場合はどうでしょう?

英語もストレスのあるシラブルの音程を高くした方がいいですか?


A.実は昨日音楽が好きなカナダ人達に聞いてみたところ、




英語の歌詞の場合は、ストレスに関しては、日本語の歌詞と違って、音程ではなく、「長さ」を考慮するそうです。

つまり英語では、ストレスのあるシラブルに、長い音符をあてる方が聞こえが良いということです。



日本語で、アクセントのない拍に、高い音をあてはめると違和感がありますが、英語の場合は、ストレスのないシラブルに長い音符をあてはめると、違和感があるということです。


日本語の場合、例えば、

歌詞が「食べる」で、メロディーが「ソミドー」だった場合、

「食べる」の標準語のアクセントは「べ」のあるので、「低高低」になります。そこで、

%E9%9F%B3%E7%AC%A6%EF%BC%92.png

手書きの見苦しい楽譜ですいません。。。


この画像の上のように、
ソに「た」
ミに「べ」
ドに「る」
をあてはめると、ものすごく違和感があります。


だから、僕だったら、下の音符ように、前の小節に八分音符か何かの短いアウフタクトを入れて、
一番高いソに、アクセントのある「べ」
をあてはめるようにすると思いますが、どうでしょう?(笑)


英語のストレスで、似たようなものについては、念のためもう一度カナダ人に確認してから、また記事にします。


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:37 AM |
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blog title 日本の英語教育の発音指導は、もう改善できない? April 30, 2014

カタカナ英語発音は、もはや日本の文化と化してます。


カタカナ発音が英語ネイティブには通じない、カタカナ英語に慣れていると英語ネイティブの英語が理解できない。

これは英語ネイティブと実際に会話したことがある人なら、誰でも経験していることであり、カタカナ発音が良くないと言われて久しいです。

しかし、今日うちの中国人の発音指導の専門の教授とこのことについて話し合ったのですが、

日本の英語教育の発音指導は変わることはないだろうとのことです。

というのも、もはやカタカナ英語は、日本の文化であり、英語の1方言と認めてもいいのかという議論さえあるほどだからです。

授業でも、実際には発音が上手い英語の先生達でさえ、生徒に判り易いように、あえてカタカナ発音を使うシーンも少なく無いと思います。

生徒達が単語を覚える時は、当然のように完全なカタカナ発音で覚えています。

(ただし一部の学校は除きます。)

もはや、カタカナ発音に関しては、英語の先生達が頑張って直すとか、政府が頑張って直すとか、そういう次元ではなくなっています。先生や政府もどうにもならない次元でしょう。

そこで、うちの教授の案としては、

ひとまず、学校ではカタカナ英語中心のままでいきます。生徒達が、単語を覚える時にカタカナ発音で覚えることは、もはや止めることができません。

しかし、アメリカ人やイギリス人等のような、カタカナ英語ではなく、他の種類の英語をしゃべる人達とコミュニケーションを取る必要がある人は、

カタカナ英語に加えて、新たにアメリカ英語なり、イギリス英語なり、別な種類の英語の発音体系(つまりこのサイトで書いていること)をもう一度1から習い直す、というスタンスで行くということです。

つまり、日本の英語教育の場で、カタカナ英語を無くして、正しい英語に置き換えるのはもう無理なので、カタカナ英語はカタカナ英語として日本の文化として学び、別な種類の英語としてもう一つこのサイトで書いている13母音、23子音等を覚える、というスタンスでいくわけです。

実際僕自身も、アメリカ、カナダ式の発音体系を習っても、カタカナ英語を決して忘れたわけではありません。全く別の種類の英語として、2つの体系を身につけているわけです。


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:02 PM |
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blog title ストレスが無い所は、つづりが何でも、音読みUでも音読みIでもいいのか? December 23, 2011

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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ストレスが無い所は情け容赦なくつづりを無視

Q:「シュワーとハイシュワー」という記事ですとストレスの無いとこは、音読みI だろうが音読みU だろうが、別にどっちを発音してもかまわないと書いておられます。
つづり字に関係なく、oでもuでもアクセントがない場合、音読みI でも音読みU でもいいという意味なんでしょうか?それとも音読みI で言ってもいいのはa,e,iだけなんでしょうか?
 


シュワー = 音読みU butのu
ハイシュワー = 音読みI sitのi

A. 先ほどカナダ人の音声学者に聞きましたが、基本的につづりは全く関係なく、ストレスが無いところは、たいていは、音読みU でも音読みI でも良いそうです。
単語によりけり、又は人によりけりということです。
現に、辞書によって音読みU だったり 音読みI だったり、一貫してない単語もあります。


例えば、lettuce のu、このオンライン辞書では、発音記号は音読みI になってますね。音声を聞いてみて下さい。

lettuce


cabbage のa これも発音記号は音読みI ですね。

cabbage


面白いのはpivotのo (?を軸として回る)です。
カナダ人の音声学者は、このoは、音読みI で発音すると言ってました。つまり、pivotのi と o は同じ発音ということです。
こちらの辞書では、発音記号は音読みU と書かれています。(逆eの記号は音読みUです。)
しかし音声を聞くと、イギリス英語の方は、確かに音読みUのようですが、アメリカ英語の方は、音読みI になってますよね?pivotのiとoを同じ音で発音しているようです。lettuceのu、cabbageのaと同じです。

pivot


つづり字の影響を全く受けていないことが分かっていただけると思います。
言うまでもなく、カタカナ英語、ローマ字読みの「ピボット」の面影すら無い発音ですね。


又、大事なことは、音読みU と 音読みI の中間の微妙な音とか、それらをあいまいに発音したものとかなんとか、そういうものは無く、完全にこの2つのどちらかしかない、ということです。英語の母音はあくまで母音一覧表の13母音しかないのです。
日本語の母音は、あいうえお のどれかしかない、中間とかあいまいに発音したものとかそういうのは無いのと同じです。


となりの音に影響されたり、ストレスを置かなかったために、結果として勝手に音の質がちょっと変わってしまうことはあっても、意図的に微妙な中間的な音をだそうとしいるわけではありません。ここの理解は非常に大事です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:00 PM |
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blog title 2種類の音読みOを区別する人達でも、caughtをcotで? 

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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Q:2種類の音読みOを区別する人達でも、caughtをcotで、boughtをbotで発音する人が多いということはないですか?
tが原因でそのように聞こえるだけなのかもしれませんが・・・
 


A.どうなんでしょう???僕もこの二つの聞き取りが苦手なので、何とも言えないんですが、、、
どなたか、詳しい方、教えて下さい。おそらく社会言語学の分野でしょう。


ただ、2つの音読みOを区別する地域の人達でも、caughtとcot等の聞き取りは微妙で難しいと言ってました。そもそもこの二つの区別が消えていく大きな理由は、音声的に似ていることですからね。


又、アメリカ中西部やカナダはこの二つは完全に同じに発音される一方、区別する人と区別しない人が混在する地域もあるそうです。徐々に区別を失っている最中のようです。



もっとも、tの前の母音は、舌の位置が前よりになる傾向があるので、tの影響で、母音の区別が聞き取りにくかったり、逆に聞きやすかったり、ということは大いにありえるんじゃないかと思います。


一方でおもしろいのが、五大湖周辺の地域(the Inland North)では、もうcotとcaughtの音が明らかに違うとこがあります。


この地域のcaughtは、普通のカナダ英語とかのcaught/cotみたいに聞こえるんですが、この地域のcotはむしろカナダ英語のcatに近く(つまりこの地域の音読みOが、カナダの音読みAのように)、さらにこの地域のcat等のa(音読みa)は、「エヤ」のように、下手したら「イヤ」くらいの、かなり二重母音的に発音されてます。


2種類の音読みOをハッキリ区別する代償(?)として、他の地域で区別するものを区別しなかったりもするらしいので、まあなんだかんだで全体的なバランスは取れてるんでしょう!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:40 AM |
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blog title 英語ネイティブにとって、「版画」などngの前の「ア」は難しいのか? December 19, 2011

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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Q: 前回の質問、「cotとcallとlongは全部違うと言われた」の続編です。

英語ネイティブは「版画」などの「あ+ng」の「あ」を日本語ネイティブに「あ」に聞こえるように発音できない(しにくい)んでしょうか?
a as in call, o as in longなどは後ろのlやngの関係でオに聴こえるようになるならば、「版画」と言おうとすると「ほんが」になってしまうんでしょうか?


A.これについて、カナダの音声学者に聞いてみました。
まず、カリフォルニアの英語ということなので、cotとcaughtは同じ。音読みOです。
callのaも、longのoも、全て同じ音読みOでしょう。(ネイティブの言うShort Oです。)


だから、そのカリフォルニアの知り合いの方が言っているのは、「後ろの子音に影響されて、音読みOの質が若干変わる」という、非常に音声的な話ですね。この方は、音声学系のことなり英語の先生なりをしてる方でしょうか?

音声学的な表現をすると、「同じ音素、音読みOの、異音」ということです。←覚えなくていい。


「いらんとこで敏感なノンネイティブの耳」は、このような音声的な違いを聞きとって混乱してしまうこともめずらしくないので、このような「あくまで音読みOだけど、後に来る音によって音の質が違って聞こえる」ということを知ることは大事だと思います。


さて、例えばMichaelを、時々「マイコー」と書くことがあるように、Lの音が日本人の耳には「オ」に聞こえたりします。たしかに北米英語のLは、オの要素があります。

ちょっとかっこよく言うと、「暗いL(Dark L)」、もっとマニアックな言い方をすれば、「硬口蓋化したL(velarized L)」。舌の奥の方がちょっと盛り上がるのです。 ← 覚えなくていい。


だから、オの要素のあるLの前では、しばしばその前の母音もオの要素を含んでしまうのです。


longのようなngも、やはり舌の奥の方の子音なので、Lの前と同じようにオのようになってしまうか、
あるいはLの後に来るので、Lの時点ですでにオの要素ができていて、そのまま舌の奥が盛り上がったままngまで行く感じでしょう。


語頭のLは必ずしも硬口蓋化したLにはならないか、硬口蓋化のタイミングが語末よりちょっと遅いので、それほどオっぽくないこともあるので、その場合はlongのoは、よりcotのoに近く、逆に硬口蓋化したLだったら、longのoは、callのaに近くなる、とのことです。


さて、「版画」のように、ngの前のアが、英語ネイティブには難しいかどうかですが、これは方言によるかもしれません。


まず、借用語では、英語を日本語に取り入れる場合は、hotは「ホット」という具合に、音読みO→オ、という変換をすることが多いですよね。実際の音読みOの音質は「アー」に近い方言も多いにも関わらず。同じように、日本語を英語に取り入れる場合は、「ア」→音読みO という変換が多いです。sake(酒)のaは音読みOです。




ただ、少なくともカナダ英語の場合は、音読みOが、あまり日本語のアっぽくないというか、アーともオーとも取れるような音なので、どっちにしても「ア」の代用として音読みOを使うのはおすすめできないかもしれないです。


カナダ人日本語学習者で、よくこの借用語の「ア」→音読みO の変換をそのままつかって、日本語のア段を音読みOで発音する人もいるんですが、アかオか微妙に聞こえることもあります。


今、言語学の実験をしてるんですが、日本語の「ア」(伸ばさないア)は、カナダ人の耳にはほぼ100%に近い確率で、音読みU(but等のu)に聞こえるようです。だから、日本語の「ア」の代用として、音読みUを使えば、「版画」も問題ないでしょう。


カナダ人音声学者に録音してもらった音声です。
ang, eng, ing, ong, ung


an, en, in, on, un


どっちにしても、音読みOは、アっぽくないので、「版画」等は、音読みUにした方がいいかもしれませんね。
カリフォルニアの音読みOはどんな感じでしょうね。そんなにカナダとかわらないんじゃないかと思うんですが。


Q、1つのシラブル内の終わりの部分(コーダ)がngの場合のみアがオっぽくなるんでしょうか


たしかに、コーダの子音の前か、次のシラブルのオンセットの前かで、違ったりしますが、英語の場合ngはコーダの位置にしか来ることがないので、ngに関しては、いつもややオっぽい感じじゃないでしょうか。
一方、HollywoodのLの場合なんかは、同じ単語でも、話者がこのLをコーダっぽく発音するか、オンセットっぽく発音するかで、その前のoの発音も場合によりけりでしょう。


余談ですが、カナダ英語は、例えば音読みOのように、日本語の音だとどれにもピッタリあてはまらないような音があるので、こと母音に限って言えば、個人的には日本の英語教育にあまりおすすめできないと思います。w 日本語の母音だけで英語の母音を全て代用できる方言もあると信じて探してるとこです笑。アイオワ州の英語なんて、日本語の母音をうまく組み合わせれば結構いけるんじゃないかってふんでますが、まだ科学的な証明はしてません。笑
日本語は、アイウエオ、と短母音が5個、さらにアー、イー等長母音が5個、さらにはアイ、エア、みたいに母音を組み合わせることが自由にできるので、母音のバリエーションが豊富です。だから、英語の母音を全てカバーできたとしても不思議ではないでしょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:12 PM |
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blog title Rの発音の仕方がわからない。 

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Q:Lの発音は問題なしといってもらうたのですが、
Rの発音が何度繰り返しても違うといわれてしまいました。どこをなおすのかということやポイントがわからず困っています。




A:確かに、Rは一番習得に時間がかかるでしょう。
「頑張れば言える」というレベルならその場ですぐ発音できるようになりますが、文中でスムーズに言えるようになるには、毎日練習しても最低2、3年かかるでしょう。(自分の経験より)。さらにネイティブレベルの発音となったら、何年かかるんでしょうね?根気ですね。笑


さて、僕が以前日本の友達に説明するためにペイントで描いた超uglyな図がたまたまあったので、これを参考にして下さい。笑

pronunciation%20of%20R.jpg


ポイント1.舌の両脇が、上の両脇の歯にくっつくようにします。(必ずしも舌先を巻く必要はありません!)


特に、カタカナ発音に近い初級レベルの方は、この方法で一発でRを習得できる気がします。逆にある程度自分なりにRの発音の仕方が固まってる人は、この方法はちょっと苦労するようですが、そういう人は、今までの自分流のRで問題ないでしょう。
もちろん、初級レベルの方はその場でRだけ言えるようになることは簡単でも、それを文章中に、まして会話で普通に組み込むことはすぐにはできません。練習が必要です。


ポイント2.唇をちょっと丸めてつきだします。ほとんどの日本人が唇の突き出しを忘れていますが、唇を突き出すことで、より「こもったような音」になり、Lとの明確な音の区別ができます。これは、母音でいうと、唇を丸めるオが、イやエ等よりもこもった音に聞こえるのと似た原理です。これによってオと、エ等との明確な音の違いを作れるのです。


例えばwriteのwは実際には発音していないので、rightと全く同じ発音なんですが、rは日本人には「ウ」っぽく聞こえるので、「ネイティブはwriteのwを発音しているんだ」と思ってしまう日本人も結構いるようです。しかしこれがヒントになると思います。


言葉はコミュニケーションなので、聞き手にハッキリ両者の違いが聞きとれるように、LとRの音質を明確に変えることがポイントです。


又、あくまで「音」が大事なので、ネイティブがRだと認識できる音であれば、舌の動きは、必ずしも僕の説明の通りでなければいけないということではありません。実際ネイティブのRの舌の動きを超音波で見てみると、かなり個人差があるようですが、音は皆同じになるのです。


また、ノンネイティブの僕の発音ですが、LとRを録音してみたので、参考になればと思います。ちょっと強調して長めに発音してみました。

LとRの練習


最後に最も重要なことを説明します。日本人の一番のRの弱点だと思う点です。

北米英語は、つづり字にRがあったらRを発音する。なければ発音しない!


何をあたりまえのことを、と思うかもしれませんが、このあたりまえのことをできている人が非常に少ないのです。


例えば、particularly(特に)という言葉、つづりにRが2回出てます。だから、Rを2回発音するんです。
rare(まれな)は、Rがつづり字に2回あります。だからRを2回発音するんです。
carはつづりにRが1個あります。だから1回発音します。決して「カー」と伸ばすという意味ではありません。


一方、ideaとかpastaは、どこにもRがありません。だったらRを発音してはいけません。
ついつい日本人は「英語は舌を巻かないといけない」と勘違いしてしまいますが、それでは
idear、pastar になってしまいます!絶対無駄に舌を巻いてはいけません。


ネイティブは決して無駄に舌を巻いているのではなく、「つづり字にRがあったらRを発音する。なければしない。」という単純なことを守っているだけにすぎません。
日本人はこれを守ってないので、思いがけないとこでネイティブはRを発音しているかのような気になってしまい、「アメリカ英語は舌を巻く」なんてイメージを持ってしまいますが、それは大きな間違いです。


むしろ日本人の一番の問題点は、Rの発音の質よりも、どこでRを発音するかを間違えている点にあると思います。
まさに、「あなたは発音が悪いのではなく、読み方を間違えている」ということです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:13 AM |
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blog title cotとcaughtは同じなのに、cotとcallとlongは全部違うと言われた。 December 2, 2011

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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ショートOの謎

Q.アメリカ人に聞いてみたところ、
cotとcaughtは同じと言ってたんですが、
o as in cot、
a as in call、
o as in long
これらの音は全て違うと言っていました


これについてはどう考えればいいでしょうか?


A.面白い情報をありがとうございます。アメリカのどの地域でしょうか?それによって話は違うかもしれません。


日本語で、昔「ジ」と「ヂ」の発音を区別していましたが、今は一部の方言を除いて、発音上の区別はありません。
同じように、音読みOには昔は2種類あり、cotとcaughtの発音も昔は区別されていました。しかし、今はアメリカの3分の2を超える地域、カナダのほぼ全域で、この発音上の区別はしません。日本のセンター試験のリスニングテストでも、この二つを区別していなかったそうです。


しかし大雑把に言えばニューヨークや5大湖周辺あたりでは、今も根強く区別してるようです。
手元の辞書のよれば、cotとcaughtを区別する人達の場合、

アメリカなら、
callのaとlongのoは同じで、
cotのoだけ違うことになり、

イギリスなら、
cotとlongのoが同じで、
callだけが違うことになります。


↑このように複雑なので、全部同じと覚えることを強くお薦めします。笑


しかし、cotとcaughtが同じなら、cot、call、longも全部同じはずなんですが、、、
でもこれら3つを区別する方言があるのかもしれません。


それか、o as in cot, a as in call, o as in longと言いつつも、ついot、all、ongという具合に、つい後の子音を加えて考えてしまったか、、、本当は母音だけなら同じにも関わらず、子音を加えてしまっているからか。


それか、言語に関心が高い人で、普通の人が気にしない細かい音声の違いにも敏感で、同じ音読みOでも、後ろのLやNGの影響で微妙に変わってしまう音声的な違いのことを言っているのかもしれません。Lの前では、若干オに近く聞こえますよね。


ちょっとわからなくて、すいません。

→ 続編はこちら

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:56 PM |
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blog title ui等の母音連続が1シラブルか2シラブルかどうやって見分ける? 

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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Q.母音が2つ続いても1つ目だけで訓読みするケースと、2シラブルに分けるケースのルールは何かあるのでしょうか?
例えば"ruin"に関しては、母音が2つ続いていますが、1つめだけで訓読みで読むという例に当てはまらないということでしょうか?



A. 実は、僕もここでつまづいたことがあります。(汗)
さきほど、言語学でもうすぐ博士課程を終えるつづり字に詳しいカナダ人に聞いてみましたが、詳しい答えを知らなかったようです。
しかし一応全く答えがないわけではありません。


語源が関係していて、明らかに意味の切れ目がある場合は、そこで分けます。


例えば、reaction(反応)は、reは「再び」という意味の接頭辞で、re+actionで意味的に別れるので、reaで母音が2つあるから1つ目のeを訓読みではなく、re(訓読みE)+ac(音読みA)となります。


coincide(一致する)のcoinも、coは「共同」という意味の接頭辞で、意味の切れ目があるので、oiではなく、co(訓読みO)+in(音読みI)となります。


もっと分かり易い例は、going、これはgo+ingですね。


さて、問題のruinですが、suitやjuiceは、soo-itやjoo-isと2シラブルではないのに、なぜruinはroo-inなのか?
ruinは、意味の切れ目があるのかどうか語源を知らないとわからないので、、、難しいですね。。。


ただ、英語のつづりは、日本語の漢字のような要素もあります。例えば、学生時代、僕の同級生に「中田君」という人が二人いました。一人は「ナカタくん」、もう一人は「ナカダくん」。同じ字なのに、この「田」が濁るか濁らないかどう見分けるのか。おそらくよほど名字を専門に調査してる人以外は知らないでしょう。英語のつづりは、結構これに近い部分もあって、単語ごとに覚えるしかない部分もあります。


ポイントは、「中田」も、せいぜい「ナカタ」か「ナカダ」の2択にまでは絞れるということです。タかダだけは覚えるしかありません。ruinも、せいぜいroonかroo-inの2択まで絞れて、そのどちらかは、もう覚えるしかないということではないでしょうか?


例えば、cityのiも、このiが音読みIか訓読みIかの2択まで絞れますが、なぜこの場合音読みIなのかまでは、つづりから知る方法はなく、覚えるしかありません。
このように英語は、日本語の漢字のように、ルールによって2択くらいまで読み方を絞れますが、そのどちらかは覚えるしかないというケースが結構あります。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:54 PM |
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blog title シラブル(音節)の分け方を教えて下さい。wo-man?wom-an? 

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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Q.シラブルはどうやって分けるのでしょう?


他のサイトで、フォニックスのルールは、シラブル毎に適用されると読みました。
例えば、silentは、si-lentで、iがシラブルの最後に来ているので、訓読み。contestは、con-testなので、oは、シラブルの中で、子音の前なので音読みなどです。

こうしてみると、フォニックスを単語に適用するにはシラブルへの分割が不可欠ですが、そのシラブルの分け方が分からないのです。
例えば、womanの場合には、wo-man又はwom-anのどちらにmが入るのか分からないです。




A.まず、このレベルまでシラブルや、音読み、訓読み(一般用語ではShort,Long)ルールを習得されている日本人が、英語圏在住の人でさえほとんどいないので、ここまで理解できている日本人がいることが非常に嬉しいです。


さて、実は、シラブル(日本語で言う音節)の分け方は、若干微妙な所があるのです。音声的に分けるか、音をベースにしてつづり字を分けるかで違うと思います。
まず、音声的に分ける基本ルールを説明します。


音声ベース1.基本は日本語と同じように、子音母音、子音母音、子音母音、というふうに分けます。Canadaなら、Ca-na-daと分けます。だから、womanの場合には、基本はwo-manと分けます。


音声ベース2.子音が二つ並んでたら、二つの子音の間で区切ります。
つづり上、同じ子音が2つ並んでた場合、例えばhappyはhap-pyと分けます。1シラブル目は、hapなので、子音で終わってるから、このaは音読みA(Short A)ということになります。

余談ですが、同じ子音が同じ単語内で二つ並んでても発音は、「っ」ではなく、一つの子音と同じです。


違う子音が二つ並んでた場合、まさにご質問で例を挙げていただいた通り、contestは、con-testなので、conは子音で終わってるから音読みO(Short O)です。


ここで、co-ntestという分け方ができない理由は、英語ではntという子音の組み合わせで始まることがあり得ないからです。


音声ベース3.ただしL-Blend,R-Blend,S-Blendの場合は、Blendをセットにした方が好ましい。
英語の子音の組み合わせとしてあり得る場合は、母音の前の子音を多くし、母音の後の子音を少なくする、という音声学的な原則があります。


例えば、agreeはa-greeとなります。grはR-Blendだからです。
母音の前に子音がたくさんきて、母音の後には子音がきてません。a-greeの方が望ましい分け方です。
ただ、ag-reeも決して不可能というわけではなく、このあたりのルールはそれほど厳しくないと思います。



これは日本語で「お客」okyakuを、o-kya-kuと分け、ok-ya-kuと分けないのと似ています。
最も日本語ではokというシラブルがあり得ないのが主な理由かもしれませんが。


>silentは、si-lentで、iがシラブルの最後に来ているので、訓読み。

これに関しては、必ずしもそうではないようですね。


cityは、ci-tyを分けますが、iは音読みです。
CanadaもCa-na-daですが、Caのaは音読みです。


そのシラブルがで子音母音、という形で単語末じゃない場合は、この母音が音読みか訓読みかというルールは無いと考えた方がいいかもしれません。cityやsilentのiが、音読みか訓読みかつづり上は判断する手段はなく、単語ごとに覚えていくしかないようです。


data、da-taの1つ目のaは、音読みでも訓読みでもOKですし、どちらでも良い場合もあります。


ただし、長い単語の場合は、子音母音、の場合、たいてい音読みのことが多いです。mechanicはme-cha-nicですが、chaは音読みです。




ここまでは、まずつづりをシラブルにわけて、それを元にどう読むか、というアプローチでした。
今度は逆に、音が既にわかっていて、それをどうつづるか、というアプローチをします。
これは、主に、pronunciation-spelling(読み通りにつづる方法)なんかで使われます。


silentの場合、このiは訓読み、だからSI-luntという風に分け、
一方cityの場合は、このiは音読みだから子音終わりにして、SIT-ee、
Canadaも、最初のaは音読みだから、CAN-uh-duhという具合に、
つづり上分けます。


例えばdataなんかは、最初のaを音読みで読むなら、DAT-uhとつづり、tは1シラブル目に属してるかのようにつづります。
しかし、aを訓読みで読むなら、DAY-tuhとでもつづり、tは2シラブル目に属してるかのようにつづります。


womanは、例外的な読み方なので微妙ですが、音読みOOなので、辞書ではwom-an(読み通りにつづれば W音読みOOM-un)で、mが1シラブル目に属してるようにつづってます。


このように、つづりを元にシラブルで分け、それを元にどう読むか判断する場合と、
音を元にして、それをどうつづるかを考えた場合で、分け方が違うようなので、
どちらにも対応できるようにした方がいいかもしれません。


ややこしくなってしまいましたが、結論としては、cityのように、ci-tyでもcit-yでも、どっちでも良い場合もあるということです!笑
ただ、音的には、ci-tyのように、日本語と同じく子音母音、子音母音、子音母音、で分けた方が自然ということです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:24 PM |
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blog title フォニックスとは?母音とは?子音とはなんですか? 

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Q.フォニックスとはなんでしょう?母音とは?子音とは?なんでしょう?


A.「フォニックス」というのは、英語のつづりと音の関係の指導法のことです。


僕達日本人は、小学校の頃、ひらがなやかたかなの読み方を習います。「あ」という字はこう読む、小さい「ゃ、ゅ、ょ」はこう読むとか、そういう類のことを。それの英語版と思っていただければいいと思います。英語ネイティブは小学校で習います。


例えば、母音編を見ていただければわかるとおり、英語のa,e,i,o,uの5文字は、あたかも日本語の音読みと訓読みのように、それぞれ2通りの読み方がある、というのが一番フォニックスの基礎の部分でしょう。日本語の「あいうえお」にあたる部分です。


ただし英語のつづりには、例外的なものがあるので、例外にどう対処していくかというのも上級編フォニックスに含まれます。日本語で例えるなら、初級フォニックスはひらがな、上級フォニックスは漢字の読み方、ってとこでしょう。このサイトでは、初級フォニックスをメインにお話ししています。


余談ですが、日本にはフォニックスに対する猛烈な支持派と、猛烈な反対派がいるようです笑。しかしおそらく支持派と反対派が指してるフォニックスが違うような気もします。支持派が指してるのは初級フォニックス、反対派が指してるのは上級フォニックスのような気がします。又、反対派の中には、フォニックスと発音記号を混同したり、フォニックス=子供用教材と思ってたり、フォニックスそのものの理解が、日本ではまだ深くないようですね。


母音、VOWELとは、簡単に言うと、日本語でいう「あいうえお」。
50音表でいう、縦の列、いわゆる「段」です。「ア段」「イ段」とか。
ローマ字で言うA、I、U、E、Oです。幸い、英語も母音はこの5文字が基本です。


子音、CONSONANTとは、簡単に言うと、日本語の「かさたなはまやらわ」等、50音表でいう、横の列、いわゆる「行」です。「カ行」「サ行」とか。
ローマ字でいうK,S,T,N,H,M,Y,R,W等。


例えば、日本語なら「亀(かめ)」だったら、ローマ字で書くと、kame、このうち、kとmが子音、aとeが母音です。
英語なら、例えばcut(切る)は、cとtが子音、uが母音です。


子音と母音の大事な違いですが、少なくとも英語や日本語では、母音は単独でもOKですが、子音は単独で発音されることは基本的にはなく、必ず母音とセットになるということです。ここは多くの日本人が勘違いしている所のようです。


例えば、日本語なら、「い(胃)」、「え(絵)」のように母音1つだけの単語があります。英語も、a(冠詞)、I(私は)のような、母音1つだけの単語があります。
でも、kだけとかmだけとか、子音だけの単語というのはありません。必ずka、meのように、英語ならat、inのように母音の後に子音が来ることもありますが、必ず母音にくっついているのが特徴です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:49 AM |
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blog title yee、wooの発音の仕方をもう少し詳しく教えて下さい。 

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yee、wooの発音

Q.wooとyeeの発音の仕方をもう少し詳しく教えてください。
とくにyは、yearとear、yeastとeastの最小対があり、yearは超基本単語です。
ヤ、イィ、ユ、イェ、ヨと何度やってもはたして、いいのか、
それともヤ、イ、ユ、イェ、ヨになっているのか分かりません。
あるサイトでは、そもそも「y」の発音は日本語にはないといっているのもありました。
yearとearを区別して発音する仕方を特にお願いします。それによって二つの発音を区別して聞き取ることもできるようになるとも思います。


A.基本的には、日本語のヤ行のイの段、ワ行のウの段、という発想ですが、百聞は一見、いや、こと音声では百見は一聞に如かず?笑 音声を聞き比べてみて下さい。

ear  year
east  yeast
ooze  woo


音声的に説明すると、母音訓読みEと、子音のyは、基本的には同じ舌の形だけど、子音yの方がもっと舌の位置が高いのです。eeeeeeeと言いながら、徐々に下の位置を上げてみて下さい。あまり上げすぎると、気流が摩擦を起こして摩擦音になってしまいます。摩擦がおきるかどうかくらいの位置がyです。yearのyは、若干摩擦が起きて、日本人にがギっぽく聞こえることもあります。


同じく、母音訓読みu(又はoo)と、子音wは、基本同じですが、wの方がより唇の丸めが強いです。同じく、uuuuuuと伸ばしながら、徐々に唇を丸めていって下さい。あまり丸めすぎると、気流が摩擦を起こして摩擦音になってしまいます。そこまで丸くしません。


もう一つの違い!母音で始まる場合、たいてい、日本語でも英語でも声門破裂音があります。つまり、母音始りの、earやeastやoozeは、「ッイー」「ッウー」という感じ。子音始まりの、year、reast、wooでは、この「ッ」のような音がありません
母音始りの「ッ」は英語も日本語も共通してるので、普通に日本語みたいに「イー」「ウー」と言えば勝手に「ッイー」「ッウー」となるので、あまり気にしすぎないで下さい。


さらに裏技です!yearはよく、last year, this year, next yearというパターンで使いますよね。
英語では、t+yをch、s+yをsh という発音をよくします。例、don't youを donchoo, miss youを mishooのように。yは消えてしまいます。


同じように、last yearは、 laschear、 next yearは nekschear、 this yearは thishear と言ってしまえば、yを発音しなくてもいいのです!yの心配をする必要はありません。これが一番おすすめです笑


>「y」の発音は日本語にはなといっているのもありました。

そんなバカな?例えば「山田さん」の「や」はどうなるんでしょう?
日本の英語発音指導では、この音は日本語にない、あの音は日本語にない、不用意に言い過ぎではないでしょうか?仮に音声的に全く同じではなくても、「同じようなもの」があると表現して、最大限に日本語の音を活用するのが、僕のスタイルです笑

日本語にyはありますが、yと母音イの組み合わせがない、というのが正しいと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:07 AM |
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blog title シュワー(逆さe)は、本当につづり字を弱めに発音したものか? 

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「あいまい母音」の説明について

Q.通常「あいまい母音」と呼ばれている(eの逆さま記号)は、そのつづり字の母音を弱くした音をあらわす。(eの逆さま記号)は時に「日本語のアの弱い音」というように説明されることもあるが、実際にはそれだけではなく、かなり広い範囲の音が含まれるわけである。例えば、todayのeの逆さま記号は、「タ」ではなく/tu/の方に寄った音である。...
これについて率直な意見をお聞かせください。


A.この質問は、ストレスの無い部分は全て音読みUの記事によるものです。


実は僕も、日本の辞書は発音教材のこの類の説明が、ずっと疑問なのです。少なくとも、僕が知ってるアメリカ、カナダ、イギリスの言語学者達には、シュワー(逆さe)がつづり字を弱めに発音した音という認識は全くありません。


例えば、カナダの音声学の権威である、Dr. John Eslingから直接聞いた話では、英語では、ストレスのない母音であるシュワーは、つづりを全く考えず、全て同じ音にする。とのことです。


又、イギリスの社会言語学の権威、Dr. Ronald Wardhaughから直接聞いた話では、シュワー(逆e)と、逆vは、同じ音素/逆v/で、音声的には、ストレスのある部分で、[逆v]となり、ストレスのない部分では、より舌の位置が真ん中の[逆e]となり、音素としては、シュワーを別物扱いせず、音読みUという解釈です。


これらのビッグネームの先生達を納得させられるほどの根拠がない限り、「つづり字を弱めに発音した音」という解釈は、認められないんじゃないでしょうか??


実際聞いた印象でも、シュワーがつづり字の影響を受けているようには全く聞こえません。基本的に「エ」に近く聞こえます。音だけでつづり字を推測するのは、不可能です。それでもつづり字の影響を受けると言い張るなら、是非、生の英語を聞いてみてほしいです。


実際、「つづり字を弱めに発音する」と思ってる日本人の英語を聞くと、つづり字といっても英語のフォニックスルールではなく、ローマ字読みでつづり字を気持ち弱めに発音してるので、ほとんどローマ字読みのように聞こえるので、すごく日本人的に聞こえてしまいます


それどころか、下手したら、完全なシュワーにせずローマ字読み的に発音しているために、ネイティブにはあたかもそこにストレスを置いているように聞こえ、通じないこともあるほどです。


是非とも、「つづり字を弱く発音する」という指導法を辞めてほしいと思います。「つづり字を完全に無視して、情け容赦なく音読みU」と指導すべきでしょう。


最も、音声的に、「広い範囲の音が含まれる」というのはその通りでしょう。しかし、これはつづり字の影響ではなく、そのとなりの音の影響や、単語のどの位置か、語中か語末かなどの、「音声環境の影響」を受けるからと考えた方がいいでしょう。


また、例外的に、つづり字の影響をうける場合は、音読している時、というのをカナダ人の音声学者から聞きました。音読している時は、ひょっとしてつづり字に忠実に発音しようか、音読みUにしようかという葛藤があって、結局その中間的な、なんか微妙な音になってしまうようなことはあり得ると。しかし、音読以外ではつづり字の影響は受けないそうです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:14 AM |
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blog title appleのpleや、Michaelのchaelの部分をどう理解するか 

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Q.appleのplの部分の「いろいろな考え方」というのを教えてください。Michaelのaeは、ストレスが無いのでアになる気がするのですが、なぜマイコーなんでしょう?


A.この質問は、他の子音+L、M、Nで終わる場合の記事に対するものです。


まずネイティブの考えを元にすると、
appleのple、
pupilのpil、
principle(原則、主義)のple、
principal(校長)のpal
等々


これらは全て、pullと同じ発音、という認識です。
ということは、音読みOOということになるでしょう。


同じく、
beautifulの最後のul、
Rachel(人名 レイチェル)の最後のel
Michaelの最後のael、
pencilの最後のil、
等々


これらも、つづりにかかわらず全て同じ発音なので、音読みOO+Lということになるでしょう。
combustibleのble、peopleのple等、lの前に母音字がない場合でも、同じく音読みOO+Lです。


日本人は、つづり字が違うと、それに合わせてローマ字読みをしてしまいますが、英語はストレス(強勢)のない部分はつづりを無視して、全て同じ発音にすることが大事です。


ということは、普段は、ストレスがない所は、つづりが何であろうと、ストレスの無いとこは全て音読みU、なんですが、Lの前だけは、ストレスがない時は全て音読みOO、という解釈でどうでしょう?


ただしこれは、音声学とかで習ったわけではなく、僕が、一般ネイティブの発言を元にして、日本人に対してどう説明すればいいかと思って考えたものなので、同じ解釈をしてるものが他でみつかるかどうかはわかりません。あくまで僕なりの答えということです。音韻論的に正しいかは別として、日本人に説明する場合はこれで特に不都合はないように思います。


色々な意見ですが、まず、音読みUとは別の存在として、シュワー(逆e)を認めます。ストレスのない所は、音読みUではなく、シュワー。Lの前でも例外ではない。lessonのoも、Michaelのaeも、シュワー。ただし、シュワーの音は弱いので、Lの前では、音色が変わり、音読みOOのような音になってしまう。という解釈です。むしろこの方が一般的というか、当たり障りのない解釈かもしれません。


僕がこの解釈があまり好きじゃない理由は、シュワーという母音が一つ増えてしまうこと。音素の数はできるだけ少なく設定するのが原則なので、そこに反するのがひっかかります。それ以上にひっかかるのが、一般ネイティブにとって、シュワーは、普通は音読みUという認識で、Lの前では音読みOOという認識だからです。どちらも同じシュワーにしてしまうと、一般ネイティブの認識と異なってしまうことが、ひっかかります。(もちろん、音韻論と一般ネイティブの認識が異なることはめずらしくないんですが。)


また別の解釈では、herのer、birdのir、turnのurが、全て同じ発音で、母音はほとんどなく、音節主音のr(つまり、子音のrだけで1シラブルを作れる)という解釈がありますね?これのLバージョンという解釈です。


pullとかfullは、一般には音読みOO+Lという認識ですが、音声的にはほとんど音読みOOの母音部分はなく、音節主音のL(Lだけで1シラブル)と考える、という解釈です。ストレスが無い部分も同じく、peopleのpleも、Michael、Rachelそのたもろもろも、母音はほとんどなく、音節主音のLという考え方です。


日本の辞書では、pullやfull等、ストレスのある場合は、音読みOO+Lとして、ストレスのないpeopleのple等は音節主音のLとしてますが、一般ネイティブにとってはこの二つは同じという認識なので、この二つを分けず、ストレスのあるpullやfullも音節主音のL、とする解釈もできるようです。
カナダ人の音声学の人から聞きました。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:30 AM |
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blog title 久々の更新で、いただいたコメントに返事をしてませんでした。 

INTRODUCTION(このブログの目的)
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「一目瞭然!アメリカ英語の母音一覧表」で全ての母音をチェックして下さい。
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久々にブログを更新したら、たくさん質問のコメントをいただいてました。コメントをいただいた方々、せっかく質問していただいたのにすみません。全て、深い質問なので、是非記事にしてお答えしたいと思います。

僕も、このブログを書き始めた頃は、undergradのクラス(学部生、普通の大学生のクラス)を取っている分際でした。色々えらそうなことを書いてきましたが、それも無知で世間知らずだったからです。今にしてみれば、結構独りよがりなことを書いています。

それから数年たち、修士課程を終わらせ、今では博士課程、一応つたない論文を発表し、言語学の学会でもつたない自分の実験の成果を発表したりする立場になりました。カナダの日本人にも一応フォニックスの指導をしてきて、日本人の長所や弱点、個人差も以前より具体的に見えてきました。

だから、ブログも、もっと客観的な視点で見て、言語学的な根拠のあることだけを書いていくように、心がけていきます。

みなさんのお役に立てるように、何よりみなさんのモチベーションが上げることができたらと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:20 AM |
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blog title 日本語の発音に自信を持て! March 30, 2011

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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日本人は、どこか「日本語コンプレックス」(日本語が劣った言語だと考えてしまう傾向)を持っていることがあります。


例えば、「英語の文法は理論的だが、日本語の文法はあいまいだ」とか、「日本語の語彙は乏しい」とか、そういう類の話です。


英語の発音の教科書にすら、「日本語は世界の言語でも稀にみるほど発音が単純な言語だ。日本語を母語とする私たちは英語の発音習得に大きなハンデだ。」のような表現をよく見ます。


もちろん、言語学的には、日本語の発音や文法や語彙が単純だとか劣っているという根拠はどこにもないし、そうなる理由も考えにくい。


発音のサイトなので、発音の話をすると、
言語学では、全ての言語の発音は同じくらいの難しさだ、と考えるのです。


日本語の発音が単純という噂に関しては、いろいろな理由を聞きます。例えばよく聞くのが、「日本語は母音や子音が英語に比べて少ない」という話です。しかし、音韻論をやればわかることなのですが、母音や子音の数というのは、実際の物理的な音の数ではなく、「どう解釈するか」という問題なのです。つまり母音や子音の数なんてものは、数え方によっていくらでも変わるのです。


例えば気温の話をする時、摂氏30度と、華氏86度は、実際は同じくらいの温度ですが、華氏86度と言った方がなんとなく暑そうに聞えます。速さの話をする時、時速200キロと、時速124マイルは、だいたい同じくらいの速さですが、時速200キロと言った方が、なんとなく速そうに聞こえます。母音や子音の数の話も、根本的にはこれと同じ話で、基準をそろえていないため、日本語の数が低く設定され、英語その他の言語の数が高く設定され、なんとなく日本語は音が少なそうに見えるというだけの話です。


もう少しつっこむと、音韻論では、「音素の数はできるだけ少なくする。」という原則があります。そういう点では、日本語の母音は一般的には5個と言われますが、これは少なくシンプルにまとめられていて、非常に良いのです。一方、発音のテキストでは、英語の母音は18個とか26個とかに設定されていたりしますが、これはあきらかに複雑すぎでしょう。もっと整理整頓すればはるかに少ない数にまとめられます。まあ、堅苦しい話はこのくらいにしておきましょう。


問題は、日本語は発音が単純という噂のせいで、実際には日本語にある音なのに「日本語にはない音」とみなされて、あまり必要のない発音練習を促したり、かえって学習者の混乱を招いているケースが見受けられる点です。
このあたりの誤解を解くのが、私たち音声学・音韻論をやっている人間の役目だと思っています。




しかし、日本語の発音が単純だとか日本人は発音習得が不利だとかいう噂については、言語学的に根拠がないという説明をくどくどする前に、もっと精神論的な話をさせていただきます。


地震、津波、原発事故で壊滅的な被害を受けたにも関わらず、日本人は日本を復興させようと努力しています。これほどの魂がありながら、なぜ自分たちの母国語、日本語の発音をそこまで過小評価し、卑屈になる必要がある?


もっと自分の母語の発音に自信を持って下さい!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:42 AM |
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blog title 地震から復興する魂があれば、英語教育ももっと向上する 

INTRODUCTION(英語は発音より読み方・もくじ)

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英語のサイトなので、英語の話をします。
江利川春雄『日本人は英語をどう学んできたか: 英語教育の社会文化史』によれば、日本では120年以上も前から英語教育を改善しようと努力し続けながらも、未だに改善されていないと言います。「日本人に英語は向いてないのか?」とまで懸念されることもあるとか。


でも考えてもみて下さい。
日本は原爆を落とされて、それでもはい上がり、何度も何度も大地震で被害を受け、それでも立ち上がってきました。それが日本です。


その日本が、本当に英語教育を改善することくらいできないのでしょうか?
いや、絶対にできるでしょう。


あくまで個人的な意見なので、間違ってるかもしれませんが、一つ英語教育を改善することに関して思うところがあります。それは、教育を改善しようとする人同士で、どこかいがみ合っていないか?ということです。恥ずかしながら、私自身もそうでした。


たとえば、あくまでネット上の話なので、実際はどうかわかりませんが、研究職系の人と、現場の英語教師系の人とのいがみ合いが見られる気がします。研究系側は、現場の教師は理論を知らないと、教師側は、研究者は現場を知らないと。理論と実践は相反するものとまでいう話さえ聞いたことがあります。


しかしそうではなく、理論あっての実践、実践あっての理論、両者は切っても切れない関係にあるのではないでしょうか?


被災地での救助活動も、皆がそれぞれの専門分野を生かして協力しあっています。
同じように英語教育も、教師陣と研究陣がもっとお互いを尊重しあい、それぞれの強みを生かして協力していく姿勢が必要な気がします。


発音指導でも、日本の発音指導を良くしていこうという熱意を持っている方達は、たくさんいます。しかし、どこか自分だけが正しく、他人の指導法は間違ってると否定し合う傾向があるように見えます。(私自身もそうでした。)


一言に発音指導と言っても、いろいろな側面があり、一つの指導法だけが正しいというわけではありません。
お互い否定し合うのではなく、逆にお互いの長所を認め合い、自分の弱点は謙虚に認め、お互い長所を生かしつつ短所を補い合っていけば、発音指導ももっと進んでいくのではないだろうかと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:44 AM |
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blog title カタカナ英語発音はどうやって始まったのか? January 14, 2011

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カタカナ発音

高校とかで、試験のため単語を覚えてる時とか、生徒はみんな(一部の帰国子女みたいな人達を除いて)カタカナ発音で覚えますよね?
もちろん僕もそうしてました。


アカウント 報告、説明、預金口座
ルーラル 田舎の

という感じに。
ルーラルなんて元の英語の発音とはかけ離れてるにもほどがあります。(もっともこれはLとRが両方入っているから、最初はとっつきにくい発音ではあるが。)


ローマ字読みとも違う。account、 rural はローマ字読みすれば「アッコウント」「ルラル」。


つまり、ローマ字とも、フォニックスともちがう、「カタカナ英語独自のつづりの読み方」が存在する。


発音が良い先生達も少なからず存在するので、必ずしも先生の発音がカタカナだからというわけでもないでしょう。先生が授業中正しく発音しても、自分たちが英単語を覚える時は、カタカナ発音に変換してしまうと思います。


そして面白いのは、正しく発音できるであろう先生達は、朗読の時等要所要所で正しく発音しつつも、文法や単語の意味の説明をする時は、あえてカタカナ発音にすることも少なくない。
つまり、意図的に正しい発音とカタカナ発音を使い分けている


つまり、カタカナ英語発音は、単なるノンネイティブの日本語と英語の中間言語ではなく、日本人専用の英語というか、英語の日本方言的な地位を持っているのではないでしょうか?
中間言語は個人差が大きいが、カタカナ英語には万人に共通したスタンダードがある。


英語の語彙と文法で、日本語の音韻体系という、クレオール語的なものでしょうか?


社会言語学に詳しい方、教えて下さい。


とにかく大事なことは、ここの部分の意識をしっかり自覚しない限り、日本の英語の発音教育はなかなか改善されないでしょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:15 AM |
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blog title ei , ew, gh, ph, ck, ng の発音は? January 7, 2011

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ei , ew, gh, ph, ck, ngの読み方

Q:二重母音の章で、こちらに出ていない ei や ew が載っているのですが確かにeightとかはどのように発音するのかなーって感じていました。


あと子音についてなのですがgh,phはfと解釈してよろしいでしょうか?


最後にckやngなどは子音ブレンドには無いのでどのような位置づけにあるのでしょうか?


A:まず始めに大事な話をします。「二重母音(diphthong)」や「二重子音、子音ブレンド(consonant blend)」に対する「二重音字(digraph)」の区別です。
これらの用語を覚える必要はありませんが、意味の理解が大事になります。


●二重母音は、1つの母音だけど、二つの音っぽく聞こえる母音です。
例えば ice 等のi つまり訓読みiは、2つっぽい音なので、代表的な例でしょう。


同じく二重子音というか子音ブレンドは、二つの子音をほとんど同時に(普通は同じシラブル内で)発音するものです。
例えば 英語ならplayのpl、日本語ならTokyoのky 等です。


●二重音字は、二文字で1つの音を表すものです。
例えば、子音のshとかchとかth等がそうです。


ご質問のei や ew、gh, ph, ck, ng 等の類は、二重音字の方にあたります。
eiやewは場合によっては二重母音にもなる。


さて、英語の音そのものは、あくまでこのサイトに載せた、13母音、23子音しかありません!ここが大事です。
これは、日本語には50音表の音しかないというのと同じ考え方です。

これは言語学でいう「音素目録」の概念です。←覚えなくていい。又、数字は、数え方や方言差によって多少異なります。


そして、これらの13母音、23子音を、どの文字を使って表すか、ということが問題になるのです。それがフォニックスの醍醐味です。

日本語でたとえるなら、「イ」という音を、「意」「医」「異」「井」等、色々な文字で書き表せ、逆に「日」という字は、「ひ」「び」「にち」「か」等の色々な読み方があるのと同じことです。


さて、つづり字 ei は、おそらくメインの読み方は3通りではないか思います。
● 訓読みA つまり make のa 
eight の ei は 訓読みA、つまりeatの過去形、ate と同じ発音です。

● 訓読みE つまり meet のee
例、receive(受け取る) seize(つかむ)

● 訓読みI つまり ice のi
例、height(高さ)

いや、主に訓読みEかな??


ew は、訓読みU つまり use のu (又は訓読みoo foodのoo) と読むことが多いでしょう。
例、few、new


さて、gh,phですが、ph は f ですね。
ghは、right等のようにサイレントなものもあるので、1つには絞れませんが、読む場合には f が多いでしょう。toughやroughのように。


ckは、発音はただの k です。例えば、kick は発音は kik です。
ただし、英語は、kk というようにkを二つ並べない、という妙なルールがあるので、kkを使いたい時に、ckとつづります。
※ くれぐれも、小さい「っ」を入れた「っく」ではありません!


ng は、これで1つの子音と扱うか、2つの音の組合せと扱うかは、学者によって意見が分かれるところなようです。
日本の英語教育では、これを一つの子音と扱うのが普通なようなので、その場合は「二重音字」ということになります。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:45 AM |
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blog title 「comfort」のmfは「ムフ」? 

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Q:「comfort」のような単語は、「m」の後に「f」がきてムフと発音しづらいので、(日本語式に「mh」とすれば楽ですが)私は「m」を「ɱ」で代用して発音していることに気付きました。ネイティブは「ムフ」と発音しているのでしょうか?

A:これもネイティブの音声学者達に、どう発音してるか聞いてみました。(笑)
先ほどのincomeと同じように、はっきり言う時は、[mf]、つまり「ムフ」で、これがベースです。


しかし、速く言う時は、/m/の時の唇は完全に閉じないで、/f/の口の形で/m/を発音する感じ、

発音記号だと[?]で、唇歯音(唇と上の歯で作る音)の鼻音、(普通の[m]は両唇音)

になることが多いようです。
フォントの関係で発音記号が表示されなかったらすいません。


日本語式に「mh」、というか、日本語の「ファ、フィ、フェ、フォ」の子音、
発音記号だと [?] つまり両唇音の摩擦音 を使って、
[m?]と発音することは無いようです。

おそらく、[m]で完全に唇を閉じてしまってから、日本語のファ行を発音すると、ちょっとタイミングを間違えると、間にpっぽい音が入ってしまって、[mp?]っぽくなってしまいかねないからかもしれません。
[f]の発音が苦手な韓国人の発音のようになってしまいますね(笑)。


日本語式に「カムファート」(笑)という感じで言えば楽なのは、おそらく子音の質の問題よりも、
comufort という具合に、mとfの間に母音を入れるからではないかと思うのですが、どうでしょう?


> 「m」を「?」で代用して発音していることに気付きました。

これはもしや、「?」というより、日本語の「ん」のことですか?
となりに[k]や[g]が無いので、[?]になるのはちょっと考えにくいかなあと・・・。


[m]の代わりに日本語の「ん」だとしたら、問題無いと思います。

というのも、日本語の「ん」は、placeless nasal と言って、鼻にかかってさえいればどうでもいい音だからです。ただ、大抵は次の音と同じ口の形で発音されることが多いのです。なので、[f]の前で「ん」を発音すると、[f]の口の形で鼻にかかった音、つまりネイティブが自然に発音する[?](唇歯音の鼻音)になる可能性が高いからです。


つまり、ベースは [mf] だと知った上で、日本語の「ん」を使う、という裏技は多いに有りだと思います。(笑)

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:52 AM |
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blog title incomeの発音は、イヌカム? 

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Q:たとえば、income のような"n" のあとに"k" の音が続く単語の場合、"?" の方が発音しやすと思うのですが、辞書の発音記号では、"n + k" となっています。
ネイティブは、イヌカムと発音しているのでしょうか?

A:ネイティブの音声学者達に聞いてみたんですが、結論から言うと、[?k] でも [nk] でもどちらでもいいそうです。個人の好みもあるし、状況によっても違うので。

というのも、英語で、[?] と [n] が [k] の前で区別されることはおそらくない、というか income に対する ingcome (/?nk?m/ に対する /??k?m/) というような別な単語が無いからでしょう。
フォントの関係で、発音記号がちゃんと表示されなかったらすいません。


ただし、ハッキリ発音する時は、普通は[n]、つまり「イヌカム」という感じですね。こちらがベースです。
しかし、速く言うと、無意識に[?]っぽくなってしまう場合は多いと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:00 AM |
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blog title babyのyは訓読みE?訓読みA? 

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Q:babyの発音は、最後が"i"だから、日本人には「イ」とも「エ」とも聞こえる・・・だから、「ベイベー」も正しいと書いてありました。これって間違ってますよね?
最後は、訓読みEですから、絶対に「ベイビー」ですよね。それとも、訓読みAで「ベイベイ」と発音する人もいるのでしょうか?

A:うーん、僕もこれは違うと思いますね。

「最後が"i"だから、日本人には「イ」とも「エ」とも聞こえる」というのは、つまり音読みIのことですよね?しかし、(一部の方言を除いて)英語は音読みA,E,I,OOで基本的には終わりませんから、最後に音読みIがくるのはおかしいと思います。


まさしく、babyのyは、訓読みE、つまり「イー」です。
単語の最後のyは、ストレスがなければ訓読みE、ストレスがあれが訓読みI(例、sky)というルール通りでしょう。


しかし、まさにおっしゃるとおり、歌等で、訓読みAで「ベイベイ」と発音することもありますね。
そう発音する理由はさまざまだそうです。韻を踏むため(rhyming)とか、ちょっと気取ってフランス語やスペイン語っぽく言うためとか、方言とか。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:37 AM |
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blog title pronunciation spelling というのはどのタイプ? 

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Q:野北さんのおっしゃる pronunciation spelling というのは、Scholastic の辞書のように idea を eye-dee-uh と書くようなタイプですか? それとも、私のように ready,steady を reddy,steddy と書いてしまうタイプですか? 

A:実は、僕も、どちらにした方がいいのか、結論が出ていないのです!どちらも一長一短がありますからね・・・。どっちが良いんでしょうね。。。

しかし、ここ数年のうちに、綿密に調べて結論を出したいと思います。

idea を eye-dee-uh と書くようなタイプだと、1通りの書き方に対し、1通りの読み方しかない、つまりa one-to-one relationshipということになります。
この「例外が全く無いタイプ」は魅力的なうえ、ネイティブ感覚のつづりの読み方までマスターできる、というメリットがあります。一方、見た目がやや自然ではない。

ready,steady を reddy,steddy と書くタイプは、見た目が自然で、ddのようなダブル子音の前が音読み(short)というような、フォニックス的なルールが身に着く、というメリットがあります。ネイティブのESLの先生(英語圏で留学生や移民達に英語を教える先生)は、こちらを好むかもしれません。
一方、必ずしも読み方1通りに対し書き方1通りではないことに、学習者がどこまで抵抗を感じるか、ということがカギになるかもしれません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:31 AM |
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blog title フォニックスとはそもそも何?2 日本人はどこまで習得できる? September 4, 2010

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フォニックスとはそもそも何なのか?2 日本人はどこまで習得できる?

前回、基礎があたりまえのようにできるネイティブの場合、フォニックスは例外的なつづりを読み書きするためのコツを学ぶことの方が本当の勝負になるため、


まず基礎をどうやって学ぶかが勝負の日本人には、ネイティブ用のフォニックス教材をそのまま持ち込んだのでは、難しすぎるのでは??という話をしました。


今日から少し具体例を挙げていきます。


フォニックスを始めて半年以上、ネイティブと接する機会も多い勤勉な日本人女子大生の話をします。


勤勉でモチベーションも高いので、フォニックスを始めて短期間で、発音はみるみる上達しました。


そこで、先日、「例外的なつづりの単語を、読みどおりにつづってください」という問題を出しました。
すると、「わからなすぎる・・・」と悩んでいたようです。


とは言っても、さすがに、
● "some" は sum

● "two" は too

● "have" は hav

などと、的確に答えていきました。ここまでできるのは大したものだと思います。

一方で、たとえば、よく使う単語
●talk を toke (正解は tok あたり


tokeは、サイレントEがあるので、このoは、訓読み(アルファベット読み)の「オウ」。
つまり「トウク」という感じです。

詳しくは → サイレントEルール


おそらく、talkは日本語で「トーク」というので、それが頭にあったから、「トーク」に一番近い英語の発音だと、訓読みO「オウ」だろう、と考えたのでしょう。


しかし、talkは本当は音読みO「オに近いアー」です。つまり、talkは、読みどおりにつづるなら、tok とでもなりましょう。
※tok のように、つづりが子音で終わってる時は、その前の母音は音読みになる。


もっとも、サイレントEがあったら訓読み(アルファベット読み)というルールを、自分で使えるというだけでも、かなりの成長なので、そこは褒めるべきです。

一方、talkを、本当は tok と音読みOで読むべきところを、toke と訓読みOで読んでしまっている。
これは、日本語で「話す」を、「はなす」ではなく、「なす」とでも発音するのと同じことだということを、理解することが大切になります。
 


もちろん文脈があれば、たとえば、「さっき田中さんとなしてきた。」と言っても、「きっと『なしてきた』のことだろう。」と推測できることも多いでしょう。

でももし「なす」と単独で聞いたら、何のことか聞き手はわからないかもしれません。


日本人の英語が通じない原因の多くは、まさにここにあるわけです。
個々の音を正確に覚えることの重要性が、日本語を例に出せばわかってもらえると思います。


ここで初めて役に立つのが、サブルールです。
つづり字が al の場合には、(lがサイレントであろうがなかろうが)このaは音読みOで読む場合が非常に多い。
almost、always、call、walk、その他もろもろ。
つまり、talk というつづりで、toke と読む可能性はまずない。
ネイティブはtalkからtokeは連想しないでしょう。


もしこのサブルールを知っていれば、「talkを読みどおりにつづれ」と言われれば、tok 又はlを読んで tolk とでもつづるかもしれません。だから、サブルールを教えた方がいい。

と、多くの方は思うかもしれません。僕もそう思ってました。
ところが、この勤勉な女子大生その他多くの日本人の問題は、もっと基本的な所にあるようです。


日本語はすべての単語は50音表の音からできてる。それ以外の音は使わない。
同じく、英語はすべての単語が、13母音23子音からできてる。それ以外の音は使わない。
よって、すべての単語において、13母音、23子音のどれでできてるかを毎回確認することが発音の上達の秘訣

と、僕が何度も口をすっぱくして言っても、なっかなか日本人英語学習者の心の奥には届かないようです(笑)
カタカナを参考にしてしまう癖が根深く心にしみこんでしまっているから、13母音、23子音にあてはめる習慣が身につかない。

というより、日本語の50音表と同じくらいシンプルな英語の13母音、23子音の全体像が、なっかなか日本人の頭に入らない。頭に入れようというモチベーションが低いようです。


フォニックスの一番根底となる、この13母音、23子音が頭に入っていない限り、どんなにlの前のaは音読みOになることが多いだなんだ、サブルールを並べた所で、ほとんど学習者の頭には入っていかないのではないように見えます。
足し算引き算が頭に入っていない人に、三角形や円などの面積を求める公式をいくら説明しても、右から左なのと同じことでしょう。


おそらく、サブルールを教えるには、理想としては、学習者がすでに無意識に13母音、23子音ベースで英語を捕らえられるようになるか、少なくとも無意識にそう考えようという習慣ができるまで、基礎ルールの練習をさせる必要があるでしょう。


つまり、一番大事なことは、
どうすれば日本人が基本中の基本である13母音、23子音を覚えてくれるのか?
どうやったらカタカナを別物とわりきって、すべての英単語を、13母音、23子音にあてはめようという気になってくれるのか?どうすればそのモチベーションを上げることができるのか?
ということのような気がします。


僕の経験では、ただ口をすっぱくして、「13母音、23子音に必ずあてはめろ」と言ってるだけでは、学習者はやってくれません。別な方法でモチベーションを上げることが必要なようです。


今日のおさらい

サブルールの前に、

必ず13母音、23子音ベースで

英語の音を考えることを

習慣化する。

(しかし、これがなかなか

習慣化しないのが悩み・・・)

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:47 PM |
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blog title フォニックスとはそもそも何?1 反対派の意見は? September 3, 2010

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フォニックスとはそもそも何なのか?1

日本では、「フォニックス」に対して、根強い推奨派(pro)と、根強い反対派(con)がいるように見えませんか?




CON: まず反対派の話をします。私自身フォニックスフォニックスと散々言ってきましたが、実は根強い反対派の気持ち、「フォニックスは受け付けない」とまで感じてしまう人達の気持ちもわかる部分は多々あります。


さて、そもそもフォニックスとは一体何なのでしょう?


フォニックスは、ネイティブの子供が、英語のつづりと読み方の法則を覚えるための教授法です。

簡単に言えば、日本人の小学生がまず50音表を習って、文字と発音の関係を習うのと同じことです。


ただし、英語のつづり字は、
日本語のひらがなカタカナのような「表音文字」(音を表す文字)と、
漢字のような「表意文字」(意味を洗わず文字)の
2つの性格を持つものだという理解が非常に大切になります!

英語のつづりと音が、単純に1対1の対応をしない理由はそこにあります。

言語学用語を使うと、morphophonemicです。(Monita L. Jones, 1996)


英語のつづりと読みのルールが難しいのは、日本語の漢字的な要素があるためです。
そこで、フォニックスのポイントは、基礎的なルール以外に、例外的なつづりの単語を読むコツをつかむための、サブルールの説明が多々ある所です。


日本語で例えるなら、漢字の読み方を覚えるためのコツを学ぶのと同じことです。
例) 「魔」「磨」「摩」 には全て「麻」の部分が含まれているため、「マ」([ma])という音になる、みたいな類のことです。


ネイティブは当然カタカナ英語の弊害など無く(笑)、ちゃんとした発音を生まれた時から聞きつづけているため、一番基礎的な文字と発音の関係を覚えることは、それほど難しくないでしょう。
むしろ、ネイティブにとっては、その例外的な単語を読めるようになるためのサブルールこそが勝負になります。


これは、日本人にとって、ひらがなカタカナはすぐ読めるようになるけど、漢字の読み書きには苦戦するので、そっちが本当の勝負なのと同じことでしょう。


ただ、フォニックスが日本語の漢字より楽なところは、フォニックスのサブルールをことごとく覚えてしまえば、約80%の英単語は規則的だとわかるとか、人によっては97%とか99%の英単語が規則的と言うほどです。


日本語の漢字では、そうはいかないでしょう。

例えば「日本」だって、「にほん」「にっぽん」以外にも、「にちほん」「にちぼん」「じつほん」「じっぽん」「ひほん」「ひぼん」「かほん」「かぼん」「にちもと」「ひもと」「じつもと」「かもと」等、何通りもの読み方がありえそうです。
まあ、音読み同士、訓読み同士で、「ひぼん」「にちもと」あたりが妥当かもしれませんが。


これらを踏まえたうえで、フォニックスが日本でなかなか受け入れられない理由は何かと考えると、わかってきそうです。


どうも、日本のフォニックス教材は、ネイティブが使ってるものをそのまま受け入れている感があります。
つまり、サブルールを重視しているのです。


もちろん、カタカナや発音記号、その他独自の記号をうまく駆使して日本人仕様にしてるものは数多くありますが、
サブルール重視的な部分は変わらないように思えます。


しかし、サブルールはあくまで基礎がしっかりできている人達のための応用編。
基礎がまだできていない人達にとっては、複雑すぎて何のことかわかりません。


日本のフォニックス教材は、例えるなら、ひらがなカタカナを習ってない人達に、漢字にフリガナをふる方法を教えているような感じがします。
それか、足し算引き算を習ってない人達に三角形や台形の面積の求め方を教えているような感じです。


もしあなたがまだ足し算引き算を知らず、三角形等の面積の求め方の公式ばかり並べられたら、「面積の公式はうけつけない」となってしまうでしょう。


実は、私自身英語教育の実験をしたり、実際大学生以上の日本人英語学習者にフォニックスを教えたりしましたが、
日本人は、英語の文字と発音の関係の、一番基礎の部分(小1レベルフォニックス?)をほとんど全く習っていないのです。
日本語で例えるなら、まず50音表レベルの部分がまだできていないのです。

たとえ東大卒の人とて、例外ではありません。


一番基礎の部分(小1レベルフォニックス)とは、母音一覧表にある13母音子音一覧表にある23子音、これが英語の全ての音だという所です。

※ 13、23という数は、定義の仕方、又は方言差によって多少異なります。

日本語の音が、50音表にある46音(+濁音・拗音その他)だけでできているのと同じ発想です。
これを言語学用語ではphonological inventoryと言います。←覚えなくていい。


しかも、私はこのブログで、「小1レベルフォニックスなら、日本語の50音表を覚えるのと同じくらいの労力で習得できる」と豪語してきました。


ところが、実際はカタカナ的な発音やローマ字読みをあたりまえのように長年使ってきた日本人にとって、その影響があまりに強すぎて、どうしてもどうしてもその癖が邪魔をして、なっかなか一番基礎の小1レベルフォニックスが習得できないようです。


しかも、ある程度ネイティブと会話でコミュニケーションできるくらいのレベルの人達の方が、逆に変な自己流の癖がついてしまってるために、全くのカタカナ発音の人以上に苦戦するケースもよく見られる気がします。


又、ある程度の会話ができる人達の方が、「今までやってきたことは何だったんだ」とか「今さらこんな基礎的なことを」とか「これを中学とかで教えてくれれば楽だったのに」というような、プライドや後悔の気持ち等、精神的要因が妨げてるようにも見えます。


筑紫女学園大学のGoble先生の報告によると、日本人はつづりミスでも、おどろくほど普通じゃないレベルなまでのカタカナ英語の影響を受けているとのことです。


あくまで勘ですが、日本人でも英語が堪能な人はたくさんいますが、個人的に出会った人で、この基礎ルールを理解した上で英語を発音してるだろうなあ、と思える発音をしてる人には、ほんの数人しか出会っていません。
ただしそのほとんどは言語学を専門にしてる人達です。


日本人英語学習者にとって大事なことは、まずこの一番基礎の部分をしっかりやることではないでしょうか?


どうすればカタカナ発音を別物と割り切れるのか?どうしたらローマ字読みを別物と割り切れるのか?
これこそが課題ではないでしょうか?



つまり、基礎がわかっていることが前提になる、応用編のサブルール中心の指導では、この先も日本に広く受け入れられるのは難しいのではないかと予想します。単純に、このレベルの話についていける人が少ないからです。


次回、私なりの意見を、例を使って話します。
つづく。


今日のおさらい

日本人には、

応用編のサブルールをやる前に、

もっと基礎的な部分を徹底する方が

はるかに効果的ではないだろうか?

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:16 PM |
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blog title もう少し初級者向けのサイトにすべき? 

 



もともとは、英語のことはほとんどわからないという初級者でもわかるようなサイトを、


と思っていましたが


友達からは、「俺には難しくてわからない」「最近専門的になってきてついていけなくなった」などと言われるようになりました。


確かに、最近コメントをいただいてる方達は、すでに英語の発音やつづりについてある程度(またはかなりの)知識があり、レベルの高いコメントや質問が多くなってきています。

もちろんそのようなコメントはもう大歓迎で、僕自身学ぶ部分も多いのですが、


一方、初心者の方達にもわかりやすいような記事も書いていかないといけないですよね。
初心者から学ぶこともたくさんあるのも事実ですし。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:04 PM |
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blog title hornの発音は「ホルン」の意味でも「角」の意味でも同じ? September 2, 2010

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Q:hornは、楽器の「ホルン」の時と、「角」の意味の時とで、発音は同じなんですか?
日本人式の発音だと、「ホルン」の時は「ホルン」、「角」の時は「ホーン」と言ってしまいますが。

A:結論から言うと、同じです。


つづりがorの時は、訓読みO+R というルール通りです。
hornが楽器の「ホルン」の意味でつかわれようが、「角」の意味で使われようが、
このルールは変わりません。 → ORの読み方


まさにおっしゃるとおり、日本人式の発音だと、同じhornでも、
「ホルン」の時は「ホルン」、
「角」の時は「ホーン」、
と言って、発音を変えてしまいますよね。
だから、つい英語でhornを2つの意味で同じ発音にすることに、
違和感を感じてしまうでしょう。


実は、英語では同じ発音(同音異義語)なのに、
日本人式発音では発音が変わってしまう例は枚挙にいとまがないのです。
例えば、board(板)とbored(退屈した)も、日本人式発音ではそれぞれ「ボード」「ボアード」ですが、
英語では、どちらも bord で、同音異義語、同じ発音です。 


国語辞典によれば、楽器の「ホルン」は、ドイツ語から来てるようです。
それに、hornが2種類の発音になったのでしょう。


カタカナ英語の恐ろしさの1つとして、
英語以外の外国語から来た言葉も、
学習者が英語だと勘違いして使ってしまうという点が挙げられています。


ポイントは、
英語が元になってるかどうかすらわからないカタカナ発音をきっぱり忘れて、
「つづりがorだから、訓読みO+Rと読む。」
という英語のルールだけを考えることでしょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:51 PM |
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blog title prismやrhythmは英和辞書には1シラブルでしか表記されてませんが? September 1, 2010

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Q:L、M、Nで終わる単語は2シラブルになるとのことですが、prismやrhythmは私の英和辞書には1シラブルでしか表記されてません。よろしければ、その訳をお教えいただきたいと思います。

A:たしかに英和辞典だと、例えば
"prism" は /prIzm/
"rhythm" は /rI?m/
という具合に、「1シラブルっぽく見えてしまう書き方」になっていますね。


しかし、ちょっと言語学用語を使うと、英語を含む多くの言語では/Izm/ や /I?m/という「音素配列」で、1シラブルになることはあり得ないのです。→ 聞こえ度


● 辞書の一番最初か最後の「発音記号」の説明の欄に、「音節主音的子音」とか、それに似たような言葉の説明があると思います。
そこに、L,M,Nで終わる場合はそこを1音節(シラブル)とカウントする、という説明がひそかに書かれているのです。


つまり、このひそかな説明があるため、/prIzm/も/rI?m/も一見1シラブルであるかのように見えて、実は2シラブルということなのです。


一方、ネイティブの子供向けの英英辞典(ネイティブにとっての国語辞典)Scholastic Pocket Dictionaryによれば、

prism は priz - uhm
rhythmは riTH - uhm

(太字はストレス)と、明らかに2シラブルとわかるように書かれてます。


ここで大事なことは、発音の解釈、もっと正確に言えば音韻(心の音)の解釈は、音声学・音韻論の専門家の間でも、かなり意見が割れる所ということでしょう。


つまり、日本の英和辞典のように、
/prIzm/ /rI?m/ 
というように「子音だけで1音節になりうる」という考え方も、
ネイティブの子供用の辞書みたいに、
priz - uhm riTH - uhm 
というように「母音を入れる」という考え方も、どちらもアリということです。
同じ内容のことを、違う書き方で表現しただけにすぎません。


私が問題だと思うのは、/prIzm/ /rI?m/ という書き方でも、音素配列論やら聞こえ度の原則やらマニアックな知識のある発音オタク達なら、2シラブルだと気づくことができます。


しかしそういう一部のマニアを除けば、/prIzm/ /rI?m/ という書き方をしてあれば、1シラブルだと誤解してしまっても無理はないでしょう。しかもその説明が、見落とし易い所にひそかに書かれているだけですし。


シラブルという、日本人の英語学習者にとって非常に大事な部分を、このように紛らわしく書いてしまうのは、改善していかなければいけない所だと思います。


前回の記事でも愚痴りましたが、私が日本の英和辞典の発音記号を、専門家に囲まれた恵まれた環境にも関わらず、読めるようになるのに数年かかったのには、そういう理由があります。だから発音記号をおすすめできないのです。


よって、個人的には、こと英語学習者用という目的ならば、単純明快な、ネイティブの子供用辞書の、priz - uhm riTH - uhm という書き方が断然おすすめだと思っています。


また、発音記号の愚痴になってしまいましたね(笑)。すいません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:33 PM |
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blog title 発音記号を書けるようにすべき?それともフォニックス? August 31, 2010

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A:単語(発音記号)を覚えるには書くこと(発音記号)が大事でしょうか?
書くのですと辞書の方でしょうか?フォニックスの方でしょうか?

Q:個人的には、日本の英和辞典の発音記号の書き方を覚える必要は全くないと思います。


書くなら、断然フォニックスです。なぜなら、フォニックスはネイティブが使う方法だからです。むしろフォニックス的なものの書き方を覚えれば、断然英語の勉強が楽になり、楽しくなると思います。


しかし、残念ながら、日本の辞書がフォニックス的なものでなく、発音記号を使う以上、発音記号を見てフォニックスのどの音にあたるかを、多少覚えておいた方が便利かもしれません。


こちらの、フォニックス42音表で発音記号とフォニックスのつづりを対応させると便利です。


日本の英和辞典の発音記号については、このブログでも昔から散々愚痴ってきました(笑)。
中大の牧野先生、神田外語学院の栗源先生達は、日本の英和辞典の発音記号を「欠陥表記」とまで表現するほどです。


どちらにしても、誤解を招きやすい表記であることは間違いないので、おすすめできません。


※ たしかに、発音記号のクオリティーの高さにこだわれば、「欠陥表記」(というか妥協の産物?)というのは否定できないかもしれませんが、かといって「じゃあ万人が納得いく妥協のない完璧な発音記号にしてみろ」と言われても、少なくとも僕なんかにはとても作れません。なので、妥協した書き方であることには文句は言いません。
僕が言いたいのは、日本の発音記号を解読するには、ある程度言語学のマニアックな知識が必要なため、「ユーザーが誰なのか?」と考えた場合に、ユーザーフレンドリーとはとても言えないという意味で、おすすめできないのです。



私自身は、私の物覚えの悪さを差し引いても、日本人・ネイティブ両方の音声学の専門家や、一般のネイティブに発音をいつでも確認できるという恵まれた環境にいながら、日本の英和辞典の発音記号を正しく読めるようになるまでに、数年かかりました。

私のような恵まれた環境にいない限りは、日本の英和辞典の発音記号の習得はほぼ不可能ではないかと・・・
あくまで私が会った人達に限られますが、独学で発音記号を読もうと挑戦している勤勉な人達も、残念ながら必ずなんらかの致命的な誤解をしてしまっています。


だから、発音記号を読めない方には、是非胸をはって「読めません!」と言ってほしいものです。(笑)
読めなくて当然です。


一方、小1レベルフォニックス(フォニックスの基礎となるsymbol-sound correspondence)ならすぐ覚えられます。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:08 PM |
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blog title 42音表のファイルが開けない 

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Q:フォニックスの42の表をダウンロードをさせていただいたのですが、見れませんでした。

A:こちらの表のことでしょうか?

フォニックス42音表


こちらはpdfファイルなので、そちらのパソコンでpdfファイルを開けるようにしておく必要があるのですが、
もしどうしても開けないようでしたら、またコメントいただければ、他の方法を考えてみます。


実はこちらの表は、僕ではなく、Kishiさんという方に作っていただいたのです。
フォニックスで使われるつづり字と、日本の辞書で主に使われている発音記号を綺麗に対応させていただいたので、
辞書の発音記号を読む際に非常に便利です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:35 PM |
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blog title 音読みOOの発音ができない 

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Q:音読みOOの発音が出来なくとても苦労しております。例えばpush。
又、hoodとwho'dの区別が出来ないのです。

A: 音読みOOと訓読みOO、日本人が意外に見落としがちな区別ですよね。


私も以前は音読みOOは、どうもしっくりしないなあと思いつつも「ウオ」と書いていたのですが、最近良い方法を思いつきました。


音読みOOの方は、多くのテキストには、唇を丸めると書いてありますが、ネイティブにはどうもそういう意識がないようです


そこで、
訓読みOOは、唇を「丸める」ウ 例)who
音読みOOは、唇を「丸めない」ウ 例)hood
日本語のウはその中間くらいか、やや訓読みより


唇の丸めで、明確に違う音色になるように練習すると良いと思います。


実際、英語初級者の人達何人かに、この方法を試してもらいましたが、その場で簡単に、音読みOOと訓読みOOを区別できるようになりました。これはおすすめです。


ちなみにネイティブは、唇をほとんど動かさなくてもこの2つを区別できますが、それは彼らは何度も繰り返し発音して慣れているからです。我々ノンネイティブがいきなりここに挑戦するのは賢くないでしょう。まずはちょっと大袈裟な動きを練習して、慣れてきたら徐々にネイティブのように少ない動作で区別できるようにする、という順番が結局は一番近道だと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:01 PM |
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blog title murdererはネイティブも言いにくい?何か工夫は? 

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Q: murdererという単語が発音しにくいなあと思いました。語尾に[r][?]が重なっているからなんですが、北米人はこの発音はしにくいとは感じないんでしょうか?何か工夫したりとかはないんですか?

A: たしかにこの単語は、rを3回も発音しなければいけないので、日本人に限らず、ノンネイティブには難しい単語ですよね。


※ 念のため、カタカナだと「マーダラー」と、rらしきものが1回しか出てきませんが、北米英語では「つづりにrがあったら発音する、無ければ発音しない」という単純なルールがあるため、murdererの3つのrを全てつづり通り発音することになります。


やはりネイティブにとっても、rが連続するのは言いにくいそうです。

日本語でも、昔「パパパパパフィー」という番組名が早口言葉にもされていましたが、同じ音(この場合p)が連続すると、言いにくい場合があります。


ネイティブの対策としては、例えば、
There are lots of things.
又はThere're lots of things.
という場合。

thingsが複数形なので、本来be動詞はareになりますが、
インフォーマルな会話では、
There is lots of things
というふうに、複数形だけどisを使ったりします。

これは、rが2つ続いて言いにくいので、
rの連続を避けるためではないか、
とネイティブの言語学の人が言ってました。


ただ、残念ながら、murdererに関しては、特に対策は無いようです。
テニスのFedererも、北米英語式に読むとみんなrを2回連続して発音してますし。


しかし、there are を避ける例もある通り、ネイティブも言いにくいと感じてることは確かなようですね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:28 PM |
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blog title 1年勉強してきました。 August 30, 2010

 


1年以上も更新をしないでいました。すいません。
しかしこの一年で僕自身もフォニックスや、
英語・日本語の音声学・音韻論をもっと勉強し、
日本人英語学習者(大学生以上)にフォニックスを説明する中で、日本人の特徴や傾向もだいぶ見えてきました。
僕自身の英語・日本語の発音のクセも分析してもらって、
弱点も見えてきました。
これからまたみなさんに有益な情報を書けるように、
ちょくちょく更新して行こうと思いますので、
また遊びにきていただければ嬉しいです。


他の色々な発音サイトを見てみると、
ものすごくオーガナイズされていて、
勉強になる部分もたくさんあるので、
このサイトも徐々に、もっと見やすくしていこうと思います。

※余談ですが、
僕自身の日本語の発音の欠点の一つとして
「イ段」の発音があまり良くないそうです。
それが英語の発音にもそのまま反映されて、
LongE(eat等のea)が、ShortI(itのi)
のようになってしまうことがあるようです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:08 AM |
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blog title Lの発音方法は舌を上の歯茎の裏につけると習いましたが May 31, 2009

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


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Q:Lの発音の仕方なのですが、このサイトでは「舌を噛む」と書いてあります。
しかし私は学校でLは舌を上の歯茎の裏に当てると習ったのですがその発音方法は間違っていますか?


A:いえ、本当は上の歯茎の裏に当てるのが正しい英語のLの発音方法です。




このサイトの「舌をかむ」という表現は、「最初はやや大袈裟にやり、徐々に横着(?)していく」という矯正法の一種なんです。


舌を上の歯茎の裏に当てるという方法だと、多くの日本人は、appleやschoolのLのような、特に語末のLが、Rっぽくなってしまうことが多いのです。


そこで、通常の歯茎音のLではなく、舌をかむ歯音のlから始めて、Rとの区別を大袈裟につけ、慣れてきたら舌を噛まなくてもlの音が出せるようになる、という作戦ということです。


舌を噛むLでも、ネイティブにはLと認識されるので、コミュニケーションに差し支えはありませんが、歯茎の裏につけるLがうまくいかずネイティブにRと認識されてしまったら、コミュニケーションに支障が出る可能性があるので、そちらの方が大事だと私は考えています。
イギリスの応用言語学の教授にも確認しましたが、舌を噛むLから始める方法で良いようです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:40 PM |
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blog title doingをdoin'と誰がどのような時に発音を? 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


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Q:マクドナルドで
I'm lovin' it.としています。
そのように時々、doingをdoin'としているものをみかけますが、これは、ngをnで発音するということですよね。
どういう人がどういう時にこのように発音するんでしょうか?


A: はい、これはngをnで発音するということです。
これは単純にややインフォーマルな省略形です。
おそらく、イメージとしては日本語で「するのです」を「するんです」というような感じでしょう。


日本の発音教材ではたいてい
ngを /?/ nを /n/ と扱いますが、


? は学者によっては /n/がgやkの前に来た時の異音[?]という扱いをすることもあり、
又、大学の音声学の時間でネイティブが
「? は n+gですか?」
という質問をしていたこともあり、
さらに、? は決して語頭に現れないという
他の子音音素との相違点もあるので、
実際には /?/ の子音音素としての立場は微妙なところです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:34 AM |
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blog title [逆v]と[逆e]は発音記号サイトで音色が違うが? February 2, 2009

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


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Q:[逆v]と[逆e]は同じ音素だと理解できたのですが、
下記のサイトですと音が微妙に違って聞こえるため
どちらの音を使って勉強すべきか悩んでいます。

どちらの音を使って母音の勉強をしたらいいですか?

http://www.yorku.ca/earmstro/ipa/diphthongs.html

※ [逆v]は、cutのu等、ストレスのある音読みu。
  [逆e]は、supportのu等、ストレスのない音読みu。


A:実は、上のサイトは、「基本母音」というもので、英語の母音ではないのです。


各言語で使われている母音の発音記号を書く時は、この基本母音の中の「一番近い音」を書きます。なので全く同じではありません。


もっと言えば、基本母音もサイトによって音色が違います。


例えば、日本語の「ア」には、左下の[a]という記号を使うことが多いですが、聞いていただければわかる通り、日本語の「ア」とは少し違うでしょう。


英語の場合は、一般ネイティブは、cut等のストレスのあるuも、supportのuのようにストレスの無い場合も、同じと認識していますが、
音声学的には、前者は「基本母音の中の[逆v]により近い(ことが多い)」、後者は「基本母音の中の[逆e]により近い(ことが多い)」ということです。


なので、発音練習をする時は、「基本母音」というジェネラルなものではなく、やはり各言語専用のものを使う方が断然おすすめです。

http://www.americanaccent.com/vowel_chart.swf

北米の英語なら、こちらがおすすめです。


ただ、supportのu等、[逆e]の方は、日本人の耳には「エ」っぽく聞こえるので、そういう点で、この基本母音のサイトは、その理解の助けになると思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:39 PM |
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blog title フォニックスを教えずに「ただ書いて覚えろ」という教え方はどうか? January 16, 2009

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー

今日は、Yahoo知恵袋にすでに解決済みになっていた質問で気になるものがあったので、それを取り上げてみました。高2の男の子からの質問です。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015936230



Q:日本の英語は中学校一年生から、 いきなりフォニックスを教えずに、ただ教員は、ただ「書いて覚えろ。」「発音しながら書いて覚えろ。」「発音記号を見ろ。」と云うだけ。皆さんは日本の英語教育について度の様に思われますか?


A:結論から言えば、彼の言う事は、全く正しいです。


「書いて覚えろ。」「発音しながら書いて覚えろ。」というような、「1個1個覚えていけ」方式ほど、ネイティブから見たら滑稽なものはありませんし、言語学的に見ても非合理で非効率的なものはありません。


では、なぜ日本の先生はこのように教えるのか?と言うと、
多くの先生がそもそもフォニックスを(できたらネイティブから)しっかり習ったことがないらしく、先生達もそもそもこのように教えられてきたからのようです。


もしかしたら、先生の中には、こう教えるのがおかしいとわかっているが、フォニックスの指導を習ったことがないので、やむを得ずこう教えるしかないという人も少なからずいるでしょう。


つまりこの日本の指導法も、しかたがないと言えばしかたがないのです。現場の先生達を責めても、先生達の方こそむしろ文句を言いたい立場かもしれません。


日本の英語の授業は、応用言語学で言うGrammar Translation Methodですね。

特徴:
● 授業を生徒の母語で行う
● 複雑な文法の説明をする
● 難しいものを読ませる
● 発音にほとんど重点をおかない

長所:
● 先生にとってはそれほど特別なスキルを要さないので楽
● テストを作りやすい

H. Douglas Brown著 Principles of Language Learning and Teaching (2007) より


しかしYahoo知恵袋で、彼の質問に対する回答で、4つ中まともなのは1つだけで、ベストアンサーを含む3つは、まるで彼の質問から的はずれです。これも回答者達がフォニックスを習う機会に恵まれていないからしかたがないと言えばしかたありませんが・・・。


日本の英語は「読み書きを教える」と言うのなら、なおさらフォニックスは必須です。フォニックスは元々読み書きの教授法ですから。
「インド・ヨーロッパ語族」だろうと、文字と発音のルールは言語によってかなり違います。


おそらく回答者は、「まだまだ原始人」というような挑発的な書き方に対して、感情的になってしまったのでしょう。確かにこの表現は良くないですが、彼はまだ高校生ということも考慮してほしいものです。


確かに、世の中正しいことが通らないことなどめずらしいことではありませんが、将来英語教育に貢献できる素質を持った若い芽が、つぶされてしまうような環境というのは、悲しいことですね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:15 AM |
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blog title [r]と[ɚ](hooked schwa)は別音素のなのか? January 13, 2009

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


今日は少しマニアックな話なので、そこまで自分は発音オタクになる気はないという方は、別な記事からどうぞ。


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Q: [r]と[ɚ](hooked schwa)は別音素のなのか?同じ音素なのか?という話について、どう思いますか?


A: この辺については、色々と意見があるらしく、ひとつに答えを絞れないらしいですが、無難な答えをします。


まず、「音素」はあくまで「心の音」なので、物理的に、発音の仕方が違うとか、音質が違うとか、そういうことは、多くの場合「違う音素」という説明にはなりません。むしろその言語内での「役割」が違うかどうかが大事です。


まず、日本の英和辞典で、hooked schwaは、bird(ストレス有り)や、better(ストレス無し)で使われている「音節主音なもの」と、car等のrのように「音節主音じゃないもの」の両方に使われているので、それを分けてみてみましょう。

注) 英和辞典の発音記号は、たいてい音素ベースになっていないので、英和辞典の記号が同じか違うかも、同じ音素か違う音素かという証拠にはなりません。


1.音節主音なもの: 
「birdのirやbetterのer」 vs. 「rightのr」


この2つは、発音の仕方や音質はほとんど同じです。
しかし、前者は「音節主音(+syllabic)」、後者は「音節主音ではない(-syllabic)」、という「役割(音韻的なfeature)」が違っています。


フォニックスでも、rとerを分けて扱うこともよくあります。
となると、違う音素」と考えてもいいかもしれません。


2.音節主音じゃないもの:
「carのr」 vs. 「rightのr」


「違う音素」と証明するために一番てっとり早い証拠は、「最小対語(minimal pair)」をつきつけることです。
例えば、popとcopのような1音違いのペアです。


まず、carのrと、rightのrは、日本では違う発音記号で書かれることがほとんどだけど、最小対語が無い。
さらに、前者はつねにコーダ(母音の後)の位置、後者は常にオンセット(母音の前)の位置、という相補的分布(バットマンとブルース・ウエインのように、同じ場所に同時に現れない)をしている。


又、両方ともrという同じ文字で表されていることや、ネイティブにとって同じ認識であることも考えると、これらは同じ音素」と考えるのが無難でしょう。


そう考えると、1のbetterのerと、rightのrも、最小対語が無いのと、前者はライム(シラブルのオンセットを除いた部分)の位置、後者はオンセットの位置、という相補的分布をしているので、同じ音素だが、音節主音になったりならなかったりする」という言い方もできます。


音素の数え方は人によって様々なので、全員が納得する考え方というのはなかなか難しいようですね。


★ [r]と音節主音の[?]の関係を、[j]と[i]の関係や、[w]と[u]の関係に例えることもできますが、ここで1つ気をつけないといけないことがあります。


[j] と [w] は、いわゆる「半母音」というジャンルで、音韻的featureも母音と同じ[-consonantal] (子音的ではない)という扱いになっています。


一方英語の[r] (正確には[?])は、教科書では基本的に[+consonantal](子音的)という扱いなので、半母音と母音の関係と関連づける場合は、ここをつっこまれる恐れがあるかもしれません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:02 AM |
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blog title 「フ」は英語ネイティブにfに聞こえるのか? January 10, 2009

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: 日本語の「ふ」は、英語ネイティブには、fuとhuのどっちに聞こえるのでしょう?


A: 「ふ」と単独で発音して、どっちに聞こえるかネイティブに聞いてみたところ、「私にはhに聞こえる。」と答えました。


もちろん、20〜30人くらいに聞いて見なければ正しいデータは取れませんが、


教科書の話によれば、日本語のハ行は昔、ファ、フィ、フ、フェ、フォという発音で、それがhに変わっていったが、ウ段だけは、母音のウが唇の丸めを伴うので、フだけは、そのままf(発音記号で書くと[?])が保たれたということです。


しかし、母音ウの唇の丸めは、実際の会話では、関東から始まり徐々に弱まり(発音記号では[?])、それと同時にフの子音部分の丸めも弱くなり、hになりつつある。
ということを以前読んだんですが、資料が今ちょっと見つかりません・・・。


となると、フが英語ネイティブにとってhに聞こえるということは納得がいきます。


まして、私は単独でフを発音し、唇も丸まっている状態だったにも関わらず、hに聞こえたとなると、実際の会話で唇の丸めを伴わないフはなおさらhに聞こえるかもしれません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:15 PM |
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blog title boughtの読み方等をどのように指導したらよいでしょう? January 9, 2009

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Q: boughtの綴りにはouが入っているのに、cloudのouと捉えないのは何ででしょうか?
「例外」と一言で終わりですか?
だとしたら、この問題をどう指導すればいいでしょう?
「発音記号を見ればいい」っていうのは言いたくないしなぁ・・・
こういった例外がある場合、フォニックスを使って発音が違う単語を選ばせる問題を指導するとき、非常に窮地に陥ります。


A:まず、なぜboughtは、botと読むかは・・・とりあえず「例外」で片付けてしまうのが早いかもしれません。


何が例外で、何が例外じゃないか、ということをそもそも習っていない日本人がほとんどなので、
「これは例外、少なくとも基本ルールにはあてはまらない。」
と知るだけでも、大きな収穫でしょう。


ただ同じパターンで、broughtがbrot、thoughtがthot、foughtがfot、soughtがsotあたりがあるので、語源をたどっていけばナゾが説けるかもしれませんね。どなたか詳しい方がいたら教えて下さい。


★フォニックスの指導で大事なことは、
フォニックスで解決できるのはあくまで8割と言われているので、残り2割はしょうがない。
と理解してもらうことです。


又、ou、owはちょっと問題なんです。基本読みは「アウ」だけど、snowとかfollowみたいに、訓読みO(オウ)になる例も結構あるし、thoughtやboughtみたいに音読みO(アー)もあれば、toughのように音読みU(ア)になるもの、youのように訓読みOO(口を丸めるウ)になるものまであります。例外が結構多いのです。


ここで大事なことは、
「例外の単語には発音記号など使わず、ましてやカタカナなんて使わず、あたかも漢字にフリガナをふるがごとく、読みどおりにつづりを添えればいい。それがネイティブの発想


snowは sno  訓読みO(オウ)
boughtは bot  音読みO(アー)
thoughtは thot  音読みO(アー)
thoughは tuf  音読みU(ア)
youは yoo  訓読みOO(ウー)


ネイティブから発音を習うと、例えばencore(アンコール)のeは、つづりはeだけど、読み方はoという具合に、読みどおりのつづりを教えてくれます。
当然この説明は、フォニックスの基礎を知っている人にしか理解できませんよね。だからフォニックスを知ることが大事だと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:54 PM |
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blog title pleaseのsは、濁らないと台湾人に言われたが? January 6, 2009

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Q: 台湾の人たちはpleaseをプリースと発音します。
最後にごるのでは?とききますと、米国ではプリースと発音するのだ、と皆言います。
実際アメリカ産のテレビや映画を見ていると、時々プリースに出会います。


A: 本来は、pleaseのsは、z、つまり濁ります。
→ sが母音間でzになるルール


しかし台湾の方達がsと言うのは、ちょっと音声学的な話が絡んでると思います。

英語の語末の濁る音は、実際の会話では、最初だけちょっと濁って、終わりの方は濁らない、つまりzなら、

zzssssss というように、

vなら

vvffffff というように発音される傾向があります。つまりほとんど濁ってないかのように聞こえることがよくあります。


よってpleaseは、よくpleazzsssss のように発音されます。


ただ、おそらく多くの一般ネイティブは、自分がそう発音してることに気づいてないでしょう。

その台湾人の方達は、それを本当に濁ってないと勘違いしているのかもしれません。


glossary

教科書どおりの説明をするなら、語末の有声音(濁る音)は、よく無声音(濁らない音)になるが、英語の母音は「有声音の前で長い」という特徴があるため、その母音の長さで語末の子音が濁るか濁らないかを聞き取っているということになります。
実際には、母音の長さだけで違いを聞き取っているわけではないのですが、日本人は長さの聞き取りが得意なので、母音の長さはひとつの手がかりになるでしょう。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:25 AM |
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blog title THが濁るか濁らないかつづり上の区別は? December 31, 2008

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Q: thが入っている単語だけ見て濁るか濁らないか、って判断できるものなんですか?
例えば発音問題で、

this、 that、 cloth、though、と並んでて

clothのthだけ濁らないのは、今は音を知っているから判断できるんですけど、昔はすごく難しかったです。


A:基本ルールとしては、
thは、breatheのように、つづり上母音間に挟まれたら濁って

breathみたいに母音に挟まれてなかったら濁りません。

母音間じゃなくても濁るのは、ほとんどが、thisとかthat等のような代名詞や接続詞等だけです。


ちなみに、(つづり上)母音間で濁るルールはsも同じです。例、please
だから、母音間で濁らせたくなかったら、assistantみたいに、ssにします。

→ ssにしても、英語には「っ」は無い。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:18 PM |
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blog title 日本語の発音が単純という噂の真相 November 12, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q:日本語には母音の数が5個しかなく、韓国語には11個、フランス語には16個もあり、子音の数も日本語は14個に対し英語は24個、そのため日本人は他の国の人達よりも外国語の発音が困難だとよく聞きますが、この認識は改めた方がよいということですか?


A: はい。ズバリ、改めた方がいいです。


● まず、英語と日本語を客観的に見れる中国人の、第二言語音声学・音韻論(つまり外国語の発音)が専門の教授に聞いてみましたが、ハッキリ改めた方がよいと言っていました。


又、私の中国人の友人で、英語と日本語を両方しゃべれる人がいますが、やはり英語と日本語の発音の難しさは同じくらいだと言ってました。


私自身も、一応音声学・音韻論をかじって、英語もone of the very few Japanese people who have good English pronunciationと一応専門家から言われた立場として見ると、別に英語の発音が日本語より複雑とは思いません。日本語の方が複雑とも思いません。

どの言語の発音が複雑か単純かというのを測るのは、要素が多すぎて(子音、母音、音同士の組み合わせ、長短の区別、音程の区別、鼻音の区別、その他色々)なかなか難しいですが、厳密に測ったら、本当に日本語の方が英語より単純かもしれないし、逆に英語の方が単純かもしれないし、今のところそういうデータが無いからわからないそうです。


● さてよく出てくる母音の数、子音の数。これほどうさんくさいものはありません。


金田一春彦「日本語」(1989)によれば、
英語の母音音素の数を多く見積もる人で16、少なく見積もる人で7、十人十色だとのことです。


一方日本語の母音には、長短の区別があるため、三省堂・言語学大辞典では、
日本語の母音音素を10としているといいます。


つまり、英語7個、日本語10個、と言っても間違いではありません。
一般に言われているうわさがまかり通るなら、逆に7?10で日本語の方が複雑ということだってできてしまうわけです。


子音も同様。人によって定義がまちまちです。

14前後という数は、平安時代に作られた五十音図ベース、又は動詞などの活用語尾ベースで、統語論その他の話をする時には、使い勝手の良い分け方ですが、こと第二言語音声学・音韻論の話となると、14では色々と問題が出てくるので、今後のこの分野の課題だと思われます。
多く見積もれば、硬口蓋化やさらには長子音も1つの子音とカウントすれば、数を40、50にすることもできるでしょう。それはそれで見づらくなるので問題ですが、

子音は英語20くらい、日本語50くらい。と言うことだっていくらでもできるわけです。


また、14と言うなら、硬口蓋化、つまりいわゆる拗音と直音の対立(例えば「きゃ」と「か」、「りゃ」と「ら」)はどう説明するのでしょう?音素記号では、/ky/ /ry/ と書くから2つの子音の組み合わせと考えますか?その場合、よく「日本語には複雑な子音(二重子音等)が語頭に立たない」という話と矛盾しませんか?
14と言うのなら、拗音と直音の対立があり、長子音、つまりいわゆる促音(「いた」と「いった」等)があること等の説明をしなければなりません。

このようなことを全く考慮せず、「14?24、だから日本語は単純」等と言うのは、「イチローは松井に比べてホームラン数が断然少ない。だからイチローはダメな選手だ。」と言っているくらいグロテスクに聞こえるのです。



つまり、音の数などは、定義の仕方でいくらでも都合の良いように変えられるのです。


最大見積の外国語 vs. 最小見積の日本語 という単純なトリックです。


そもそもこのように説明する人達は、もし英語も日本語も両方発音できるのなら、自分で発音していて「この数字は何かおかしいぞ?」という疑問を持たないのでしょうか?


● 当然、子音の数、母音の数だけが全てではありませんし、数が多い=難しいという短絡的な発想も見直したほうがいいでしょう。


例えば日本語には、「はしが」でも、「箸が」「橋が」「端が」で3つともトーンが違うわけです。このピッチアクセントシステムを日本語は持っていることを忘れてはいけません。

又、第二言語習得で忘れてはいけないのは、有標性です。有標とは、より複雑、よる難しい、より一般的じゃない、ということです。
各音や構成は、それぞれ難易度が違います。例えば英語の[f]の発音は、日本語にはありませんが、わりと誰でも簡単に発音できます。それは日本語にはファ行があり、ファ行の子音は英語のfより有標(難しい)とされているからです。たとえ日本語にないものでも、有標性の低いものは、習得がそれほど困難ではありません。


「この音は日本語に無いから難しい」と簡単に考える方法は、もう時代遅れなのです。


● もう1つ、たまに周波数うんぬんの範囲が日本語は狭いとか低いとかで、そのために日本人は外国語の音を聞き取れないとかなんとかいう話も聞きますが、これがまたうさんくさいのです。


私ももちろん一応仕事で周波数を分析したりしますが、本当にパスバンドのレンジが低いことが、日本人が外国語の発音が苦手な原因だという証拠を、少なくとも私は知りません。
この数値は、単に子音をよく使うか、母音をよく使うか、といった「スタイルの違い」でしかありません。「バスケットボールで、センターはたいていゴール下にいる。ガードはたいていもっと外にいる。だからガードはセンターよりはるかに優れている。」と言ったら、全く意味がわかりませんね。


「周波数」という専門用語に惑わされてはいけません。


● また大事なことは、発音に限らず「指導」の面でこれらの説は問題がある気がします。


  ☆ 教える時に、専門用語や社内用語を使うと、生徒さんは混乱する。
  
  ☆ 「日本人はできないできない」とネガティブな暗示をかけられ、生徒さんはできるものもできなくなってしまう。

 (☆ 場合によっては、このような発音の説明をしている人自身が、全然発音できず、単に自分の練習不足でできないことを、もっともらしい理屈を並べて言い訳しているだけのサイトも見受けられる。)


 このような指導法は、少なくとも私が今まで多少なりとも関わってきた、音楽とスポーツの指導では見られません。発音教育に限ったことでしょうか??


今日のおさらい

日本語の発音が単純という科学的証拠は、

少なくとも今の時点ではどこにもない。

子音・母音の数は全くあてにならない。

周波数云々の話はもっとあてにならない。

数字だけが複雑さではない。

日本語にない音=難しい、という考え方は

もはや時代遅れ。

日本の発音教育は指導法として疑問が残る。


と、突然1サイトで書かれている記事を読んだ所で、多くの人に根深く信じられている噂をウソだときっぱり割り切ることも難しいでしょう。
私自身もこの噂の詳しい内容や元をもっとよく知りたいので、気軽にコメントして下さい。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:01 PM |
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blog title unionのu、beautifulのeau、ruleのu、ruleのuだけ違うのはなぜ? November 1, 2008

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Q: センター等の、1つだけ違う発音を選ぶ問題で、
1.unionのu
2.beautifulのeau
3.ruleのu

1と2は訓読みU、つまりYOO/ju:/、つまり「湯飲み」の「湯」、
3は訓読みOO/u:/、つまり「鵜呑み」の「鵜」、
ということで納得できますが、なぜそうなるのかまではわかりません。

※ 厳密には日本語の「う」と英語のOOは違いますが、あくまで外国人なまりの範囲で、十分通じます。


A: これは、ルールというよりは、世界中の言語に共通した原理を考えると簡単にわかると思います。(ユニバーサルグラマー ←覚えなくていい)


シラブル編で何度も繰り返していますが、全ての言語は、子音 母音 子音 母音 という順番を好み、子音 子音とか、母音 母音という連続は発音しにくいので好みません。


訓読みUは、単独だとユー/ju:/ですが、子音の後にくると、しばしばYの要素/j/が抜けて、ウー/u:/にまります。例 suit。だからruleのuは「ユー」ではなく「ウー」になるのです。RYOO/rju:/だと子音が連続するから、ROO/ru:/の子音 母音の方が好ましいからです。


日本語で、英語のsquashを、「スクワッシュ」ではなくWを抜いた「スカッシュ」と言うのと同じような発想です。子音の連続を避けるのです。


beautifulのbeauは、おそらく元々はつづりどおり、bea + u つまり/bi:ju:/と2シラブルだったんじゃないでしょうか?それがbyuと短くなんたんでしょう。ビユ → ビュ という具合に。
※あくまでこれは私の推測です。


日本語の「石油(せきゆ)」の「キユ」/kiju/が、あたかも「せきゅう」[kju:]、キユ → キューのようになってしまうのと似てるでしょう。


人間の考えることは一緒なんですね。



又、言語というのはあくまで人間が作ったものなので、コンピューターのように全く誤差なくできているわけではありません。ルールを作ることは非常に助けになりますが、100%ルール通りにいかないことは多いので、ある程度「これはそういうもんだ」とアバウトに考えた方が、精神的に楽になるのではないでしょうか?

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:09 AM |
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blog title フォニックスを受け付けないという方へ October 31, 2008

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Q:英語のつづりにはどうしても例外があって、フォニックスを受け付けません。発音記号で良いんじゃないでしょうか?


A:このような意見が、どちらかと言うと英語教師の方等上級レベルの人たちの間で少し出ているようですね。確かに長年英語を学んでこられた方は、自分なりのスタイルが確立されているので、「今更別なものを」という所もあるでしょう。


そこでまず誤解しないでいただきたいのは、フォニックスを知れば全ての英単語を読めるわけではないということです。英語には2割の例外があるので、せめて残りの8割の規則的な単語に対応しよう、というのがフォニックスの目的です。


2割の例外を意識するあまり、残りの8割まで捨ててしまうのは、あまりにもったいなくありませんか?


又、例外といっても、「五月雨」と書いて「さみだれ」と読むほど全く文字と発音の関係がないような例外はまずなく、例外の中にも確かな傾向がみられます。


又、フォニックスは、フリガナ的な使い方ができます。例えばboughtは、読みどおにつづってbotとフリガナをふればいいわけです。こうすることによって、読みとつづりの関係が自然に身について、ネイティブのつづりに対する感覚もわかってきます。


内容は同じでも、boughtの読みを [b?t] とか [b?:t] などと複雑そうな発音記号で書かれるよりも、学習者にとってよほどとっつき易いのではないでしょうか?だってネイティブは発音記号等使わず、botと書くような方法を使うのですから。


日本語で漢字の読みを、ひらがなで書くのと発音記号で書くのと、どちらがとっつきやすいかということを考えてみれば分かるのではないでしょうか?


又、日本のフォニックスのテキストでは受け付けないが、ネイティブの小学生用のフォニックスのテキストはわかりやすいという人がいました。たしかに、ネイティブの子供用のは、非常にシンプルでとっつきやすいのでおすすめです。


それでも、どうしてもフォニックスは嫌だという方は、それはその人のスタイルなので仕方ないでしょう。
しかし発音記号なら、日本の英和辞書などで使われているものではなく、(もし北米英語なら)北米で使われている発音記号を使うことを強くお勧めします。北米のタイプは、IPAであれAPAであれ、日本のものよりはるかに使い勝手が良いです。ネイティブも納得できて、日本人の誤解も避けられると思います。このブログでも何度も愚痴っているとおり、日本の発音記号は非常に誤解を招き易いので、よほど注意しないと危険です。騙されたと思って一度北米のを使ってみて下さい。

→ 発音記号の恐怖


今日のおさらい:フォニックスは、

1.対応できるのは8割。

2.フリガナ的に使える。

3.ネイティブの子供用テキストがおすすめ。

どうしても発音記号という方は、

日本のではなく北米のがおすすめ。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:01 AM |
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blog title サイレントEがあるのに、haveとcomeの読み方は? October 20, 2008

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Q:サイレントEについてわかりました。ただhave, comeはアルファベット読みにならない気がするのですが、例外なのでしょうかね?

「サイレントE」とは何かについては → サイレントEについて


A: そのとおりです。これらは例外です。


haveは、このAは音読みA(apple等のa)なので、読みどおりにつづると、havです。

似たようなものでは、goneのOが音読み(dog等のO)なので、読みどおりにつづるとgonです。


comeについては、実は全くの例外で、このOは音読みU(bus等のu)なので、読みどおりにつづると、cum又はkumとなります。

似たようなものでは、some、love、done、noneも、読みどおりにつづると、sum、luv、dun、nunとなります。sum(合計する)、dun(借金の催促する)、nun(修道女)と同音異義語ということになります。実は意外に簡単な単語に例外があったりするので、おもしろいですね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:40 PM |
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blog title Aの発音(訓読みA)はいつもエイ? October 19, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: 英語の訓読みAは、「エー」ではなく常に「エイ」ですか?例えば、placeは「プレース」ではなく「プレイス」ですか?


A: そのとおりです。

時々、「英語には「エ」と「エイ」の区別(音読みEと訓読みA)があるが、日本語には母音が5個しかないため、日本人はこれらの区別ができない。」などと書かれているものがありますが、とんでもありません!


逆に、日本語では「エ」「エー」「エイ」という3つの区別、つまり英語より『さらに複雑な区別』が可能です。例えば、「絵」と「ええ(返事)」と「エイ(魚)」、「レザー」と「レーザー」と「レイザー」。


逆に、日本語の方がこれらの母音に関しては数が多いため、日本人は「エ」と「エー」を発音しわけているのに、英語ネイティブには違いを聞き取れていないのかもしれません

例えば、bet(賭ける)とbait(ワナにエサをつける)を、「ベット」「ベート」と区別しても、英語には伸ばす伸ばさないの区別がないため、英語ネイティブに違いが聞き取れず、「日本人はこれらの区別ができない」と勘違いしてしまっているのかもしれません。


今日のおさらい

訓読みAは、エーではなくエイと言う。

決して日本語の方が母音が少ないからではなく、

むしろ日本語の方が多くの区別ができるために、

英語ネイティブに違いが聞き取れず

通じない場合もある。

まさに発音が悪いのではなく読み方の間違い。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:36 AM |
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blog title 韻を踏むのに以下の組み合わせは? 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q:これらはみんな韻を踏んでいるといえるのでしょうか?

「韻を踏む」については → 韻を踏むとは?


★hotと boughtと astronaut
Donとdawnとgone
frogとdog

★appleとpull

★someとrhythm 
runtとgiantとisn'tとgovernment
dataとya

★gangsterとstir

★writtenとdrivenとlisten

★runtsとmonths


A:ネイティブの意見を聞いてみました。


★hotと boughtと astronaut
Donとdawnとgone
frogとdog
これらはバッチリです。


★writtenとdrivenとlisten
これらもバッチリです。


★dataとya
これらも、ちょっと考えてましたが、OKだそうです。


★appleとpull
★someとrhythm 
runtとgiantとisn'tとgovernment
★gangsterとstir
しかし、これらはちょっと微妙だそうです。というのも、ストレスがあるのと無いのだからです。

appleのpleにはストレスがなく、pullのuにはストレスがある。someにはストレスがあるが、rhythmのthmは発音上はthumだけどストレスがない。runtのuにはストレスがあるが、giantのa等にはストレスがない。gangsterのerにはストレスがないが、stirのirにはストレスがある。という具合です。


ストレスについては → 英語のストレス(アクセント)とは?

ただ、おもしろいことに、gangsterとstirに関しては、響きが良いそうです。なぜかはわかりませんが、それが「ネイティブの本能」と呼ばれるものでしょう。


つまり、韻を踏むには、ストレスの有るもの同士、無いもの同士で合わせた方が、ネイティブにとっては響きが良いようです。

例えばsomeならbecome等、rhythmならanthem等。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:03 AM |
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blog title センター試験の発音問題がわからない October 12, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: センターなどである、発音が違うのを一つ選ぶ問題です。

1. bought (ouの音)
2. cloth  (oの音)
3. hotel   (oの音)


違うのは3番で、辞書を見ると確かに発音記号が違うのですが、私は明確に区別して発音できないです。何かヒントはありませんでしょうか?


A: 発音記号で考えると混乱しますが、フォニックスで考えれば超簡単です!
英語の母音は必ず母音一覧表の中のどれかです。その全体像さえ頭に入っていれば簡単です。


1,2は音読みO(アー)、3は訓読みO(オウ)です。それだけです。


1は、読みどおりにつづると、bot、子音終わりだから音読み。
2は、cloth 子音終わりだから音読み。
3は、音読みか訓読みか、見た目から区別できないので、ここは訓読み「オウ」と覚えるしかないでしょう。


余談ですが、私は幸い受験前にフォニックスを習ったため、模試等の発音アクセント問題は必ず満点でした。これだけで確実に点数を稼げます。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:15 AM |
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blog title hotのoと、iceのアの部分は同じ? September 12, 2008

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Q: 音読みO(hot等のo)と、訓読みI(ice等のi)の「アイ」の最初の「ア」の部分は同じですか?


A:つまり言い換えると、

ipa%E3%80%80a.jpg

↑この図の上下2つの母音は、記号は違うが、はたして発音は同じなのかということですね?


結論から言うと、同じです。よって、訓読みIの「アイ」の最初の「ア」の部分は音読みOです。

※これは方言差がかなりありますが、少なくとも私が習った限りでは、音韻論的には同じです。

こちらのサイトで是非訓読みIと音読みOを聞き比べて下さい。
(右下のbiteとboughtの母音)http://www.americanaccent.com/vowel_chart.swf


ただ、実際訓読みI(ice等のi)は、「ア」の部分は、音声学的に見ると、場合によって日本語のアのようになったり、音読みU(up等のu)のようにもなったりします。しかし訓読みIで大事なことは、「ア」の質ではなく、「アイ」という二重母音であることなのです。


面白い話があります。

カナダ英語には、Canadian Raisingという音声学では有名な訓読みIの異音があります。
教科書のルールは、「訓読みIがtやkのような無声子音の前に来ると、「アイ」の「ア」の部分が音読みU(up等のu)になる。」
例えばrideは「ラーイド」、rightは「ライト」という感じです。


さきほど、あるカナダ人にrideとrightを発音してもらい、別のカナダ人に、この2語のiの発音が違うかと聞いた所、「何が違うの?」という反応でした。(その場にいた音韻学者は、教科書通りこの2つは違うと分析しました。)


あくまで狭いデータですが、ネイティブにとってはつまり「アイ」の「ア」の部分の音質はあまり気にしてないようです。


今日のおさらい

Iで大事なことは、

「アイ」の「ア」の音質よりも、

二重母音であるということ。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:45 AM |
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blog title リンキングがうまくできない September 7, 2008

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Q:リンキングがうまくできません。語のつながりによる発音の決まりごとなどを説明してもらいたいのですが。


A:リンキングはよく問題になりますが、何も難しく考えることはなく、日本語でも、「これ」「は」「いちご」「です」を実際はつなげて「これはいちごです」と言うのと基本的には同じことだと思います。


日本人が英語、韓国語、スペイン語その他のリンキングがうまくいかない理由は、結局「余計なシラブルを加えてしまう」ことにつきるでしょう。


例えばtake it easyを、take-u it-o easy
I speak EnglishをI speak-U English-u というように。


余計なシラブルを加えず、1語1語のシラブル数を正しく言えるようになれば、自然とスムーズにリンキングすると思います。


ポイント:。「母音を加えない」と考えてもつい母音が加わってしまうので、「シラブルを加えない」と考えた方がうまくいきます。 →シラブルとは一体?


あと大事なのは、語末のNとRの発音に注意することでしょう。Nを「ン」で代用しない、Rを「ア」で代用しないことでしょう。


例)penのn、moreのr。this pen isや、more awesome等は、「ペン」「モア」と言っては、決して英語らしく「ペニズ」「モラーサム」とはリンキングしません。penのnはnightのn、moreのrはrightのrと同じです。そうすれば、スムーズにリンキングします。

→ 英語に「ン」は無い
→ Rの発音


今日のおさらい

リンキングも

個々の子音とシラブルを

正しく理解することで解決する。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:26 AM |
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blog title TとRが続いた時にうまく発音できない July 16, 2008

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Q:「traditional」のように「t」と「r」が連続するときの「r」が上手く発音できません.


「t」は上の歯に舌を付けて発音しています.「r」を発音するために舌を口の中央辺りに持っていって発音しようとしますが,そんな短時間で舌の位置を変えられそうもありません.


発音していてフォニックスそのままに素直に読める単語となぜか舌が回らない単語に分かれてしまって困っています.


A:確かにこのサイトではあえて音声学的な話は避けていましたが、日本人の日本語も含めて、ネイティブは無意識のうちに色々な発音をしてるので、音声学的なアプローチも必要だと気づきました。


さて、「t」と「r」が連続するときは、tの舌の位置が、rの発音の準備をするために、少し後ろになり、さらにはよく破摩音のchに近くなります。(もっと正確に言うと、中国語の巻舌音のchに似た音になります)


そして、rは本来「有声音」ですが、tやp等の無声音の後に続くrは、しばしば「無声音」になります。ささやき声でしゃべる時のrです。


そのため、traditionalを速く言うと、chaditionalっぽく聞こえたりもします笑。


Q:試してみたところ楽に発音できるようになりました.

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:04 PM |
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blog title 国語学者の大野晋さん死去 July 15, 2008

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国語学者の大野晋さんが、昨日死去しました。


日本語タミル語起源説で、私はすっかり大野先生のファンになってしまいました。


いろいろと比較言語学的な視点から反論もありますが、古代文化面からの大野先生のアプローチは、無視できない点があるといいます。


80代後半でも、パソコンを使いながら現役で仕事をする姿勢は、勇気を与えてくれました。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:14 PM |
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blog title フォニックスと発音記号を対応させたいが June 27, 2008

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Q:フォニックスと発音記号を対応させたいが、例えば/i/の記号はOALDではweak vowelとされ訓読みEもしくは音読みiで発音されるかその折衷とあるように結構アバウトみたいですね。




A:この点に関しては、問題点が出て当然なんですが、




結論を言うと、「弱母音」とは、単純にストレスの置かれない母音のことで、一般ネイティブにとっては、ストレスがあろうがなかろうが、同じ母音です。


i: も i も、フォニックスではあくまで、訓読みE、ネイティブにとっても訓読みEです。




音読みIはあくまで/I/で、/i/はあくまで訓読みEです。フォニックスに、中間的な存在という発想はないんです。


ただ、辞書によって/i/が、ストレスの無い訓読みEと、音読みIの両方に使われています。これは日本語で例えるなら、「ア」と「イ」の両方に同じ発音記号を使うのと同じで、混乱しない方がおかしいでしょう。


もちろん解読する方法はありますが、それには英語の音韻体系等の音声学的な知識が必要になります。それをまだフォニックスすら習っていない日本人英語学習者に読ませようなど、とうてい無理な話です。 詳しくはこちらで数記事にわたって書いています。 → i と i のありえない紛らわしさ。


Q:フォニックスと発音記号を対応させると、どうしても1対多になってしまうでしょうね。


この原因は、英和辞典の発音記号の「目的」が不明瞭なことにつきるでしょう。


例えば、日本語を外国人に教える場合、

1.母音はあくまで「あいうえお」の5個だけと教えるのか、

2.アクセントの位置や隣の音の影響などによって微妙に変化する異音も教えて、10個、20個くらいの母音を教えるのか、

3.記号が増えて複雑化するのを避けるため、5個より少なくするのか、

その最初の設定で、発音記号の書き方は変わってきます。


2の方法なら、例えば
%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%99%BA%E9%9F%B3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E.bmp

などという具合に、ひらがな1文字に対して、数通りの発音記号が対応します。


英和辞典の発音記号は、1?3の方法が中途半端に混ざってるので、フォニックスの母音の数(ネイティブが考えている母音の数)と変わってきます。そのため、1対1の対応ではなくなるのです。


英和辞典の発音記号を書いてる人達は、一体何をやりたいのか?ということを明確に説明しない限り、日本人の英語の発音がよくなることはないでしょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:07 PM |
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blog title 42soundsに限らず色々な数がある June 20, 2008

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Q:日本語における「五十音表」に当たる"42 sounds"があるとありますが
調べてみると
音の数は42に限らず幅があるようです。
# 42, 44が多いようですが
しかも、同じ数でも中身が違うものも。


これはなぜ違いが出てくるのでしょうか?
また学ぶ上でどれを選択すべきか指針になるようなものはあるのでしょうか?


A:五十音表の場合、実際の音の数は全然五十個ではないし、
時とともに音素の数も常に変化しますが、
江戸時代に「五十音」という名前がつけられ、
その呼び名が定着しています。


一方英語は、現在主流のフォニックスがそもそも、
たかだかここ数十年で広まったことを考えると、
日本語の「50音表」ほど全員に定着した名前がないのかもしれませんね。


言語学的には、英語でも日本語でも、
音素の数は研究者の数え方によってかなりの違いが出ます。

なので、数の違いは、指導者の教え方のスタイルの違いでしょう。


又、#42と言っても、ダブっているものや抜けているものもあるし、
方言によっても差があるので、
実際の音の数は42ではありません。


この42という数も、「五十音」と同じで、あくまで名前だと考えたほうがいいかもしれませんね。


こちらの記事もよかったらご覧下さい。→42sounds


さて、どれを選択すべきですが、
私がなけなしの言語学の知識を使って、
日本人用に、ダブったものや抜けているものを
整理したバージョンがあるので、

子音一覧表
母音一覧表

を気に入っていただけたらうれしいです。(笑)


余談ですが、日本の多くの発音記号を使った教材は、
(音素が)ダブりまくっていて、数が異常に多く見えてしまうので、

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:10 PM |
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blog title 千の風になって 沖縄バージョンから学ぶ June 17, 2008

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千の風になって 沖縄バージョン

ちょっと休憩です。


例えば英語とドイツ語は同じゲルマン語派で、つまり大昔この二つの言語は一つだったと言います。

日本語には、そういう言語ファミリーが無く、孤立した言語と言われていますが、

もし琉球の言葉を、あまりに違うので、琉球方言じゃなくて琉球語とすれば、

念願のファミリーができるという考え方もあります。


パっと見てすぐ気づくのが、

標準語の母音「エ」が、沖縄ではことごとく「イ」になってますね。

なるほどたぶんこれが比較言語学の音韻対応なんですね。日本語だとよくわかりますね。


そして沖縄では母音「エ」がほとんど出てきませんね。

これは大昔日本語が4母音だったことの名残でしょうか?


「まえ」が、沖縄では「めー」になってますが、

たしか日本語の母音「エ」は、連母音が一つになって誕生したと聞きましたが、

これがまさにそのモデルでしょうか?


詳しい方教えてください。


余談ですが、

「○○しないで下さい」と言われると、

人間は余計したくなってしまうので、「泣かないで下さい」と言われると、

余計に悲しくなってしまいますが、

このバージョンならあんまり何言ってるかわからないので、

平気ですね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:15 AM |
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blog title ちょっと休憩して言語学の話/音声学 最適性理論 May 6, 2008

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ちょっと休憩して音声学の話 


このブログで私は、「日本では英語の発音を教える時、みんな音声学を教えているが英語を教えていない!」と文句を言っています。


しかしもちろん私も現在音声学を勉強しており、音声学の話は大好きなので、


最近コメントの欄でちょっとマニアックな話をしています。もしよかったら覗いてみて下さい。
→ 音声学の話






英語の発音を教える時だけ、学問的な「音声学用語」がここまでしゃしゃり出てくるのなら笑、文法を教える時はもっと「統語論」がしゃしゃり出て、「木」とか描いたり、IPとかVPとか「統語論用語」をもっと使うべきでしょう。単語を教える時は、もっと「形態論」がしゃしゃり出てきて、やはり「木」を描いたりすべきでしょう!文の意味を教える時は、「意味論」がしゃしゃり出て、あのわけわからん式を教えるべきでしょう。
さらに不可解なのは、発音を教える時に、「音声学」はやたら出てくるが、もっと大事な「音韻論」の影が異様に薄すぎる!「国語」とか「数学」はみんな知ってるけど、「音韻論」なんて科目ほとんど知ってる日本人がいない!妙な発音記号が出てくるなら、「音韻論」の「最適性理論(Optimality Theory)」も教えるべし!!なぜか「音声学」だけが異様にめだって、言語学のその他の分野が異様に影が薄いのが、おかしい!他の分野をもっと英語教育で目立たせるか、音声学をもっとひかえめにさせるかしないと、おかしい!!いや、まじめにそのせいで学習者は発音に関してだけ異様に混乱している。


では、「最適性理論」とは何か?

Aさんはおいしさより量を重視。

Aさん  量 > おいしさ

1「おいしいが少ないメシ」 量× おいしさ○
2「まずいが多いメシ」 量○ おいしさ×
3「あじはそこそこ多いメシ」 量○ おいしさ△

量重視のAさんにとって、量が×な1は失格。
2と3は量は合格なので引き分け。しかし2次選考のおいしさで3が上なので、3番の「あじはそこそこで多いメシ」が選ばれる。

これが「最適性理論」!!「音韻論」ではこれを発音の分析に使う!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:26 AM |
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blog title water のTから先が聞き取れない April 19, 2008

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Q: water のTから先が全く日本語と違うので聞き取れない。ほとんど日本語になっているからカタカナとのギャップがありすぎて、聞き取れないのかもしれません。「ワーラ」と聞こえます。


A: water!
まずストレスのない所の t を北米英語ではしばしば d にします。


問題は、英語には日本語でいう「ダ行」と「ラ行」の区別がなく、日本人の耳には時にdが「ラ行」のように聞こえてしまうが、あくまでこれは英語ではdだと理解する所がポイントです。(日本語にLとRの区別がないというのと同じ発想。)


waterのtがよくdになり、そのdがよく日本人には「ラ」に聞こえる、という式です。


次に、waterのaはbodyやhot等のoです。「音読みO」です。
母音については → 一目瞭然英語の母音一覧表


aは本来はapple等のa、つまり「音読みA」ですが、wの後のaは、しばしばoと読むというややこしい例外ルールがあるのです。wantやswan等のaもそうですね。


最後に、くれぐれもwaterの最後にrがあることを忘れないで下さい。right等のrです。
北米英語では、つづりにrがあったらrを発音する。無かったら発音しない。単純そのものですが、非常に多くの日本人が忘れがちです。


つまり、カタカナを100%忘れ、英語のつづりをフォニックスルール通りに読むだけです。
逆に日本語を読む時は、例えば英語の「ケリオウキー(カラオケ)」「カラーリー(空手)」みたいなフォニックス発音を100%忘れ、50音表ルール通りに読むだけです。
極めてシンプル!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:05 PM |
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blog title schoolのlの後に「ウ」があるように聞こえるが? April 17, 2008

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Q: スクールだけ発音すると最後のウの音は無いです。でも、後に何か言葉が来るとウの音が聞こえるように思います。
SCHOOLなどの末尾がLで終わるものは無意識に母音があると思って聞くからか?多くの日本人にはskuuのようにLがウに聞こえるように思います。


A: 英語のLと日本語のラ行は、全く別物で、英語のLは舌の奥の方が「ウ」と似たような形になることが多く、おっしゃるとおり日本人の耳にはしばしば「ウ」とか「オ」のように聞こえてしまうのです。


又、「無意識に母音があると思って聞くから」というのも絶対にあると思います。
日本人の英語発音の最大の敵は、カタカナ発音の呪いにつきるでしょう。
カタカナが100%別物と割り切れるかどうかが勝負です。


ためしにschool-uのように、本当に最後にuをつけて発音すると、schoolに「ウ」が入っていないことが分かるかもしれません。
英会話スクールなどに通っている等で、ネイティブの知り合いがいる方は、是非発音してもらうといいかもしれません。


後に言葉が続く場合も同じです。

my school is
my school stuff

等を、

school-u is
school-u stuff

と比べてみると、わかると思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:51 AM |
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blog title CARNIVALと言ったのにCANNIBALに聞こえた April 3, 2008

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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー 


Q:「CARNIVAL」と言ったのに、私の発音は「CANNIBAL」に聞こえるようです。

「CARNIVAL」は楽しいお祭り。
「CANNIBAL」は人食いのことです。


「CARNIVAL:祭り」=「カル ナ ヴル」

● CAR=ARは音読み「O」+「R」:アール
● NI=Iは音読み「U」:ァ
● VAL=Aは音読み「U」:ァ



「CANNIBAL:人食い」=「ケァ ナ バル」

● CA=Aは音読み「A」:エァ
● NI=Iは音読み「U」:ァ
● BAL=音読み「U」:ァ


※音読み訓読みうんぬんがわからない方は → 一目瞭然英語母音一覧表

「CARNIVAL」をそのままカタカナ英語発音しましたら「CANNIBAL」になりますので・・皆様お気をつけてください!
間違えていたら修正お願いします


A:↑はい、そのとおりだと思います!大変な間違いです(笑)



CARNIVALを「カーニバル」とカタカナ読みする時の大きな問題点は2つ。
つづりを見ればすぐわかりますね。



問題1: Rを発音していない。

問題2: Vを「バ」と発音している。
Vは、決して一般に言われるように唇を噛むことが大事なのではなく、唇を閉じないことです!(空気を流して摩擦音にすること。)

もちろん唇を噛みたければ噛んでもいいですが、そこは重要ではない。



他にも細かい点は色々あるものの、もっとも大事な点はこの2点だと思います。
多くの日本の発音教材の弱点は、細かいあまり重要じゃない弱点ばかり指摘して、一番大事なことを指摘しないことがしばしばある点だと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:41 PM |
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blog title 専門家から発音をほめられた April 1, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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英語に無い発音リスト / ストレスとは?
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専門家から発音をほめられた 


暗い愚痴ばかり書いてきた中にも、嬉しい話もありました。


少し前に、カナダのL2phonology(第二言語の発音をどう習得するか)の専門の教授とお話しする機会がありました。


私は、日本の英語発音教育の愚痴をえらそうに言うのに、自分がバリバリ日本語なまりの英語では、全く説得力ないだろうなあ、と正直ビクビクしていました。「まずは貴様自身の発音をどうにかしろ!」と怒られるのではないかと。


そしたら、その教授から、

You are one of the very few Japanese people who have good English pronunciation.
(あなたは、非常に数少ない英語の発音が良い日本人の一人です。)


専門家からこう言っていただいて本当に安心しました!やはり私は間違っていなかったのだと。


しかし、私が仮に「日本人としては」英語の発音がそこまで上位だとしても、一般的に見たらまだまだ以前記事にとりあげた、強い韓国語なまりの英語を話す韓国人の友人の足元にも及ばない人の、足元にも及ばないレベルだということです。


そして私はこの韓国人の友人がこれほど高いレベルの発音で話せるにもかかわらず、「自分は強い韓国語なまりがある」という謙虚さに感動しました。私達も、簡単に「ネイティブ発音」等と口にせず、この人を見習わなくてはいけないでしょう。


よくみなさんから「目からウロコ」「感動しました」という嬉しいコメントをいただきます。本当にはげみになります。
しかし、みなさん私のレベルなどさっさと超えて、本当の意味でのネイティブ発音かそれに準ずるものを身につけて下さい!


いつしか、「日本人は世界一英語の発音がうまいノンネイティブ」と言われるようになろうじゃありませんか!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 7:34 AM |
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blog title ネイティブは音節(シラブル)をどう認識してるか February 1, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q:英語ネイティブは、音節(シラブル)をどのように認識しているのでしょうか?

※音節(シラブル)については → シラブルとは一体なんだ?



A:ちょっとシラブルについて専門家に聞いてみました。



英語ネイティブの子供は、どうやらシラブルの概念を、学校の「詩」の授業で学ぶそうです。



英語のシラブルの概念をわかりにくくしてる要素のひとつは、つづりです。
例えば、 fake(偽者) という単語は発音上は1シラブルですが (→ シラブルとは一体?) つづりでは、a と e という2つの母音があり、あたかも2シラブルのように見えてしまうことです。



そのため、子供に「fakeは何シラブル?」と聞くと、1と答えたり2と答えたりで、正確に答えられるようになるのは、10歳くらいとかからだそうです。



やはり、日本語は基本的に1文字1シラブルのひらがなで書き、英語は子音と母音が別れるアルファベットで書きサイレントの文字もある、という文字システムの違い、視覚情報の違いは、シラブルに対する意識に少なからず影響を与えているようです。



又、英語や日本語のシラブルの定義は専門家の間でも割れています。
英語では、むしろストレスがポイントだそうです。

残念ながらこのウィキのページの日本語版はないようですが
http://en.wikipedia.org/wiki/Stress-timed_language

今日のおさらい

英語ネイティブの子供は

詩を習ったときに

シラブルを理解する。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:22 AM |
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blog title なぜイとウの後にしか母音が来れないか January 29, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: 英語はなぜイとウの後にしか母音が連続して来れないんですか?



A: まずはこちらをご覧下さい。 → 英語は母音が連続してもいいのか?



例えば日本語で、「ピアノ(piano)」と言うと、あたかも「ピヤノ(piYano)」とでも言ってるようになりませんか?
同じく「上(ue)」と言うと、あたかも「うゑ(uWe)」とでも言ってるようになりませんか?



なぜなら、母音のイとウは、それぞれ子音のYとWに似ているからです!
英語も同じです。



だから、イとウの後に他の母音が来ると、あたかも間に子音のYとWが入ったかのようになって、母音・母音と続くことを避けられるからです。
英語は、母音が続くことが大嫌い。



例:
☆ ideaは、i-dee-uh ですが、あたかもi-dee-Yuhのように発音できる。
☆ voyageは、voi-ij ですが、あたかもvoi-Yijのように発音できる。
☆ situationは、sich-oo-ay-shun ですが、あたかもsich-oo-Way-shunのように発音できる。

ちなみに、発音記号の種類によっては、訓読みA,E,I,O,Uを、
/ej/ /ij/ /aj/ /ow/ /juw/
のように、「次に母音が続いたらY、Wになりますよ」と言わんばかりの書き方をします。
この j と w の部分を off-glide と言います。
↑覚えなくていい。



今日のおさらい

イ と ウ の後に母音が来ると

あたかもYとWが入ったようになって

母音の連続を防げる。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:47 PM |
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blog title 英語は母音が連続してもいいのか? January 28, 2008

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: 英語は母音が連続してもいいんですか?



A:全ての言語が子音の連続、母音の連続を嫌う傾向があります。日本語も現在は母音の連続にフレキシブルになりましたが、昔は厳しい制限がありました。



英語は、母音の連続に関しては、かなり厳しく制限されてます!!

そう考えると、英語は日本語より母音の数が若干多いという理由だけで、英語の母音の方が難しいなどと短絡的に言うことは全然できないわけです。



☆ 第1に、音読み母音は、他の母音の前に来れない!単語の最後にも来れない。単語の最後にもし来たら、次に母音で始まる単語が続いた場合に困るから。(OとUは単語の最後に来れる。)
つまり、音読みA,E,I,OOは、来る場所にかなり制限がある!

→ 「音読み母音」とは何かについては母音一覧表
→ 英語は「え」で終われない。 



☆ 第2に、(音読みOとUをのぞいて)残った母音を全てみてみると、
訓読みA,E,I,O,U と OI,OUです。
カタカナで書くと、エイ、イー、アイ、オウ、ユー、オイ、アウ。
これらの母音の後には、他の母音が来れます。



これらの母音は、全て最後が イ か ウ になっていることが分かりますか?
そう、英語は、イ と ウ の後にかぎり、他の母音が来れるのです。他の母音の後には来れない。



なぜ イ と ウ なのか?それは次回に続く。



今日のおさらい

英語は、基本的には、

イ と ウ の後にしか

他の母音が来れない。

(音読みOとUは単語の最後に来れるから、

次に母音で始まる単語が来ることはある。)

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:01 PM |
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blog title 英語は子音がいくつでも連続できるのか?(その2) January 27, 2008

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Q: 英語ネイティブは子音がいくつ続いても発音できるんですか?(その2)



A:いえ、こちらをご覧ください。
その1
英語の拗音みたいなシステム



いい例が、私が「シチュー」という日本語をカナダ人に教えたら、「なんという妙な発音だ!!」とビックリされました。
英語にはshも、chも、ウもあるのに、なぜそんなに妙に聞こえるのだと思いますか?
(厳密には全く同じ音ではないが、充分似ている。)



それは、一部の方言を除いて、日本語で「シチュー(shichuu)」というと、i が無声化して、あたかも「shchuu]と、shとchが連続してるかのように聞こえる。しかし、shchなどという子音の組み合わせは英語にはないので、彼らの耳には異様に聞こえるのです。



もう1つの良い例は、複数形のSが、
cats、dogs、pooches でそれぞれs, z, uz という読み方になります



これは、catz のように tz という「無声音+有声音」(obstruentsの場合)という組み合わせは英語ではできないので、tsにするわけです。
同じく dogz のgz は平気ですが、 gs だと「有声 + 無声」なのでだめ。



poochesに至っては、poochs のように chs という組み合わせはできないので、間に母音(音読みU 又は 音読みI →母音一覧表)を入れる。
あたかも日本人が、try の間に母音を入れて to-ry (トライ)にするかのように!



ちなみに、「シチュー」のshchも良い例ですが、s、z、sh、zh、ch、j 同士は英語では連続して来れないので、間に母音が必要。

※マニアな用語を使うと、stridentという性質の子音同士。 ← 覚えなくていい。



今日のおさらい

「シチュー」という日本語が 

英語ネイティブの耳に異様に聞こえることや、

複数形のSの音がs, z, uzと変化することが、

子音同士の組み合わせに厳しい制限がある証拠!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:28 PM |
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blog title 英語ネイティブは子音がいくつも続いても発音できるのか? 

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Q: もし英語ネイティブが、音素単位で話しているのであれば、sdfhanswdetのようにめちゃくちゃに子音がいくつ連続しても問題無く発音できますよね?



A:いえ、基本的に全ての言語が、

子 母 子 母 子 母 

という構成を好むんですよ。
(「子」は子音。「母」は母音)
子音で始まり、母音で終わる。



英語は、確かに子音同士がくっつくケースが多い言語なので、日本人はついつい「英語は子音同士いくつくっつけてもいい」と思ってしまいがちですが(私もフォニックスや言語学を習う前はそう勘違いしてましたが)、実は個数や組み合わせにかなりの制限があるのです



日本語も、現在では子音の組み合わせはともかく、母音の組み合わせはかなりフレキシブルになりましたが、昔は母 母 と連続することを異様に嫌っていたんです。



例:「春雨(haruame)」が「ua」と続くのが嫌だから、間に子音を入れて「harusame」。

ありえない子音の組み合わせ



今日のおさらい

全ての言語において、

子 母 子 母 という構成が理想。

英語も、子音を勝手にいくつも

連続させることはできず、厳しい制限がある。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:41 PM |
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blog title Λと əは、英語を勉強する人は区別しない。 January 25, 2008

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Q: /Λ/ と /ə/を同じにしてる本もありますが、そう覚えてもいいのか?



英語発音音読みU

A 英語ネイティヴはこの2つ(例えばcutのUと、aboutのA)を区別できませんし、受験等の発音問題でもこの区別を問う問題は出ません。



どちらも音読みUです。

→ 英語の母音一覧表

→ 英語ネイティヴは/Λ/ と /?/の発音を区別できない



つまり、「英語」を勉強する場合は、この2つは同じと覚えていいでしょう。



一方、「音声学」の「発音記号を書きなさい」というテストで、この2つを間違えると減点されますし(経験あり涙)、専門の人は、この2つを意図的に発音しわけ、聞き取ることができます。



つまり、「音声学」をやりたい人は、この2つの違いを覚えないといけません。



音声学」とは、周波数をピコピコ分析したり、グロい人体の模型で肺や喉の筋肉がどうとかこうとか言って、楽しむ分野です。これはこれで楽しい♪

↓こんなん

mouthmouth2

英語発音用 geeky stuff

こちらのサイトが勉強になります。

http://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=phonetic&mode=res&no=1034


今日のおさらい

/Λ/ と /?/は、

英語を勉強したい人は区別しない。

音声学を勉強したい人は区別する。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:12 AM |
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blog title 発音は必ずしもテキストどおりではない January 21, 2008

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Q: 「ネイティブが英語をどのように認識しているか」が一番大切なのではないかと感じるようになりました。



A: 実は、ハーバード卒の教授から、音声学のテキストに書いてあることと実際の音が、必ずしも同じとはかぎらない、と習いました。



例えばheedのee(イー 訓読みE →母音一覧)は、「テキストでは二重母音」と書いてありますが、実際に周波数を分析してみると、全然二重母音じゃなかったり、
逆にhadのa(エァ 音読みA)は「テキストでは単母音」だけど、分析してみると二重母音っぽかったり、必ずしもテキストどおりではないと習いました。



又、ネイティブの考え方と、テキストもしばしば違ってます。



例えば日本語の「う」は、テキストでは、「口を丸めない母音」というカテゴリーに入ってます。でも、日本人は口を丸めると思っています。



同じく、英語のgoodとかのoo(音読みOO)は、テキストでは「口を丸める母音」というカテゴリーに入ってますが、ネイティブは口を丸めない母音だと思っています。



今日のおさらい

教科書は何も

教えてはくれない 
めちゃめちゃ古い歌、
TM Networkの
セルフコントロールの引用

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:36 AM |
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blog title ネイティブがどう認識してるかが大切? January 13, 2008

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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー 

Q: Phonicsが大切なのではなく「ネイティブが英語をどのように認識しているか」が一番大切なのではないかと感じるようになりました。
その言語認識の道具として英語圏の人はPhonicsを使用し、日本人はひらがなを使用している。ただそれだけの違いかなと・・・。



A: はい、そう思います。というか、日本の英語の発音教育に一番欠けているのはそこかなと思います。



発音教材の音声学的な説明は、細かい口の動かし方などは詳しくされているけど、ネイティブがどう考えてるかということに無頓着ですからね。(音声学とはそういう分野ですし。) 



例えば、日本語の母音だって、日本人は「あ、い、う、え、お」の5個しかないと考えているけど、音声学的には、例えばアクセントの有る無いで違う発音記号を使うので、これでまず10個。さらに外国人泣かせの長い短いの区別があり、「明日(ashita)」のi等のような無声化があり、、、そんなこんなで、実際の音声学的な母音の数はもうめちゃめちゃたくさんあるわけです。



じゃあ、日本語を習いたがってる外国人に、いきなりこの何十個もある母音のバリエーションを教えるのと、一般の日本人が考えてるように、「5個しかない」と教えるのと、どっちがいいかということですよね。



もちろん音声学を使うのが悪いと言ってるのではなく、それだけではだめだということです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:13 AM |
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blog title phonicsを理解している人がネイティブ感覚でつづりを覚えるには? January 4, 2008

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Q:phonicsを理解している日本人が下記の3ステップで単語を覚えて行けばネイティブと同じ感覚で文字を読み書きできるようになりますか?


?まず単語の概念を覚える
?単語の概念と単語の音を関連付けて覚える
?単語の音とスペル用の音を関連付けて覚える


A:はい、私もこの3ステップならネイティブと同じ感覚だと思います。
注意するのは、?のステップをローマ字読みせず、英語読み(フォニックス読み)することでしょう。



英語ネイティブがつづりを書いたり読んだりするのは、まさに日本人が漢字を読んだり書いたりするのと同じじゃないかと思います。中国語の漢字は、文字ひとつにつき1通りの読みかたなのに対し、日本語は何通りもあるので、日本語の漢字の読みと発音の関係のひどさは、英語のつづりの比じゃないでしょう!



英語の場合、例えばmainとかbitterとかbirth等は、(よほど例外的な読み方でもしないかぎり)1通りしか読みかたが無いけど、漢字で「誕生日」と書けば、「たんじょうび」「たんしょうにち」「たんせいじつ」等など、色々可能性がありますからね。



さて、日本語で「服部さん」と覚える場合、
?「服部さん」という知り合いの顔を認識(笑)
?「はっとりさん」という単語の音を思い出す
?「ふく ぶ さん」という漢字用の音を思い出す



外国人がこのステップを考えれば、日本人的な発想じゃないでしょうか?
?を、「っ」や「り」などの発音ができない外国人用の発音にしたり、?の「服部」を中国語読みしたりしたら、日本人と同じ感覚ではなくなってしまいますけどね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:22 AM |
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blog title 「42Sounds」とはこれのことですか? December 27, 2007

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Q.このブログの記事にでてくる「42Sounds」はこれのことですか?
http://www.jollylearning.co.uk/research.htm


A.ええ、まさにこれです!見つけてくれてありがとうございます。


しかし、私が習ったのは、単純にあるファベット順に、


子音が
b,d,f,g,h,j,k,l,m,n,p,r,s,t,v,w,x,y,z,ch,sh,th,th,wh

母音が
a,e,i,o,u, ai,ee,ie,oa,ue, au,oi,ou,oo,oo
※ai,ee,ie,oa,ue,は、訓読み(アルファベット読み)のa,e,i,o,u
母音が2つあったら1つ目だけ読んで2つ目は読まないから。

R付き母音が
ar,or,er

でした。


私が習ったバージョンではauとwhがありますが、auとo、whとwは多くの方言で発音上の区別がないので、音がダブることになります。なので、こちらのサイトではauとwhがありませんね。


一方このサイトには、quとngがありますね。


しかしquは実際の音はkwです。
ngは実際は1つの音ですが、一般ネイティブはn+gと考えているようです。


どちらにもzhが含まれていないのが弱点ですね笑


このサイトの子音一覧表母音一覧表と照らし合わせて下さい。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:59 AM |
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blog title ネイティブは、ストレスの無い母音も、つづりを覚える時はつづり通りに発音するのか? December 26, 2007

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Q: 複数音節で、ストレスの無い母音が音読みUになる単語も、質問15のようにスペル用の音を随時覚えていくことになるのでしょうか?


A: そのとおりです!
良い例が、まさに質問15で書いたalveolarのarはストレスがないので実際はerと読みますが、つづりを覚える時は、arと発音します。


英語のこのルールになじみのない方は、「英語母音一覧表」の真中あたりの、「ストレスのないとこは全て「音読みU」になる」をご覧下さい。


ちなみに、alveolarとは、口の中の上の歯よりちょっと内側あたりで、t,d,n,l等を発音する時に舌がつく場所です。マニアックです。笑

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:24 AM |
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blog title ネイティブはつづりと音の関係をどう考えてるか 

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Q:ネイティブが単語を覚える時はスペルを暗記せず、(フォニックスの)音だけを暗記しているのでしょうか?


A:直接質問の答えではないですが、ちょっと先日おもしい話がありました。


友人が、とうとうパパになりました。彼はもう20年くらいカナダに住んでいる韓国人です。


子供が生まれる数日前に、子供の名前についてちょっと何人かで話し合いました。

名前は男でも女でも「アボナ」。
この由来は南アフリカのコサ語から。

何人かで話してる時、これを英語でどうつづるかという議論になりました。


ポイント!
ストレスは2シラブル目で、訓読みO「オウ」。
ア ボウ ナ


候補にあがったのは、
Abonna Ahbona Abona Abohna Abonah


まずabonnaは、nが2つあるので、Oが音読み「アー」になるからボツ!という意見が出ました。


次に、Ahbonaは、Ahbと、背の高い字が並んで見栄えが悪いからボツ!


Abonaは、見た目ちょっとものたりない。それに、Aを音読みUにしないで、そのまま「エイ ボウ ナ」と読まれる可能性もある。


そこで、Abohnaなら、誰でも「アボウナ」と読むから、これがベスト!(ちなみに私が提案したつづりです!笑)


しかし、Abonahと最後にhをつけると、女の子の名前っぽいので、男ならAbohna、女ならAbonahということになりました。


結局男の子だったのでAbohna。


あと私が冗談で、Habonaを候補にあげました。というのもスペイン語式だと、Hはサイレントなので、これで「アボナ」になるからです。でももちろん英語話者はみんなHを読んで「ハボウナ」と言うから、ボツ。


英語ネイティブのつづりと読みの関係についてどう考えているかについて、ヒントになれば幸いです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:53 AM |
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blog title ネイティブはストレスの位置をどうやって知るのか? December 25, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q:でも、本などを読んでいて初めて見た単語の場合はどこにストレスがあるのかわからないと思うのですが、ネイティブの方たちはどのように読むのでしょうか?

たとえばtodayを初めて見た(音も知らない)場合、単語内のoとaのどちらを音読みUにするのでしょうか?

何か法則などがあるのでしょうか?


A:英単語は、例えるなら、日本人が漢字で書かれた知らない単語を見た時に、「何て読むんだろう?」と思って、何通りか候補を挙げるのと同じ感覚だと思います。


英語のつづりは読みが難しいとはいっても、日本語の漢字ほどひどくないですからね。笑


英語や日本語は、ストレスの位置は単語によりけりなので、
ひとつには「ネイティブの本能」みたいなのもあるでしょう。


日本人が、日本語の知らない単語を見ても、なんとなく響きの良い位置にアクセントを置くみ
たいに。もちろん間違ってることもあるけど。


ただそれでも傾向はあります。
すごくおおざっぱに書くと英語の場合、


★ 名詞

名詞は、基本は一番最後のシラブルにストレスは来ない。
2シラブルの言葉なら1つ目。

例:present(名詞) PRE-sent


3シラブル以上なら後ろから3つ目。

例:Canadaは、CA-na-da   Americaは、a-ME-ri-ca     


ただし、二重母音とか、母音+子音のような「重いシラブル(heavy syllable)」があれば、そこにストレス。

例:agendaは、a-GEN-da (A-gen-daではない)

★ 動詞や形容詞

基本は後ろから2つ目。

例:envyは、EN-vy


しかし、二重母音+子音とか、母音の後に子音が2つとか3つとかついてるような、「超重いシラブル(super heavy syllable)」があれば、そこにストレス。

例:present(動詞)は、pre-SENT (参照:名詞はPRE-sent) 
SENTは、子音+母音+子音+子音なので、超重いシラブル。


というような感じの基本ルールがありますが、ちょっとわかりにくいですか・・・?

もちろんこれは言語学的な分析なので、ネイティブも普通はこんなこと知りません。私たちが日本語のアクセントの位置のルールをいちいち分析しないのと同じです。


こちらもご覧下さい → ストレスの位置を知る方法

そしてこちらもご覧ください → ストレスの位置早見表

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:24 AM |
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blog title todayとoとcutのuは違って聞こえるが? December 19, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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Q: 「あいまい母音」という名前に惑わされないで!という
ページを見たのですが、today と cut で使用されている
あいまい母音の/eの逆さま/と/vの逆さま/がまったく別
の音に聞こえます!

よろしければ音を聞いてみてもらえますか?


【today】は下記のリンク↓
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=today&kind=ej&mode=0&base=1&row=0

【cut】は下記のリンク↓
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=cut&kind=ej&mode=0&base=1&row=0


A: たしかに私たちノンネイティブには、全く違って聞こえますね。

しかし、ネイティブに聞いてみたところ、この2つは同じです。
どちらも「音読みU」です。→母音一覧参照。

aboutのaと、policeのo も参照して下さい。


ノンネイティブは、しばしばLとRのような大事な違いがあまり聞き取れなくて、いらん所で敏感だったりします。


例えば日本語で、「かめ」の「か」と、「がっかり」の「か」は、日本語ネイティブにとっては全く同じ「か」ですが、ノンネイティブの韓国人には違って聞こえから混乱すると言います。


日本人はよく「英語の発音には微妙な違いがいくつもある」みたいなことを言いますが、ひょっとしてそれらは全て、まさに上の2つの「か」のように、ネイティブは全く気づいていないどうでもいい違いなのかもしれませんよ。


今日のおさらい

todayのoと、cutのuは同じ。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:02 AM |
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blog title Q:ネイティブはフォニックス読みでつづりを覚えるのか? 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー 

Q:私が「friend」という単語を覚える時にローマ字読みで無理やり「フリエンド」と暗記していましたが、英語ネイティブは「business」をフォニックス読みで無理やり「バスィネス」みたいに暗記している可能性はあるのでしょうか?(笑)


A:はい。全くそのとおりです!

するどい質問をありがとうございます!!


簡単な単語はともかく、難しい単語や人の名前のつづり等は、ネイティブはそうやってフォニックス読みで覚えますし、実際、よく字を書きながらそうつぶやいてます。

良い例が、マニアックな音声学用語、

alveolar

という単語。(絶対日常生活で使わないので意味は覚えなくていいです笑)

実際の読み方は

al-vee-ler

ですが、ネイティブはつづりを覚えるために、

al-vee-o-lar

と発音して覚えます。


ネイティブの友達にfriendのことも聞いてみましたが、これは簡単な単語だから大人になった今となっては普通わざわざフォニックス読みで覚えないが、でももしこの単語を初めて見たとしたら、

frie-end (フライ ? エンド)

のように覚えると言ってました。

実は私も今はそうやって覚えてます。この覚え方は超おすすめです!ローマ字読みの癖が抜けるまでは慣れないかもしれませんが、いったん抜けてしまえば、ものすごく効率良く覚えられます。是非中学等で教えてほしいです。


今日のおさらい

ネイティブは、フォニックス読みで、

つづりを覚える。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:14 AM |
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blog title aboutのaと、policeのoは同じ?違う? December 11, 2007

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Q: 質問なんですが、aboutとpoliceに出てくる/eの逆/は、同じ発音記号を使っているのにまったく別の音に聞こえますヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
ちょっと聞いてみて下さい。

【about】

【police】

もしかしてストレスが関係するのでしょうか?


A:

まず、「ストレスない母音はつづりに関わらず/eの逆さ/になる」というルールがよくわからないという方は、→英語の母音一覧表の真ん中あたりをご覧下さい。

それを踏まえたうえで、
aboutのaと、policeのo、
この違いが聞き取れるとは、すごいですね!そして注意深く聞かれてますね。


しかし違って聞こえても、間違いなくネイティブは同じ音のつもりで発音しています。どちらも「音読みU」です。(上の母音一覧表参照)


ただし、policeは、次のLの発音の準備をするために、その前の母音(eの逆さ)がちょっとかわっているんです。やや「オ」に近い感じですね。
例えば「マイケル」が「マイコー」と聞こえる時と似たような状況です。


日本語で例えるなら、「こんにちは」の「ん」と、「がんばる」の「ん」は、私たちは同じに発音しているつもりだけど、「ん」の次にくる「に」や「ば」の準備をするために、音が変わってしまうというのと同じことです。日本人じゃない人には、この2つの「ん」は違って聞こえます。


つまり、それぞれの音(音素)には、幅があるので、毎回全く同じに発音しなくても、その範囲内にさえおさまっていればその音としてみなしてもらえるということです。日本語でも英語でも何語でも、発音なんてそんなものだということですね。


今日のおさらい

aboutのaと、policeのoは、

違って聞こえることもあるが、

同じ「音読みU」。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:40 AM |
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blog title 「ネイティブ発音」という言葉の呪縛2 October 1, 2007

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「ネイティブ発音」という言葉の呪縛2 

いつも私のブログを応援していただいてるまた別の方から、

このテーマについてのおもしろいサイトを紹介していただきました。

http://www.manabi.pref.aichi.jp/general/02010495/0/kouza2/section6.htm

↑是非こちらをご覧下さい。


大切なのは、英語がうまい人は世界中にたくさんいるが、

ネイティブのようにしゃべれる人は少ないということです。


それに、ネイティブと一言で言っても、色々な方言があるので、

どこの地域のネイティブになりたいのかを

決めなければいけません。

「アメリカ英語」「イギリス英語」と一言で言っても

色々あるのですから。


ただし、

日本語も、方言によって個々の音の発音は違うけど、

50音表のルールはどこでもほぼ同じです

このブログで書いているフォニックスルールその他も、

北米英語なら、個々の音の発音は方言によって違っても、

ルールはどこでもほぼ同じです


ネイティブ発音になる前に、ルールを覚えることが大事なのです!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:21 AM |
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blog title 「ネイティブ発音」という言葉の呪縛 September 28, 2007

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各記号の恐怖一覧表 / 発音記号の恐怖トップ
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「ネイティブ発音」という言葉の呪縛 


今日はいつも私のブログを読んでいただいてる方から

いただいた意見を紹介します。私も全く同感ですし、

ネイティブのベテラン英語講師や言語学者達も、

共通の意見です。


多くの教材やサイトが「ネイティブ発音」という言葉と使います。

もちろん、中には本当にネイティブ発音のできる日本人の指導者もいますしそのメソッドをご存知の方もいます。今回の記事は、そういう例外的なメソッドのことは除いて考えて下さい。

まず考えてみて下さい。

日本語の堪能な外国人はたくさんいますが、

外国語なまりの全くない方というのは決して多くないでしょう。

そして、外国語なまりがあったところで、会話にはなんのさしつかえもありません。

そもそも、日本語にも色々方言があって、

なまってる日本人はたくさんいるのですから。


もちろん全く日本語なまりのない英語を話せれば

かっこいいですが、

多くのメソッドは、いきなり英語発音の中でも

最もレベルの高い究極のゴールを目指させて、

基本的なところを軽視しています。


テニスで例えるなら、のちのち変化球サーブというのは、特に男子の場合必ず必要になってきますが、初心者には絶対変化球サーブは教えません。まずまっすぐボールに当てることを教えます。これは鉄則です。
たとえ後々必要なものでも、難易度の高いものをいきなり教えては、おかしくなるだけです。発音も例外ではありません。


まずは、「ネイティブ発音」という言葉を気にしなくなるだけで、

英語発音が、ずっと簡単に見えてくるのではないでしょうか?

日本語の発音をちょっと細工して、

あとはフォニックスのルール通りに読む。

これだけで充分。

これが一般的な正しいゴールと言われています!

今日のおさらい

ネイティブ発音をめざす必要はない。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:08 AM |
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blog title フォニックスを習って超感動してる方のブログ August 15, 2007

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フォニックスを習って超感動してる方のブログ 

たった今、フォニックスを習って、

超感動してる方のブログを発見しました。

同じ「にほんブログ村」の「カナダ情報」で見つけました。


何十年英語圏で生活しても、フォニックスに出会えない日本人も

たくさんいます!!

この方は、運良く出会えました!!涙

僕が始めてフォニックスに出会った日を思い出しました!!涙


あまりに嬉しいので、今日は、

そのブログを紹介させてもらいます。

from NEWPORT?トロント生活?

よかったら、是非

僕のアメリカ英語の母音一覧表と照らし合わせてください。

より理解が深まるでしょう!!


注) 僕ら日本人英語学習者が、フォニックスに出会ってみんなこれほどまでに感動するのは、習うべきものを日本で習わなかったからです。他の国の英語学習者の多くは、フォニックスなんて基礎的すぎてあたりまえすぎて、全然感動しません涙。別にフォニックスはすごいものでもなんでもないんです。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:10 PM |
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blog title プロフィール August 14, 2007

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プロフィール

 

カナダのUniversity of Victoria (UVic) 大学院生(博士課程)。

エリア:第二言語音韻論(L2 phonology)


このブログは、みなさんからの意見を参考にしながら、僕自身も勉強の場として活用させていただいてます。


拙書
Do Japanese ESL learners’ pronunciation errors come from inability to articulate or misconceptions about the target sounds?

● Orthographic Help for Japanese ESL Learners’ Production of /s/, /?/ and /ei/

Examination of the [si] and [?i] confusion by Japanese ESL learners (Master's Thesis)


ブログでは、えらそうなことを書いていますが、
正直僕の英語は、まだまだヘッタクソです。
もちろん日本語なまりだってあります。


しかし、今の所、人生でたった一度だけですが
道端でちょっと話した人から、
カナダ生まれだと思われたことがあります!
完全な日本人だと言ったら、ビックリされました。


幼少の頃、英語環境で育ったわけでも全くなく、
勉強も苦手。
まだまだ発展途上ですが、このままいけば、
完全なネイティヴ発音になれると信じてますww


英語のルール通りに正しく読めば、
必ず通じる!

このセオリーに説得力を出すことが目標w


みなさん、日本人の発音を良くするために、一緒に頑張りましょう!



※ フォニックスとは、英語のつづりと発音の関係を教える教授法です。念のため、フォニックスでは、イントネーションまではカバーできません。それは、日本語で50音表のルールを全部覚えても、イントネーションは習得できないのと同じです。


では口なおしに、ヴァンクーヴァーの某ビーチです。

英語発音用 レックビーチ.jpg



【音声付】 22歳まで英語を話せなかったのにバイリンガル英会話講師になれた私の最短英会話上達法と留学成功の秘訣

いつでも!どこでも!誰とでも!たくさん話せて!ほぼ無料!カタヤブリ!英会話習得術

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:53 PM |
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blog title BAGと言ったのに、通じなかった August 13, 2007

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Q:

BAG(かばん)と言ったけど、通じなかった。

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やはり、音読みAの発音でしょう。

そう、あのLやR並に有名な、APPLEのA、

エとアの中間くらいの ? です!

カタカナで「バッグ」だと、

むしろBOG(沼地)かBUG(虫)っぽいでしょう。


※ ネイティヴはおそらく気づいてないでしょうが、

私達日本人の耳には、音読みAが、GやKの前にくると、

いっそう「エ」に近く聞こえます。


「MAP(地図)と言ったつもりなのに、

MOP(モップ)だと思われた」

というコメントを以前いただきました。

これもやはり「音読みA」の発音ですね。

カタカナに惑わされさえしなければ、明らかに違う音です。


又、カタカナだと、

YAM(さつまいもみたいなの)とYUM(おいしい)

DAMP(じめじめした)とDUMP(フる)

SANG(SINGの過去形)とSUNG(過去分詞)

等のように、音読みAとUを区別しないことも多いので、

常につづりをチェックしましょう!

やはりカタカナに惑わされなければ、明らかに違います。


ヴェインクーヴァーの桜
英語の発音用 さくら.jpg

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:28 PM |
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blog title ZOO(ズー)と言ったのに通じなかった August 12, 2007

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Q:

ZOO を「ズー」と言ったけど、通じませんでした。

発音を教えてもらったけど、結局どこが悪いのか、

わかりませんでした・・・。
???????????????????????

それは、強いてひらがなで書くなら、

「ず」[z] と「づ」 [dz]の違いです!


英語のZは、いつも「ず」なんです!

日本語では、実は発音は「ず」でも「づ」でもよく、

私達は、ランダムに「ず」と「づ」の2種類の発音を、

使っている。

しかし、特に語頭では、無意識に「づ」を使うことが

多いそうです!!

ただ、一部の方言で、この区別があるという。


よって、日本人は、無意識にZOOを「づー」と言ってしまう。

それは、英語話者には、

DZOO

に聞こえます!!

しかし、英語ではDZという2つの子音が、

連続して語頭に来ることは決してないので、

英語じゃないみたいに聞こえるのでしょう。


「ず」と「づ」の発音の違いなんて、むずかしそうに

見えるでしょう?

実は超簡単!!でら簡単!!RやTHの10倍簡単!!

「摩擦音S,Z」と、「破擦音TS,DZ」の

理解だけです!!

日本人の発音の問題点は、その多くが理解だけで解決します。

詳しくは「見落とされがちなZの発音」




今日のおさらい

英語のZは、常に摩擦音の「ず」!

日本語のZは、主に破擦音の「づ」だが、

ランダムに「ず」と「づ」が使われている!!

(主に語頭で[dz]、語中で[z])

超重要!!


ヴァンクーヴァーの街中をほっつき歩いてた、
グース(goose)という鳥です!

a%20goose%20in%20Vanc.jpg

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:47 PM |
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blog title CERTAINLYと言ったのに、SUDDENLYだと思われた! August 11, 2007

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Q:

CERTAINLY (確かに)というつもりで

「サートンリー」と、何度言っても

SUDDENLY (突然に)だと思われてしまった!

なぜ?

カナダに来て、まだ3,4ヶ月という人が、このナゾが解けなくて困ってました。
??????????????????????????

答えはきわめて簡単です!!

CETAINLY の

Rを読んでないからです!


北米英語の鉄則!!

つづりにRがあったらRを読む!

なかったら読まない!!超単純!!

例外はほとんどない!!

「Rを2分で習得」



ネイティヴの頭の中では、

RIGHTのRも、CARのRも、CERTAINのRも、

全部同じです!!

よって、RIGHTが言えれば、全部言えるはずです!!

言えないとしたら、難しく考えすぎてるだけです。


ちなみに、CERTAINのTAINや、SUDDENのDENのように、ストレスの無いシラブルでNの前にTやDが来ると、ネイティヴ発音では、TやDは口の形だけして、発音しません。(下で補足してます。)だから、ここがTだろうがDだろうが、あまり重要じゃない。


大事なのは、ストレスのあるCERの部分!!


今日も、ヴァンクーヴァーの桜です。
sakura.jpg


glossary

CERTAINのT等は、正確にはglottal stopと言って、声門を使う音。
よく発音の教材ではこの音が説明されています。
しかし別にこの発音方法ができなくても、十二分に通じるので、全ての子音母音、シラブル、ストレスを完璧に理解して、それでもまだ余裕があったらそこで初めて挑戦することをおすすめします。


投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:31 PM |
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blog title WHO、WHAT等のWHの発音は? August 10, 2007

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Q:
「Wear」と「Where」

辞書で確認すると
「Wear」は「wer」、「Where」は「hwer/wer」となっていましたので同じ発音というこうことでしたが、

それとも「Where」は「hw」なので「H」を含んだ「W」と発音したほうが良いのか?

「WH」が頭にある単語(where,when,why,who,whteなどの発音は「w/hw」となっております。

そうすると私は9年前に「WHO」の発音で笑われて以来「Who」発音には大変気にしていましたが、「ho/hwo」の発音が両方可能であったら

「Hxxker」の「Hoo」と同じだと思います!!!! それとも違うのでしょうか???

私は毎回「WHO」発音は「WHITE」を発音する時と同じで「W」の前に「H」があるつもりで発音よ??!って気にしておりました。


何件かのオンライン辞書で「Hxxker」を入れると【Language Advisory】と出てきました。

↑是非このオンライン辞書で体験して下さい笑
http://encarta.msn.com/encnet/features/dictionary/dictionaryhome.aspx
?????????????????????????

また、そっち系できましたか(笑)
まあ、新しい言葉を覚える時は、まず悪い言葉から楽しく覚えるのは基本でしょう!(たぶん・・・)


WH系
WHAT,WHEN,WHERE,WHY,WHICH
についてですが、

あくまで方言によって、ただのWだったり、ちょっとHを加えたような音だったりするので、自分の好きな方言を選べばいいので、どちらもOKだと思います。よく日本の発音教材では「ホワ」のような発音はおかしいと言いますが、決しておかしくはないと思います。


ただ、これについて、カナダで留学生に二十年くらい発音を教えているという、ベテランの発音の先生に聞いてみたところ、


「昔はHを含めたような発音をしていたけど、今はWと同じ」とのことです!


WUT,WEN,WAIR,WIE,WICHみたいに。


もっとも、今でもHを含めたような発音をしようと思えばできるようですが。


WHYは、アルファベットのY「ワイ」と同じ。
WHICHは、魔女のWITCHと同じ発音です。
WHITE(白)も、発音は、WITEですね。


WHOに関しては、逆にWを発音せず、
HOOで正解です。YAHOOのHOOです。


ただし、HXXKERの方は、音読み
WHO(HOO)は訓読みなので、母音が違うのです。
母音については「母音一覧表」


「音読みは、(OとUを除いて)基本的に単語の最後に来ない」
というルールがあります。


あと、日本人は、
このHOOがFOOになってしまうことがあるので、
そこは注意です。


こちらのブログでも、同じ記事を扱ってます。

http://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10015507569.html


ヴェインクーヴァーの桜です。
untitled.bmp

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:41 PM |
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blog title 「S,SH,C」に大変困ってる August 9, 2007

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 英語の発音に関する疑問コーナー

Q:
私が今大変困っているのが「S,SH,C」の発音です。


S,とSHでとんでもない発音をして以来、特にSとSHを気にするようになりました。


はっきりとコメントすることできないのですが、
PUSHの進行形PUSHINGを SHではなくSの発音をしたのです。


会話相手は私の仲良しのイスラエル人の同僚でしたので、彼に大笑いされて「もう一度言ってごらん」と言われたのですが、いくら仲良しの同僚でも相手は男性でしたし、これは私の人生で最大の事件でした。


私は度胸と愛嬌でなんとか英会話をしておりましたが、この
PUSSHINGの発音をきっかけに本気で発音修正をしようと思いました。


※ この間違いがどういうことか詳しく知りたい方は、
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese_english/
この和英辞典で「ねこ」(猫)と調べてください。
その中のあるpushingに似た単語には、猫の他にもうひとつ意味があります。
???????????????????????????????

こ、これは(笑汗)。
以前、韓国人の友達M君が、
「(髪の毛が)ツンツン」と日本語で言ったつもりが、
韓国語には「ツ」の発音がないので、
彼の「ツ」はあたかも「チ」のように
聞こえてしまったことを思い出しました笑。


しかも韓流は、日本語や英語と違って、
アクセントをどこに置いても意味が変わるということがないらしく、
彼の「ツンツン」のアクセントの位置が間違っていたので、
余計にそっちの単語に聞こえてしまいました!



しかし!決定的な違いは、

M君は「ツ」の発音練習そのものが必要!

しかし日本人はSとSHの発音練習は必要ない

なぜなら、日本語に2つとも超あるからです!!

発音できないのは、単に混乱しているだけです。

※英語のS、SHと全く同じではないので、ちょっとなまって聞こえるが、十二分に通じる。
多くのバイリンガルが、「なまりを直す必要はない」と言います。




貨車(かしゃ)  傘(かさ)


この2つのことばは、まさにSH(前者)とS(後者)の区別です!


まだいまいちピンとこない方は、

「SとSHの混同」

をご覧下さい。


ちなみに、Cですが、

このアルファベット名の発音はSEE(スィー)です。

決して、SHE(シー)ではない。

つづりで、Cの後にIとEが来たら、の発音、

それ以外の字が来たら の発音です。

例えば、NICEと、CLEAR。




人<br />
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↓季節はちょっと違いますが、ヴァンクーヴァーの桜です。

sakura1.jpg



投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:21 AM |
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blog title もしmessageのストレスが2つ目にあったらどう読む? May 17, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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よくある英語の発音に関する疑問コーナートップ → よくある疑問
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 英語の発音に関する疑問コーナー

Q:質問ですが、

>超重要ルールその2!
>母音の後に子音が二つ続いたら、その母音は音読み。

>hammer、tunnel、funny、rubber、bottom、message、happy、college
など。

>決して「ハンマー」「タンネル」ではない!「ハマー」「タノー(L)」!

>決して「ハッピー」「メッセージ」ではない!「ハピー(ヘァピー)」「メサヂ」!!

以前こう書かれておりました。

例えばmessageの場合、
mesにアクセントがあり、ssと子音が続くので
meのeは音読みのeになり、「メサヂ」でわかるのですが、

仮にストレスがsageのaにかかったとしたら、サイレントeの前の母音は訓読みということで、「マセイヂ」となる
のではないかと思ったのですが、こういう考え方で
よいのでしょうか。


ええ、その通りです。
そこまで理解していただいて嬉しいかぎりです!

是非みなさんも、このように考えてください。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:52 PM |
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blog title 今すぐ変えられる英語教育(発音編) 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

英会話
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この記事はブログルポの依頼により執筆しました。

今すぐ変えられる英語教育(発音編) 

こんにちは。私はカナダで言語学を勉強している者です。

今すぐ変えられる英語教育(発音編)

こと発音に関して言えば、日本の英語教育は誰が見ても間違っているとわかるでしょう。では、一体何が間違っているのか?なぜ解決しないのか?どうすれば解決するのか?

☆何が間違っている?

日本では、口の動き等にばかり気がいって、日本語でいう50音表にあたるような、英語のもっとも基礎的な発音の構成を教える先生や教材が少なすぎる。
語学教育で、こんな基本中の基本を教えないのは、日本だけなんじゃないかと思ってしまいます。

堅苦しい言葉で言えば、音声学的な面ばかり教えず、もっと音韻論的な面をおしえるべきです。

☆なぜ解決しない?

本当の意味で英語教育を良くするなら、中学や高校の英語の先生を全て、日本語を知っているネイディヴの先生か、ほとんどなまりのない英語を話せる日本人の先生にするしかないでしょう。

しかし、移民の多いカナダならともかく、人口のほとんどが日本人の日本では、現実的に難しいでしょう。

つまり、日本の英語教育を変えるといっても、一朝一夕にはできない

☆どうすれば解決できるのか?

それならば、マイナーチェンジをいくつもしていくしかないでしょう。
幸い、発音に関しては、ネイディヴの先生でなくても、改善できる点はたくさんあります。その一つとして

まず発音練習をしなくても治せる部分を治す!

というのも、上に挙げたように、日本人の英語の発音の最大の問題点は、発音できないことではなくて、勘違いと混乱だからです。
LとRがいつまでたっても区別できないことでさえ、勘違いと混乱を取り除けば、大幅に改善されます。複雑な口の断面図による教育は、基礎を習っていない日本人の混乱を余計に大きくすると思います。

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A:英語に無い音は使わない
※詳しくは、日本語にあって英語にない音リストをご覧下さい。

例1:英語には、母音の「お」は単独で出てくることはなく、必ず「おう」「おい」「おる」とセットででてくる。
だから、

NO,HOPE,POST,ONLY を

ノー、ホープ、ポスト、オンリー と言うのをやめて、

、ホプ、ポスト、オウヌリ と言う。

このようにただ「ウ」を加えるだけで、ずっと英語らしい発音になる。

例2:「っ」「ん」は英語には無い。

HAMMER,SUN,ONLY,ITCHY,HAPPY を

ハンマー、サン、オンリー、イッチー、ハッピー ではなく、せめて

ー、サ、オウリ、イ、ハ と言う。

RやTHやShortAのように、日本語に無いものは練習が必要だが、英語に無い発音を取り除くだけなら、練習しなくてもすぐにできる。これだけでずい分英語らしくなるばかりか、理解が深まる。

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B:アクセントの無い母音が、つづりに関わらず、全てBUS等のUの音になるというルールを使う。
※このShortUと全く同じ音は日本語に無いが、まずはこのルールの存在を知ってもらうことが優先なので、ここでは「ア」と書きます。口をあまりあけない「ア」。詳しくは全ての母音がアになる

TERRBLE,HORRBLE,HOPELSS,STATION を

テリブル、ホリブル、ホープレス、ステーション ではなくて

ブル、ホブル、ホス、ステイシャヌ

つづりが、AでもEでもIでもOでも、決してローマ字読みせず、「ア」と読む。
これだけで、ずっと英語らしくなるだけでなく、リスニングに大いに役立つ。
※「ホラブル」の「ホ」は、次にRが来てるので、「オル」のパターン。

????????????????????
C:同じ発音は統一させる。

CALIFORNIA,MORE,CORN,BORED

これらのORは、実際の英語では全て同じ発音にも関わらず、カタカナにすると、

カリフォルニア、モア、コーン、ボアード

のように、「オル」「オア」「オー」「オアー」と、実にさまざまな発音になってしまいます。これが大きな混乱を招きます。
ORは「オル」一つに統一しましょう。

ラフォルニア、モ、コルヌ、ボルド のように。

Rのカタカナ表記の不統一性が、LとRが習得できない大きな原因の一つです。
これだけで、かなりの混乱がふせげる。

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D:「ヂャ」と「ヴァ」を、発音できないまでも、せめてカタカナの書き言葉で区別する。

現代の日本語では、「ジ」と「ヂ」の発音上の区別は、一部の方言を除いて、無くなってしまいました。しかし、英語にはこれにあたるZHとJの区別があります。しかも現代の英語は、外来語の参入で、この区別がますます明確になりました。
又、Vの発音は、日本人には大抵「バ」と発音されます。

しかし、幸いこれらの区別は、日本語でも「書き言葉」の中で生きています。これを利用しない手はありません。

実際ジとヂや、バとヴァの発音上の区別は、L、R、THに比べて簡単です。ですが、まずは発音できないまでも、書き言葉の中で区別しましょう

JAPAN,VISION,AGE,ASIA,VERY

ジャパン、ビジョン、エイジ、アジア、ベリー ではなくて

ヂャヴィジャヌ、エイ、エイジャヴェ

ヂャ、ヴァを積極的に使いましょう。
これだけで、基本的なつづりのミスが激減する。

※ここまで書いてきましたが、実は認めざるを得ない弱点があります。それはAとUの区別をせず、両方アにしてしまっていることです。本当は全く違う音です。この対策も考えてあるんですが、一度に色々書くと混乱するので、今回は涙を飲んで無視しました。他には、子音で終わるということ。

これらはほんの氷山に一角です。このように、発音練習無しでも、ネイディの先生がいなくても、数々の驚くほど効果的なマイナーチェインが可能です。
カタカナが悪いとわかっていても、最初はどうしてもカタカナに頼ってしまいがちです。ならばまずは、突然カタカナ卒業ではなく、

「従来の英語のルールを完全に無視したカタカナ」
          ↓
「できるだけ多く英語のルールを取り入れたカタカナ」

のように、段階を経て改善していってはどうでしょうか?
これだけでも、相当変わると思いますよ。少なくとも理解ができます。

余談ですが、例えばSAWをカタカナで「ソウ」と書きますが、これはいけませんよねえ・・・。
英語でAWを「オウ」と読むなどというルールはありませんから。

つづり字にWがあるだけに、ローマ字の感覚から「ウ」という音をつい入れたくなる気持ちはわからなくもないですが・・・。
カタカナ英語の真の恐怖は、英語のルールを完全に無視しているところです。
「ソウ」はSOです。
SAWは「サー」とでも書いた方が、よっぽど本物の発音に近いのに。そして仮に「サー」と書くとしたら、AW、AUは全て「アー」で統一させなくてはいけません。
こういうところをひとつひとつ治していくだけでも、ずい分英語教育は変わってくると思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:52 PM |
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blog title ストレスの位置を知る方法 

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 英語の発音に関する疑問コーナー

Q:初見の単語について、スペルをみただけではストレスが
どこにあるかわからないのでですが、どうやって判断すべき
でしょうか。

encyclopaedia などと書かれているとどう発音して
いいのかさっぱりです。


例えばスペイン語の場合は、ストレスがどこにくるかはルールがあり、そのルールにあてはまらない単語は、ティルデ(´←こういう記号)をストレスのある所につけるので、初めて見た単語でも、ストレスの位置がわかります。

それに対して、日本語や英語の場合、単語によってストレス(アクセント)の位置が違うし、ストレスの位置を示す記号をふるわけでもないので、残念ながらひとつひとつ覚えるしかありません。

とはいったものの、ある程度の傾向はあります。実際私たちは、日本語で新しい言葉を勝手に作ったとしても、無意識のうちに、なんとなく聞こえの良い位置にアクセントを置いています。

英語の場合、例えば

☆2シラブルの名詞なら、1つ目にストレスがくることが多い

☆ICで終わる単語は、その一つ前

☆TIONの一つ前

などなど、こういう細かいルールが色々あります。これについては、のちのちブログでやっていきましょう。私も勉強します。

受験等の、発音アクセント問題対策の本も、結構役に立つと思います。

>encyclopaedia などと書かれているとどう発音して
いいのかさっぱりです。

短い単語なら読めても、長いと読めないというのはよくあるので、そういう時は、1シラブルずつくぎるとわかりやすいです。

この単語の場合は、

☆IAの一つ前

というルールがあるので、PAEにストレスが来ます。
PAEだとちょっと読みとつづりが一致しませんが、ENCYCLOPEDIAというつづり方もあるので、こちらだと読みと一致していいと思います。

in - sie - kluh - PEE - dee - uh

(UHは、音読みU(口をあまりあけないア)です。)
イン サイ クラ ピー ディ ア

余談ですが、Wikipediaは、英語だと、

wik - uh - PEE - dee - uh

と発音されてます。


こちらもごらんください → ストレスの位置早見表

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:26 PM |
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blog title MAGAZINEはなぜこんな発音に? 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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 よくある英語発音の疑問コーナー

Q:例えば簡単な単語ですが、
■magazine
カタカナ英語としてもなじみのある“マガジン”。
まず、「カタカナ英語は当てにしない」と頭にこびりつかせているので、とにかくカタカナは無視。
次に着目するのはストレス。でも、どこに来るか見当もつかないとします。
となると、どこに着目したらいいのか分からないのです。
最初にサイレントE に着目してしまうと、I を訓読みしてマガザインと発音してしまうことになりそうです。
ふたつめのAに着目してしまうと、マゲイズィンとか?
やっぱり辞書を開いて発音記号とストレスのチェックが必要なんでしょうか。

????????????????????????

> とにかくカタカナは無視。

この精神は素晴らしいです!!是非みなさんも見習ってください!!

> 最初にサイレントE に着目してしまうと、I を訓読みしてマガザインと発音してしまうことになりそうです。

ええ、そのとおりです!!自信を持って下さい!!

ただ、MAGAZINEは例外なので、

訓読みI(アイ)で読むべき所を、訓読みE(イー)で読むのです!

> ふたつめのAに着目してしまうと、マゲイズィンとか?

もしストレスが2つ目にあるのなら、この考え方も正解ですね!

この場合、Aは訓読みなのか音読みなのか知るルールは無いようです。

辞書で確認するしかないでしょう。

辞書によると、ストレスは1つ目のAか、最後のIかの

2通りありますね。人や地域によりけりでしょう。

私は後者派です笑。

1つ目のAは、この単語の場合「音読み(エァ)」ですが、

これも残念ながらつづりからは音か訓かはわかりません。

単語ごとに覚えるしかないようです。

2つ目のAはストレスが無いので「音読みU(ア)」。

MAG?UH?ZEEN

です。

余談ですが、ZがDZにならないように、Nが「ン」にならないように注意して下さい。

> やっぱり辞書を開いて発音記号とストレスのチェックが必要なんでしょうか?

そうですね。ただ、辞書で主にチェックするのは、あくまで

ストレスの位置と、音読みか訓読みかということです。

音でも訓でもなかったら、それは「例外」ということになります。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:09 PM |
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blog title 関連サイト・ブログ紹介の記事リスト 

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関連サイト・ブログ紹介の記事リスト 

 最近、みなさんから色々とサイトを紹介していただいてます。

それらのサイトをこちらで記事にさせていただいているので、

それをリストします。


☆ 綴りと発音の関係修復ジオログ

☆ Simpler Spelling Word of the Day

☆ Merriam Webster's Online Dictionary

☆ from NEWPORT?トロント生活?

☆ スピードラーニング

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:19 AM |
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blog title APPLEにはサイレントEがあるのにAは音読み? 

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フォニックスで即解決!英語発音疑問コーナー 

Q:
■take
まず、サイレントE があることに気づく
→サイレントE がある時は、その前の母音は訓読みだからAは訓読みエイ

■apple
母音の後に子音が二つ続いている
→その母音は音読みだから、A はエァ
と、それぞれ基本に沿っていくと分かるのですが……。

上記であげた例のappleの時に、まず最初に語尾のle着目してしまったら、その前の母音は訓読みしてしまいそうになります。(サイレントE だと思ってしまうので)
でも、視線を左にやると子音Pがふたつ並んでるから、音読みかもしれないとも思う。
ですので、チェックすべき点に『優先順位』があればいいのにと思うのですがやはり不可能でしょうか。

??????????????????????????

ここまでしっかり英語のつづりのルールに従うことを考えていただいて、うれしい限りです。

まず、サイレントEルールですが、

サイレントEの左に子音が1つ、さらにその左にストレスのある母音があったら、その母音が訓読みです

「ストレスのある母音」 + 「子音1つ」 + 「サイレントE」 

例えばTAKEは、A + K + E 

APPLEの場合、Eの左には子音が1つではなく、3つあります。

この時点でサイレントEルールはあてはまらない。

さらにこの単語は、A?PLと、2シラブルです。

サイレントEから見て、Aはとなりのシラブルなので、そこまで遠くては効果がないのです。

ためしに、ネイティヴの友達2人に聞いてみました。

HAT → Aは音読み「エァ」

HATE → Aは訓読み「エイ」

では、

HATTE (実際に存在しない単語)のように、TTになったらどう読むか? 

2人とも、「音読み」で読みました。

「訓読みにはならない」と言ってました。

(余談ですが、彼らの頭には「LATTE」が頭にあったので、このEがサイレントにすらなりませんでした。)

同じく、BIT、BITE、そして実際しない単語BITTEを見せたら、やはりBITTEのIは音読みでした

ついでに、
「こういう形でEで終わることは普通ない。BITTEとか、なにか子音がつく」
とアドバイスをもらいました。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:06 AM |
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blog title アメリカ人の、つづり字改革のサイト 

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アメリカ人の、つづり字改革のサイト 

こちらのサイトを紹介していただきました。

こちらは、アメリカ人の方が数年前からやっている、

つづり字改革」のようなブログです。

全て英語で書かれていますが、

すごくためになります。

http://www.geocities.com/sswordday/ 

私も、このブログの記事集めのために、

ここで勉強しようと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:59 AM |
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blog title 発音記号以外の表記法のサイト 

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 発音記号以外の表記

こちらのサイトを紹介していただきました。

こちらは、辞書なのですが、単語を入力すると、

その単語の発音も出るようになっています。

是非「発音記号だけでなく、このような発音表記もある

ということを体験して下さい。

http://www.m-w.com/dictionary/won't 


「訓読み」の表記として、母音の上の横棒をひく方法がメジャーです。

それが使われています。

āēīōū という具合に。

又、「訓読み」が大文字で書かれていたりします。

余談ですが、DictionaryのとなりにあるThesaurusというのは、

同義語や反意語の辞書です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:47 AM |
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blog title 発音記号を毎回確認する必要があるのでは? 

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 疑問をフォニックスで即解決

Q:やはり”発音記号を一度は確認する”という作業は必要不可欠な気がしてしまいます。

はい、私も実はそう思いますし、私自身そうしています。
日本語で、読めない漢字の読み方を確認するのと同じことですから。

このブログで私は、あたかも「発音記号が必要ない」ようなニュアンスの書き方をしていますが、それは正直ちょっと大げさな言い方です。
この本当の意味は、 
1、「英和辞典には、発音記号の代わりに、読みどおりのつづりを載せてほしい」という私の願望。
実際私は、そういう辞書(ネイティヴ用の国語辞典)を持っています。これは非常にわかり易い。

2、つづりをハナからあてにせずに、発音記号だけを頼りにしようとしてしまう人が多いので、そこまで発音記号に頼りきる必要はないということ。

英和辞典の発音記号で確認すべき点は、以下の2点だけでいいと私は思います。

1、ストレスの位置

2、ストレスのある母音が音読みか訓読みか

英語の基本ルールさえ知っていれば、この2点さえ確認すれば、たいていの単語はつづりから読み方が案外わかるものです。英語の発音なんて、そんなもんです。

又、このブログではまだほとんど扱ってませんが、例外の単語に関しては、例外のルールというのが色々存在します。多くの日本人が思っているほど、例外はめっちゃくちゃではないのです。

日本語で例えるなら、「私は」は、実際の発音は「私わ」、等のようなタイプだと私は思います。

ただ、例外のルールに慣れるには多少時間がかかるかもしれません。
そして、辞書で見るのは、以下の点だけです。

3、「例外」なら、どの「例外ルール」が使われているか。

ただし、ほんの少数ですが、colonel(KER?nl)等のような、本当につづりと全く違うめちゃくちゃな例外もあります。そういう場合は、確かに発音記号をある程度読める必要があるでしょう。とはいっても、考え方は、こうです。

4、めちゃくちゃな例外ならば、例えば「この単語では、つづりはAだけど、実際の読みは音読みE」等のように、発音記号を英語の基本ルールにあてはめる。

言語学の研究者は、全く知らないアフリカの言語などの発音記号を見て、それをひらがなでも読むように普通に読んで、音韻体系や文法を分析したりします。
言語学をやると、そういう練習をさせられます。ルール等全く知らない言語の発音記号をいきなり見せられて、この言語の発音のルールはどうなっているかを見極めなければいけません。(例えば、長短の区別や濁音と清音の区別があるとかないとか。)これが、本来発音記号を有効に活用する方法でしょう。

しかし、英単語の読み方を調べるだけの作業に、こんなスキルを身につける必要は全く無いと、私は思います。

「?という記号は、音読みAのことだ」等という、発音記号とフォニックスの対応を、だいたい知っているだけでいいと思います。

というか、発音記号などという仰々しいものを使う必要があるのだろうか、というのが私の疑問なんです。

長々とすみません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:32 AM |
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blog title フォニックスを知ってれば、発音記号はいらない? 

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 フォニックスのサイト

フォニックスとは、「英語のつづりと読み方の関係を教える教授法」です。
日本語の50音表のように、英語にもシンプルにまとめられたものがあります。

しかし、英語は例外も多いので、
「フォニックス」は、「50音表のような、基本的なルール」+「例外に対応する方法」

「例外」と言っても、おそれることはありません。
私が思うに、日本語の漢字の方が、よっぽど例外が多いと思います。

「読みが難しい漢字に」→「フリガナをふる」

この手順をそのまま英語にあてはめ

「読みがむずかしいつづり」→「読みどおりにつづる」

これを是非とも多くの日本人に覚えてもらうことが私の夢です。

まさにそれをやっているサイトを紹介していただいたので、是非ご覧なってください。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/spellingreform21reddysteddygo

以下は大人の英語学習者向けのフォニックスの本です。

 

投稿者: 野北 明嗣 日時: 8:44 AM |
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blog title フォニックスを知ってても、単語になるとカタカナ読みになる 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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フォニックスで即解決!よくある英語発音疑問 トップ

フォニックスを実際の単語に応用できない 

疑問:一つ一つのアルファベットはフォニックス(※)で読めても、単語になると結局カタカナ読みになっている気がします。。

※ 「フォニックス」とは、英語のつづりと読みの関係を教える教授法です。簡単に言うと、日本語でいう50音表の英語版みたいなもの。まさにこのブログで説明してることです。ちなみに不死鳥「フェニックス」のことではありません。↓
pura2.jpg
(僕の愛鳥)

ああ、この気持ちよくわかります。というか、僕が教えてる人達も、みんな最初はそうです。(笑)

1:まず、「カタカナ読み」というのは、
あるものはイギリス式がベース、
あるものはアメリカがベース、
あるものはローマ字読み、
あるものは日本人の耳になんとなくそう聞こえる音、
あるものは英語以外の言葉がベース、
あるものは日本人の勘違い、等々、
いろいろなものがミックスされてるので、決まったルールはありません。
とりあえす一旦完全に頭から消して、つづりだけに集中した方がいいと思います。

2:1つ1つを読めるなら、もうそれだけでかなりのレベルだと思います。安心してください。

シラブル(音節)ってわかります?もしこれを知ってれば話は早いです。もしわからなければ、右の「カテゴリー」欄の「3、シラブルとは一体?」をご覧ください。

日本語で、例えば「駅」「カナダ」を、

え・き
カ・ナ・ダ

みたいに1文字ずつ丁寧に練習するように、
英語もSTATION、CANADAを

STAYーshun
(最初のAは訓読み。IOは、ストレスがないので音読みU。)

KAーnuhーduh
(1つ目のAは音読み。のこり2つはストレスがないので音読みU。)

のように、1シラブルずつ発音練習すると、いいと思います。
僕は、ネイディヴからこうやって、1シラブルずつ教えてもらいました。

ポイントは、ストレスの無い母音は、つづりがなんであろうと、だいたいが「音読みU(口をあまりあけないア)」になるという点です。
ストレスのある母音は、つづりを注意しないといけません。
よって、ストレスがどこにあるかを確認することが大事です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:44 AM |
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blog title LOWは子音で終わってるのに、なぜ訓読みO? 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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母音の話題なので、もしよかったら
「一目瞭然!アメリカ英語の母音一覧表」で全ての母音をチェックして下さい。
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フォニックスで即解決!よくある英語発音の疑問 

母音のコーナーで、こんな質問をいただきました。


Q:「AW,AUの説明の続き」
こちらに、
lowは訓読みだから、「ロウ」!!
とあります。
でも、サイレントEのルールを適用すると子音で終わっているから母音Oは音読みになるはずなのに、なぜなぜこの場合は訓読みなんだろう?

A:ご質問ありがとうございます。
まず第一に、実は、LOWのOWは、「OW」で一つの「母音」なのです。
「OU」で一つの母音ですが、「OU」と「OW」は同じです。ただし「OU」というつづりは基本的に語末には来ません。
ついでに言うと、「OI」と「OY」も同じです。

第二に、「OU」「OW」の基本的な読み方は「アウ」です。
しかし、「OW」は、時々「訓読みO(オウ)」と読むこともあります。
まあ例外といえば例外なんですが、このケースはわりと多いです。
例えばSNOW、FLOW、GROW、CROW等。

第三に、英語では、W、Y、Hという子音で終わる単語はありません。これらの子音の後に母音が必要です。だから、LOWのWは、子音ではなく、「OW」という母音の一部だとわかります。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:38 AM |
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blog title カタカナ英語ならぬ、カタカナスペイン語の恐怖 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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カタカナスペイン語 

前回カタカナ英語の本当の恐怖の話をしましたが、カタカナ語は、英語だけでなく、何語でも恐怖です。

エルニーニョ

海の水温が上がるとかなんとかの、あのエルニーニョ現象。
詳しくは↓
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/index.html

これはスペイン語です。

EL NI?O

このカタカナ発音の「エルニーニョ」では、おそらく通じないでしょうが、しかし、これは日本語に無い発音があるため、カタカナで書くなら、まあこれが限界でしょう。

しかし、

CA?AS

というアルゼンチンの、今年旬のテニスプレーヤーがいます。

http://blog.so-net.ne.jp/jta/2007-04-03-1

これは、カタカナだと

カナス

と普通に書いてますが、

スペイン語では ? は「ニャ行」なので、

カニャス

と書けば、よっぽど本物に近い発音です。充分通じるでしょう。でも、あえて日本人はこうは書きません。

さらにもうひとつ問題なのは、
EL NI?O の時は ? を「ニャ行」にしているのに、
CA?AS の時には、「ニャ行」にしていない!

この一貫性の無さが一番の特徴です。

たしかに、カタカナでは日本語にない発音は書けないという根本的な問題点はありますが、

カタカナの外国語は、それ以前に、その国の言葉のルールを完全に無視して、一貫性も無くめちゃくちゃだということが、一番の問題点であり、日本の外国語学習者を混乱させている点なのです。

つまり、カタカナは完全に日本語としてとらえ、発音は全く参考にしなければ、混乱しなくてすみます。

今日のおさらい

カタカナ語は

英語だけでなく

スペイン語もルールを守ってない。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 6:17 AM |
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blog title 英語の個々の発音が聞けます 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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英語の個々の発音が聞けます 

こちらのサイトで、英語の個々の音声が聞けます。
これは発音記号ではなく、英語のつづりに対応してるので、よりイメージしやすいでしょう。

http://encarta.msn.com/encnet/features/dictionary/Pronounce.aspx?search=priming

ただ、ここでは、「音読みO」と「AU」の発音が区別されていることと、WとWHが区別されている点で、このブログとは異なります。
ただ、これらの音を区別しない(こんな区別があるということさえ知らない)ネイティヴも多いということは、頭に置いておいてください。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:16 AM |
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blog title フォニックスで即解決!よくある英語発音の疑問 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

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フォニックスで即解決! 

よくある英語発音の疑問・悩み


ここでは、よくある日本人の英語発音に関する疑問を、リストにしました。

疑問をクリックすると、そのページへ飛びます。



 LOWは、子音で終わってるのに、なぜ「訓読みO」なのか

 1字1字は、フォニックスのルールで読めても、単語になるとカタカナ読みになる。

 長い単語のストレスの位置を知る方法は?

 messageのストレスがもし2つめ(a)にかかったら、読み方は「マセイヂ」?

 やはり、辞書で発音記号を一度は確認する必要があるのでは?

 APPLEにはサイレントEがあるのに、なぜAは音読み?

 MAGAZINEはなぜこんな発音になるの?

 S、SH、Cに大変困っている。

 WHO、WHAT等のWHの発音は?

10 CERTAINLYと言ったつもりが、SUDDENLYだと思われた。

11 ZOO(ズー)と言ったけどつうじなかった。

12 BAGと言ったけど通じなかった

13 aboutのaとpoliceのoは、発音記号では同じ/eの逆さ/だけど、実際は違って聞こえる。

14 todayとoとcutのuは違って聞こえるが、同じなのか?

15 私たちはローマ字読みで強引につづりを覚えるが、ネイティブはフォニックス読みでつづりを覚えるのか?

16 ネイティブはストレスの位置をどうやって知るのか?

17 ネイティブはつづりと音の関係をどう考えてるか

18 ネイティブは、ストレスの無い母音も、つづりを覚える時はつづり通りに発音するのか?  

19 「42Sounds」とはこれのことですか?

20 phonicsを理解している人がネイティブ感覚でつづりを覚えるには、この3ステップですか?

21 ネイティブがどう認識してるかを知るのが大切なのでは?

22 ネイティブがどう認識してるかが大切?その2

23 /Λ/ と /?/を同じにしてる本もありますが?

24 英語ネイティブは子音がいくつも続いても発音できるのか?

25 英語は子音がいくつでも連続できるのか?(その2)

26 英語は母音が連続してもいいのか?

27 なぜイとウの後にしか母音が来れないか

28 ネイティブは音節(シラブル)をどう認識してるか

29 CARNIVALと言ったのにCANNIBALだと思われた

30 schoolのlの後に「ウ」があるように聞こえるが?

31 water のTから先が聞き取れない

32 42soundsに限らず色々な数がある

33 フォニックスと発音記号を対応させたいけど、問題が・・・

34 TとRが続いた時にうまく発音できない

35 リンキングがうまくできない

36 hotのoと、iceのアの部分は同じ?

37 センター試験の発音問題がわかりません。 

38 韻を踏むのにこの組み合わせはOK?

39 Aの読み方(訓読みA)はいつもエイ? 
 
40 サイレントEがあるのにhaveとcomeはアルファベット読みにならないが?

41 フォニックスを受け付けません。発音記号で良いのでは?

42 unionのu、beautifulのeau、ruleのu、ruleのuだけ違うのはなぜ?

43 「日本語の発音は単純で英語や韓国語等は音の数が多い」という考え方は、改めた方がいいですか?

44 THが濁るか濁らないかつづり上の区別は?

45 pleaseのsは、濁らないと台湾人に言われたが? 

46 boughtの読み方等をどのように指導したらよいでしょう?

47 「フ」は英語ネイティブにfに聞こえるのか?

48 フォニックスを教えずに「ただ書いて覚えろ」という教え方はどうか? 

49 [逆v]と[逆e]は発音記号サイトで音色が違うが?

50 このサイトのpronunciation spelling というのはどのタイプ?

51 babyのyは訓読みE?訓読みA?

52 incomeの発音は、イヌカム?

53 「comfort」のmfは「ムフ」?

54 ei , ew, gh, ph, ck, ng の発音は?



悩みコーナーなので、音楽も悲しくしました。涙
曲のタイトル「Not So Happy」by 私

 

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:17 AM |
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blog title フォニックス編おまけ??こういう覚え方は辞めよう January 24, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

途中から読んで「意味がよくわからない」という方は、→Introduction(このブログの目的)
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 フォニックス編おまけ
~こういう覚え方は辞めよう 

以前日本人の友人から、「英語にはアがいくつあるの?イはいくつあるの?」と質問されました。
いえ、この人に限らずこの方法でアプローチする日本人は非常に多いようです。
私もそう考えてました。

でも、こういう数え方は、絶対混乱します!辞めましょう!!

逆に考えてみて下さい。

例えばアメリカ人かカナダ人が、「日本語には音読みA(apple等のA)がいくつあるの?」と質問するようなものです。

そうすると、英語の音読みAは日本語のエとアの中間くらいの音なので、
「えーっと、アでしょ?エでしょ?あとそれの長いのでアアとエエ、4種類かなあ?」
とでも答えますか?笑
超ややっこしいです!!

ではなくて、「日本語の母音はア、イ、ウ、エ、オの5個」
これで終了!!

英語も同じ。英語の母音はA,E,I,O,U (前回の話、又は一目瞭然 母音一覧表参照)これで終わり!!

子音に関しても同じ。
例えば、LとRは「英語にはラ行が二つある」のでは決してなく、LとRは全く別物!

今日のおさらい

英語にはアがいくつ、イがいくつ、

みたいな数え方は、

もう辞めよう

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:50 PM |
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blog title フォニックスが日本の英語教育でここまで不人気な理由 後編 

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

途中から読んで「意味がよくわからない」という方は、→Introduction(このブログの目的)
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フォニックスが日本の英語教育でここまで
不人気な理由、後編  

フォニックスを知って「めちゃめちゃ感動する派」と「全然ピンとこない派」に分かれる理由。
「全然ピンと来ない派」が現れる理由は、中編で説明したとおりです。これが原因でフォニックスはいまいち人気が出ないようです。

今日のテーマは、私を含む「めちゃめちゃ感動する派」が現れる理由です。

感動派になるためには

●条件1 「発音がわからん!」という壁にブチあたった経験がある。

「英語は受験のためにやってて好きな教科だが、発音は知らない、又は発音をもっとよく知りたい」
「受験のためじゃなく、実践で使える英語を1から始めてみたものの、発音がわからない」
「初めてネイティブと話したけど全く通じない、知ってる単語も聞き取れない」
「長く英語圏に住んでいるけど、発音は未だにあやしい」

などなどレベルはさまざまなれど、発音に関して混乱しまくってる人です。そう、かつての私のように。

●条件2 フォニックスに混乱しなかった!
ただでさえ混乱してる人が、フォニックスを見てさらに混乱すると、ピンと来ない派になるようです。

私の場合は、最初に出会ったそのアメリカ人の先生がよかった!

その先生からは、実は「フォニックス」という名前のものは最初は習わず、
「42 Sounds」なるものを習った!
この名前がそもそも日本語の「50音表」と似ていて、
「ああ、英語にもそういうシンプルに整理されたものがあるんだ!」
「英語の発音も日本語とおなじくらいシンプルだ」
ということに気づいたのです!

●条件3 最初は母音の一番基礎の部分しか習わなかった。

これが一番大事だと思います。
一番最初に覚えるべきは、
★A,E,I,O,Uの5文字に、それぞれ(私のブログ流にいうと)「訓読み(アルファベットの名前そのまま)」と「音読み」の2通り、計10通りの母音がある。
★さらに2文字のもの、AU,OU,OI,OO,OOが5通りあり、全部で15通りの母音がある。

これだけでおしまいです!!
私は最初これしか習わなかった!!

シュワー(ストレスが無い音が音読みUになる)にしても、前回書いた「イー」はee、ea・・・のようなルールにしても、全てはこの応用編にすぎない。

これを教えると「ええ?発音練習するのはこれだけでいいの?!」とみんなビックリしますが、
「これだけでいい」じゃなくて、「これだけじゃなきゃいけない」と覚えなくてはいけません。日本語で「アイウエオ」しか使わないように。ここが超ポイント。

●条件4 その次に、「訓読み」と「音読み」をつづりから区別する方法の、一番基礎だけを習った。

「15通りの母音がある」ということに慣れたら、次は、

★サイレントEがあったら「訓読み」、無ければ「音読み」。
★母音が2つ続いたら1つ目だけ「訓読み」、2つ目は無視。
★後に同じ子音が2つ続いたら「音読み」。

もうこれだけで十分でしょう!私は最初はこれしか習わなかった!
これだけ知ってれば、あとはいくつも単語を見てるうちに、「傾向」がなんとなく自然とわかるようになってきます。

例えば前回やった、EEもEAもEYも、母音が2つあるから最初のEだけ読む!例えばMEET,MEAT,KEY。
AI、AYも同じように母音が2つだからAだけ。全て応用できる。

そしてこの時点では、BREAKやSTEAK,SURVEYのように、EA、EYなのに「エイ」と読むケースは、「例外」と考える。
「本来はイーと『訓読みE』になるべき所が、例外で『訓読みA』と読まないといけない。」
そう、「小田原」を「おだはら」と読むべき所を「おだわら」と読むように。
これで十分!
これだけの方が、イメージがつかみやすい!

他の例だと、

AU,AWに関しては、
SAUCEのように「語中」ならAU、LAWのように「最後」ならAW、というルールは、私はもう1年後くらいに知りました。
一番最初は、AUとAWは、音読みOと同じ。これでおしまい!

WATERのA,WANTのAは、Aだけど「音読みO」。最初はこれだけ!
そのうち自然と「なんかWの後のAは、音読みOになることが多いなあ」と傾向が分かってきます。
後になって細かいルールを知って、「ああ、そういうことか。」と。

条件5 子音も同じ要領で、最初は基礎だけ習った。

CやQやXの読み方のルール以前に、全ての音を習ったのがよかった。


結論

「発音」に焦点を置く場合、

フォニックスズバリではいけない。

むしろ、基本中の基本である、

シンプルな「42 Sounds」の存在だけを

習うことがポイント!

「50音表」と同じシンプルさのもの

でなければいけない!

覚えるのは少ないにこしたことはないんですね。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 10:20 AM |
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blog title フォニックスがここまで日本の英語教育に不人気な理由、中編 January 23, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

途中から読んで「意味がよくわからない」という方は、→Introduction(このブログの目的)
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フォニックスが日本の英語教育でここまで
不人気な理由、中編 

では、答えです。

Q1:なぜ、アメリカやカナダ等の先生が、発音を日本人に教える時に、基本的にフォニックスを使わないか。

A:

● まずフォニックスは本来ネイティブの子がつづりに強くなるためのもので、発音のためのものではない。

● フォニックスを学習した日本人の発音が飛躍的に良くなるのは、あくまで副作用、副産物、a side effect、a by‐product に過ぎず、この「二次的な使用法Eigo Ganbareより)」はあくまで日本人英語教師の方法であり、ネイティブの先生はこの副作用を知らない。

● また、「勤勉な日本人が、このような基本を習ってないはずがない。」のようなstereotypeも多少はあるようだ。

運良く留学中にフォニックスの存在を知ったけどいまいち発音の上達にむずびつけられない日本人がいるのも、先生が発音に焦点をあてていないためです。

Q2:だったら、日本、英語圏の国を問わず語学学校等の発音のレッスン、又日本でも出ている多くの発音教材、これらほとんどの内容、目的は一体何なのか?

A:
●それは、例えば「外国人のための日本語の発音教室」でたとえると、こういう生徒が対象になります。
「俺は50音表は知ってる。日本語の発音の構成は分かった。でも俺の母国語にはハ行やチ、ツ等の発音がないから、どうもハ行の発音が苦手だ。自分では発音してるつもりなんだけど、どうもいまいち通じないことがある。」

つまりこの人は、基本を終えて、
「ハ行の発音のせいで通じない」というような自分自身の弱点がある程度分かっている。

こういう生徒には、抜群の効果なわけです。

●ところが多くの日本人生徒の悩みは、
「なぜ通じないのか」
「自分の発音はどこがいけないのか」
「そもそも一体いくつの発音を覚えればいいんだ」

というもっと根本的な点なので、発音の授業をうけても、結局
「自分は基本がわかってないから、いまいち効果がない。」
「難しすぎる。」
最悪の場合「発音練習超つまんねー。」
さらには「発音の授業、教材は、英語上級者のためだけのものなんだ。」

という感想になってしまいます。

逆に先生にしてみれば、日本人の悩みがここにあることを知らないので、
「日本人は何度治しても治らない。」
「せっかく治しても10秒後には元に戻ってる。」
とサジを投げてしまうこともあるようです。
そもそも、日本人が発音に関してここまで混乱してるとは知らないようです。

例えるなら、足し算引き算掛け算割り算を習ってないのに、面積の求め方を習うようなものです。「+???一体何なんだこりゃー!」みたいな。

そんな中で、日本語学習者が、50音表の文字の練習をするのと同時に、発音の基礎も学べるのと同じで、フォニックスを学習することで、この「足し算引き算等」にあたる英語の発音に基本構成がイメージできるのです。

Q3:では、なぜその「フォニックスの二次的使用法」は日本でここまで不人気なのか。

A:
● 日本製のもの、北米製のもの等問わず、フォニックスのテキストはたいてい以下のような類ものが書かれています。

例えば

/i:/という発音になるのは、つづりがee、ea、ey、ie、e_eの時。

まず、この時点で、

「オイヨイヨイ(※)、こんなに覚えんのかいな。」となってしまうようです。

そして、eaとeyというつづりは既にここで出てきているにもかかわらず、

/eI/という発音になるのは、ai、ay、ei、ea、ey、a_eの時。
これを見ると、
「オイヨイヨイヨイヨイ、なんでEAとEYがここにもでて来るのよ。わけわからんわ。」
てなことを考えてしまうようです。
さらには、このようなグループ分けは、本や先生によっても違うので、それがまた混乱の元になるようです。

すなはち、「これらこまごましたルールを全て覚えないと、発音は習得できないのか??」と混乱してしまい、多くの人が脱落してしまうようです。

こういうルールは、日本語でたとえるなら、
「鼻血」は「はなじ」ではなく「はなぢ」、でも「火事」は「かじ」。
「続く」は「つずく」ではなく「つづく」、でも「雫」は「しずく」。
「大きい」は「おうきい」ではなく「おおきい」・・・・
こんなようなこまごましたルールです。こういうのが英語にはたっくさんあるんです。
これを最初からいきなり見てしまうので面食らってしまう人が多いようです。

私は単純に「フォニックスをやれば発音がよくなる」と考えていましたが、こういう理由で、ピンとこないという日本人も多いようです。
私に竹林滋先生のフォニックスの本を紹介してくれた、音声学の先生が「複雑で混乱するかもしれない。」とおっしゃったのはまさにこの点です。

では、どうすればいいのか?
なぜ私にはフォニックスが効果があったのか?
私がフォニックスの存在を教えた日本人の友達は、なぜみんな私と同じように感動したのか?

それがわかったので、次回書きます。

※「オイヨイヨイ」は「おいおいマジかよ。」「あーあ。」のような感嘆詞の英語版です。別バージョンで「アイヤイヤイ」もある。
英語が堪能なテニスの杉山愛選手が、2006年ウィンブルドンでスイスの元女王マルチナ・ヒンギス選手を破った試合で叫んでました。解説者も「杉山アイからアイヤイヤイが出ました。」と笑

今日のおさらい

フォニックスは本来は

発音ではなくつづりの教材。

ネイティブ先生はこれを発音の

教材としては使わない。

日本の二次的使用法でも、

発音のみに焦点をあててないので、

数多くのつづりのルールに

混乱する生徒が多くなる。

もちろん、日本でもフォニックス推奨派は増えてきているし、もっと日本人に合う教材や先生ももちろんいます。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 11:18 AM |
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blog title フォニックスがここまで日本の英語教育に不人気な理由 前編 January 21, 2007

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

訪問いただきありがとうございます。

途中から読んで「意味がよくわからない」という方は、→Introduction(このブログの目的)
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 フォニックスがこれほどまでに日本の英語教育に
不人気な理由 前編 

フォニックス 《英語の綴り字と発音との関係を教える教授法》. 新英和中辞典 第6版 (研究社)より

例えば英語にはa,e,i,o,u5つの母音字にそれぞれ「訓読み」「音読み」の2種類、計10通りの読み方があり、「HATE」のようにサイレントEがあったらその前の母音は「訓読み」になり、「HAT」のように「子音で終わってたら音読み」、等という、このブログでたくさん書いてきたルール。

私のブログがフォニックスに基づくものだということに気づいてる方も多いようです。
フォニックスの本来の目的は、ネイティブの子供がつづりを学ぶことですが、つづりと発音のルールを教えてもらっていない日本人にとっては、発音学習に革命的な存在となり、実際フォニックスを学んだ多くの日本人が、感動しているようです。

ただ、残念なことに、日本では、松香洋子先生等フォニックスの教育に力を入れてる先生方もいらっしゃいますし、子供にフォニックスを教えている先生方も増えているようですが、全国的な知名度はまだまだ低いのです。
つまり、日本ではほとんどの英語学習者が、フォニックスの存在すら、いえ、英語のつづりや発音にそのようなルールが存在することさえ知らない、知るチャンスが無い、というのが現状のようです。まして私くらいのある程度歳がいった世代になると、ますますチャンスは低い。運がいい人しか習えないということになってしまいます。

 また、ある音声学の先生は、竹林滋先生の英語の「つづり字と発音のルール」(正確なタイトルは忘れましたが)に関する本を私に勧めてくれました。
「この本はもう出版されてない。ルールが複雑でかえって混乱するかもしれない。でも読む価値はある。」と。(このセリフ、重要です!)
実際読んでみましたが、なぜこんなすばらしい本が廃盤なのかとさびしく思いました。もっとも竹林先生の新しい本も出ているようですが。

数人の先生方からは、「日本でそんなこと教えなくても、本当に英語を勉強したい生徒は、アメリカにでも留学すればいいのよ。」

では、アメリカ、カナダ等英語圏の国に行けば、日本人は本当にフォニックスを習えるのか??その存在を知ることができるのか??
そうは問屋が卸さないんです!!!

たしかに、英語の教師になるための「教育」系のコースなら、習えるコースもあります。
ただ、フォニックスを習っても、それが「発音と結びつく」ということに気づかない日本人もいるそうです。(その理由はのちほど)
しかし、ESLスクール(英語を第二言語として学ぶ人用の語学学校)では、一般的にカリキュラムには含まれていないそうです。

結局英語圏の国に行っても、習えるチャンスは低いのです!

悲しい事実をつきつけられました涙

では、なぜ英語圏の国でも、ネイティブの先生はフォニックスを日本人に教えないのか?
なぜ、運良く習っても「発音」の上達に必ずしも結び付けられない日本人もいるのか?

実はこの理由は知っていました。これは次回のブログで。

しかし、私がもう15年くらいずーっとずーっと不可思議に思っていたのは、

運良くフォニックスの存在を知った日本人が、皆これほど感動しているにもかかわらず、なぜフォニックスが日本で未だにここまで不人気なのか!

先日、実際カナダで初めてフォニックスを習ったある日本人と、フォニックスに関して議論になって、ついにそのナゾが解けました!!

そのナゾが、このブログの方向性に大きく影響しました!!私にとってこれは大きな進歩です!!

それは次回のブログで!!

今日のおさらい

日本でフォニックスに出会えなかった日本人が

英語圏に行けば出会える

という短絡的な考え方は大間違い!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:47 PM |
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blog title 妙な日本人の友人 November 29, 2006

英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)

 日本人にも例外はいる 

「子供は文字を習う前に発音を習得する」
よって「発音は耳だけだ」

なぜ、この方法にトライしてる勤勉な日本人が、いつまでたっても英語の発音で悩むのかその大きな原因のひとつは、日本の英語教育で、カタカナ英語にどっぷりつかってしまったことです。

カタカナ英語と正しい発音が頭の中でミックスされて、英語の発音が、実際の100億倍くらい難しく聞こえてしまっています!僕もそうでした。

しかし、妙な日本人に出会いました。
idiosyncratic

この人は完全な日本人にもかかわらず、運良く「カタカナ英語教育」を受けることなく育ったそうです。
そのため、大人になって、今年カナダに来たにもかかわらず、純粋にネイティブの発音を吸収しているようです。カタカナ英語に汚染された私たちとは大違いです。

この人に、例えば
「多くの日本人はCAR(車)のことをCUR(犬)のように発音する。なぜなら、ARと、ERやIRやURの発音が違うということを習ってないからだ。」

と言ったら素で驚いてました。「But these sounds are totally different! How come?!」みたいな!
AR等についての説明は、こちらhttp://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/07/r.html

また、
「It is big.のことを、多くの日本人が、EET EEDZ BEEG.のように発音する。なぜなら、Iが『イ』ではないことを習ってないので、『イ』だと思い込んでいるからだ。それと、Zも日本語の「ズ」と違うことも習ってない。」
Iの発音等についてはhttp://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/07/hathothut.html

と言ったら、これまた素で驚いてました!というより最初日本人が本当にこんな発音するなんて信じてませんでした。
「But it's more difficult to pronounce like that!」みたいな!
そこで、僕がデモンストレートしてようやく信じました。

いやいや素で驚かれたことに対して、僕は素で驚きました。

これで確信したのは、「カタカナ英語教育」さえ受けていなければ、英語の発音は日本人にとって難しくない。
発音で悩む日本人がまず一番にしなければいけないことは、「カタカナ英語の呪いを解く」こと、すなはち「除霊」、exorcizeすることです。
逆に除霊さえすれば、韓国人その他の外国人に、発音に関しては大幅にリードできる!

結論!

このブログの目的は

「除霊」です!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 9:35 AM |
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blog title あなたの英語は発音が悪いのではなく、読み方を間違えている November 15, 2006

 INTRODUCTION   もくじ 

If you are not really familiar with the Japanese language, please go to "7 Diary."


まずこのブログにはいくつかのカテゴリーに分かれます。

右の欄「カテゴリー/Categories」の中から、テーマを選んでください。

もくじ(各カテゴリーのトップページ、目玉ページ)

☆日本語の発音 vs 英語の発音

  日本語にあって、英語にない音リスト

  英語のアクセント、「ストレス」 って一体?

  日本語のアクセントは「音程」

  接尾辞によるストレスの位置早見表


☆シラブルとは一体?

  超重要!シラブルとは一体なんだ?

  「二重母音」とは一体?

  外国語の歌を100倍楽しむには

  子音同士の組合わせはこれだけ!


☆母音にまつわる話(目玉!!)

  一目瞭然!英語の母音一覧表

  子音、母音とは何か?


ストレスの無い母音の読み方ルール一覧


単語末の母音の読み方一覧

母音がサイレントになるケース


☆子音にまつわる話

  一目瞭然!英語の子音一覧表


☆発音記号の知られざる落とし穴

  発音記号の恐怖

  一目瞭然!フォニックス42音と発音記号の対応表! 


☆はじめに

  よくある疑問コーナー

  Phonicsが日本の英語教育に不人気な理由

  おすすめ関連サイトのリンク

  管理人プロフィール


以下は各カテゴリーの説明です。

※このブログは初心者の方にも読んでいただけるように、できるだけ堅苦しい言葉を使わないにしようと思います。

1、はじめに

このブログの目的、日本人が発音に苦手意識を持つ理由、日本でほとんどの人が教えてもらえない基本事項(フォニックス等)は何か、などについて書いています。

2、日本語の発音 vs 英語の発音

ここでは主に、「日本語にあるけど、英語にない発音やルール」を説明してます。LやRやTH等、「英語にあるけど、日本語にない発音」はわりと有名ですが、その逆はあまり知られていません。しかしこれが意外に大事です。日本語のアクセントのシステムが、英語の「ストレス」とは全く役割が違うという話もここです。又、英語の発音に対する「通説」を、日本人の視点からではなく、他の言語話者の視点に立って見る「通説を見直そう」シリーズもあります。
詳しくは「日本語にあって英語にないものリスト」

3、シラブルとは一体?

「シラブル」は、日本語では「音節」といいます。これがいまいち理解できないために苦労する人は多いようです。簡単に言うと、日本語で私たちは「ひらがな何文字」のような数え方をしますが、英語やその他の言葉では、どのような数え方をするか、という話です。この単純なルールを知るだけで発音習得がはるかに楽になります。
又、この理解は外国語の歌を歌う時に非常に役立ちます。音楽が好きな方は必読です。「超重要!シラブルとは一体?」

4、母音にまつわる話(このブログの目玉

「母音(vowel)」とはわかりやすく言うと、50音表でいう「あいうえお」。「ア段」「イ段」とかの「段」です。
日本の教育では、LやRやTHにどうしても目がいってしまい、母音についてはほとんど理解ができず、「英語の母音はあいまいすぎる。」「微妙なちがいがたくさんあるんじゃないか?」「このつづりでこんな発音になるなんて変だ。」等という迷信に悩まされ続けている人が多いのが現状です。
しかし、実際英語の母音はみなさんが考えているより百万倍シンプルです。日本語の母音は「ア、イ、ウ、エ、オ」という明確な5つの音素から成っていますが、英語の母音もこれと同じくらい明確です。私はこれを習った時が一番衝撃的でした。
詳しくは「一目瞭然!母音一覧表」

5、子音にまつわる話

「子音(consonant)」とはわかりやすく言うと、50音表の横の並び、「カ行」「サ行」等の「行」です。
英語の全ての子音、つまり「行」、そしてその習得に役立つのに見落とされがちな「だく音」の話、拗音(小さいゃ、ゅ、ょ)のようなものの英語版などの話、又、英語の子音は日本語との共通点が多く、ラッキーなことに日本人には非常に習得しやすいのですが、その逆のイメージを持っていて自ら混乱している人も少なくありませんので、その話をします。
かの有名なLとRについては、日本人はどうしても「舌の動きうんぬん」だけに目がいき、根本的な発想と理解を習わないために、実際より五万倍くらい難しく感じ、最悪あきらめてしまう人も少なくない。しかし、この抜けている基本事項と少しのルールさえ知れば、英語のLとRごとき、誰でも習得できます。
詳しくは子音のトップページ「一目瞭然!子音一覧表」

6、発音記号の知られざる落とし穴

日本の教育では発音記号に力を入れています。しかし、発音記号を読める中学、高校、大学生が一体どれくらいいるのでしょう?ほとんどの生徒にとって「頭痛の元」にしかならないのが現状でしょう。一部の勤勉な生徒達(例えば僕のおとん)は、自力で発音記号を勉強しようとします。ところが、発音記号というのは独学が非常に難しく、しかも日本の辞書で使われているものは、あまりにも誤解を招きやすすぎる書き方になっているうえに、辞書によっても書き方がずいぶん違うのです。自分で勉強した場合、ほぼ99%に近い生徒が相当な誤解をして覚えているでしょう。僕もそうでした。あなたは本当に正しく発音記号を活用できていますか?今一度チェックしてみましょう。発音記号アレルギーの方もこちらをどうぞ。発音記号のトップページは「発音記号の恐怖」

7. Diary

Thank you for visiting my blog. If you are not really familiar with the Japanese language, please go to "Diary" on the right column of the screen although those diaries are not always related to the main topic - learning English pronunciation from a Japanese perspective.


My Friends's blogs

またフォニックスについては→フォニックスが日本の英語教育でここまで不人気な理由

「よくある疑問コーナー」はこちら
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次に、まずこのブログのメインアイディア(改訂版)をお話しします。

日本人は、よく「発音は耳からだ」「発音は音だ」と良います。それはもちろんそのとおりで、「聞く」ことなしに発音習得はありえないでしょう。

実際、耳の良くて、発音そのものはうまい日本人はたくさんいます。
にもかかわらず、こんな話をJPカナダで目にしました。

「カナダで1年半くらい、ひまさえあれば発音練習してる。Rを舌を天井につけない?Vは唇を閉じない?そんなこと知ってるよ。なのに、先日レストランで注文したら、つうじなかった!なぜだ!」
こういう耳が良くて努力家にもかかわらず、こういう経験をしてしまう方を見るたびに、つくづく「もったいないなあ」と思います。この悲劇が起こった原因は、次の3つによるものです。数人の友人にこの秘密を話したところ、もうめちゃめちゃ感動してました!!

1、うちらが小学校で学んだ、日本語の発音の基礎である「50音表」。
このおかげで、うちらは全ての日本語の言葉を発音できる。
実はこの英語版で「42 Sounds」というのがある。
これさえ習得すれば、全ての英語の言葉を、日本語と同じ感覚で発音できる。
さらには言葉遊びも、ネイティブと同じ感覚で楽しめる!
日本人は、これをまったく習っていない!

「でも、小さな子どもは50音表ならう前に発音できてるじゃないか!」と思うでしょう?それは正しいでしょう。しかし、それにはいくつかワナがあります!

まず第一に、たとえば「教室」を実際子どもは「きょうひつ」と発音したり、「フォアーハンド(テニス等の用語)」を「ホワーハンド」と発音してたり、微妙な細かい間違いを犯している。これは50音表習得によって簡単に修正できる。英語も同じ。42 Sounds習得で、細かいミスを簡単に修正できる。

そして大きな問題はここから!

2、言語学用語でいうと「母国語の干渉」といって、「すでに習得した日本語の知識が、外国語習得の邪魔をする」というワナがある!
つまり、英語の音を聞いても、無意識のうちに日本語的な発想でとらえてしまう
まず「日本語と英語のどこがちがうか、どこが同じか」というシンプルな基礎を知るだけで、超楽になる!これは超重要!超感動!

3、そして、もうひとつの大きなワナ!ほとんどの日本人が、「間違った英語の発音」を長年聞き続けてしまっている!そこで突然、ネイティブの美しく正しい発音を聞くと、そのあまりの違いに戸惑ってしまう。
さらに問題なのは目の前でネイティブが正しい発音をしているにも関わらず、私たちの頭の片隅に長年習ってきた間違った発音があるために、どんなにネイティブを真似ようと思っても、必ずと言っていいほど、その間違った発音の面影が残ってしまう!日本人は気づいていないが、この間違った知識のせいで、おどろくほどネイティブの発音を正確に聞き取れていない!
これを修正しなければいけない。

とくにこの「3」の要因は大きいです。
もし、日本で全く英語教育を受けたことがなければ、英語圏に行って、その音を子供のように素直に吸収できるでしょう。
問題は、日本でほとんどの生徒は「カタカナ英語」の発音にどっぷりつかってしまったことです。

さて、ひとことで言うと、日本人の発音のミスは、発音そのものよりも、「読み方を間違っている」ことにあります。
たとえば、「先生」を「せんしょう」のように読んでいるから、通じない。そして「せんしょう」だと思い込んでいるから、ネイティブが「先生」と言っても理解できない。ネイティブが目の前で「せんせい」と発音してるにもかかわらず、どうしても、「せんしょう」みたいに発音してしまう。
言い換えれば、読み方を間違っているだけなので、発音練習一切無しで発音を治せる部分がほとんどです!
L,R,TH,そして母音A,I,O,U,OOあたりはある程度の口の筋肉の練習が必要でしょう。それ以外は、ほとんど知識によるものだけで、日本人にとって発音そのものは決してむずかしくない!LやRに関しても、必要以上に難しく感じてしまうのは、やはり知識によるものです。

上に挙げた3つの作業は、シンプルそのものです!1、2ヶ月くらいあれば誰でも習得できるでしょう。そうすれば、なまりを完全になくすのは難しいけど、「必ず通じる発音」「新しい単語もつづりから発音がわかる」「耳で聞いた単語もつづりがわかる」ようになり、そればかりか、英語そのものが楽しくなります!
超おすすめです!

つづきはこちら!http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/11/post_85.html

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英会話独学術:フォニックス?英語は発音より読み方を正しく!(メイン)


参考文献

池田和子 「英語は発音で勝負!」(南雲堂フェニックス) 1993
上野恵司 「中国語発音の基礎」(NHK) 2002
大野晋 「日本語の起源 新判」(岩波新書) 2001
小栗左多里・トニー ラズロ 「ダーリンの頭の中」(メディアファクトリー)2005
工藤浩ほか 「日本語要説」(ひつじ) 1994
小泉保 「音声学入門」(大学書林) 2002
佐藤寧・佐藤努 「現代の英語音声学」(金星堂) 1996
松香洋子「英語、好きですか PHONICS」(読売新聞社)2000
李昌主 「はじめての韓国語」(ナツメ社) 2002
Ina W. Ramboz (1999) Spanish
John Archibald, Willian O'Grady, Contemporary Linguistic Analysis
Joanne Redmond Claypoole, Emiko Hara (2004) Beginner's Japanese
Peter Avery, Susan Ehrlich (2003) Teaching American English Pronunciation
Gakushin Ganbare 2007 http://www.estat.us/kaz/id12.html
「日本語の起源」2005 http://www.biwa.ne.jp/~ichhan-j/rendaku/rendaku4.htm
柴田実「ことばウラ・オモテ」2000http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_ura_0100101.html#top

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投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:50 PM |
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blog title LとR? July 13, 2006

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LとR

日本でよく注目される発音といえばLとR!というかほとんどLとRだけ。
でも、なんか難しい口の絵とか見せられても、残念ながらたいていの生徒には「なんのことやら・・・」というのが本音でしょう涙
正直僕も、音声学を習うまで絵の意味がわかりませんでした。

実際カナダ人の間でも、日本人がLとRの区別ができないことは有名です。彼らは「日本人はLを言えない」とよく言います。

つまり、あの口の絵を理解できてる中学生高校生がほとんどいないいうことさ!だから安心して下さい。

僕に言わせれば英語の発音は、LとRなんて5分で終わらせておしまい!もっと大事なことが山ほどある


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:37 PM |
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blog title 「母国語の呪い」の具体例 

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母国語の呪いの具体例

たとえば、日本語にLとRの区別がないので、この二つの違いを聞き分けるのが、日本人は苦手です。

その逆に、聞き分けなくてもいいどうでもいい違いを、敏感に聞き取ってしまう場合もあるのです!

例えば、スペイン語にはサ行とザ行の区別がありません。どちらを発音しても、同じなのです。

ある時、スペイン語をまったく知らなかった僕は、日本語をまったく知らないメキシコ人の女の人と会いました。彼女の名前を、僕は正確に発音しようと思いましたが、彼女はなかなか気に入ってくれません。何度も発音してもらいました。ところが、「ザイラ」に聞こえたり「サイラ」に聞こえたり、毎回毎回発音が違うのです!!
僕は「きっとサとザの中間くらいの音なんだ」と思って、もうそこだけに集中して練習しました。

なにしろお互い言葉がわからないから、どこが間違ってるのか質問することもできない。

あとになって、僕はスペイン語にサ行とザ行の区別がないことを誰かから教えてもらいました。
つまり僕の発音の間違いは、そこではなく、ほかの場所だったのです。「サイラ」でも「ザイラ」でもどっちでもスペイン語では同じなんです!しかし日本語にはサ行とザ行の区別があるから、この違いを敏感に聞き取ってしまうのです!!そのせいで混乱する。

これを最初から知ってれば、無駄な努力をしなくてすむのです。

この話もこのブログでしていきます。

今日のおさらい、 聞き取らなくてもいいどうでもいい違いが何かを知ることが大切。


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:17 PM |
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blog title 発音を気にしないというのはどういうことか? 

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日本人は、何語に関しても外国語の発音に関して無頓着な傾向がある気がします。
それか、必要以上に難しいと感じてあきらめてしまう。
僕は、それは語学教育うんぬん以前に、日本が海に囲まれてて、外国人と会う機会が少なく、ネイティブの生の発音を聞く機会が少ないためだと思います。
日本人に生まれた以上それは宿命でしょう。

そのために、「発音」の重要性がどうなのかイマイチピンとこないのは事実です。


僕が思うに、たとえどんなに素晴らしい内容の文章を書いても、字が鬼のように汚くて誰も読めなかったらしょうがないどころか、汚い字は、読む人に失礼ですらあるでしょう!笑 という僕は字がへたくそです涙
同じように、内容が良くても、発音が汚いのは、聞き手に対してもあまり好印象ではないかもしれません。

通じないというのも悲しいが、聞き手にとっても、「この人何言ってるかわからない」という気持ちは、すごく申し訳ないものです。

今日のおさらい 、 聞き手の立場を考える!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:09 PM |
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blog title つづりと読みの関係 July 8, 2006

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ここで日本人にとっての大きなワナ!

「英語はつづりと読みが一致しない」とほとんどの日本人が思い込んでいる!

それは、「ローマ字」や「日本人の間違った発音」と一致しないだけの話です。

正しい英語のルールとは、もう一致しまくりです!

まず第一に知ってもらいたいことは、ローマ字は、もう100%日本語です。このルールは日本語にしかあてはまりません。例えば同じ「J」でも、ローマ字は「ジャ行」、ドイツ語は「ヤ行」、スペイン語は「ハ行」に近い音、という具合。実際、英語圏の人は、ローマ字を読めません!!
彼らにとって、ひらがなや漢字より、ローマ字は「比較的とっつきやすい」というだけの話で、あくまで外国語なんです。(日本語を知ってる人は除く)
同じ漢字でも、中国語と日本語では、全く読み方が違うのと同じで、英語とローマ字は、驚くほど全くルールも読み方も違うのです。これが超重要!!!
よって、英語を読むときは、ローマ字の知識はすべてなくしてください!

ローマ字読みに影響される、これが「日本語の呪い」のひとつです。


ただし、実際は、英語のルールを習得しても、読める単語は7割から8割とか、75%とか言われています。つまり残りの2割は「例外」というやつです。そこが英語の厄介なとこでもありますが、実際僕の印象では、9割以上が規則通りという感じさえします。また、例外には例外の細かい規則があり、「田中」を「すずき」と読むような、あまりにかけはなれたものはほとんどない。笑

そして!!例外の単語を見た時には、「読み方どおりのつづりで、よみがなを書けばいい」だけの話です!!
そう、僕らがいつも日本語で、読めない漢字をみたらよみがなをふる、それと同じです

これさえ習得すれば、あの複雑(そうに見える)発音記号を、いちいち1単語1単語ふる必要はない!!

ローカルな地名「酒々井」、「八街」、「上総一ノ宮」を読めなくても、これに発音記号をふるのではなく、ひらがなで「しすい」「やちまた」「かずさいちのみや」とフリガナふっておしまい!

done、cafeなどは、「dun」「kaf?AY」でおしまい!!

「例外がそんなにあるなら、ルールを覚えてもしょうがないじゃないか!」と思いますか?

いえいえ待ってください。2割の例外と、8割の規則的な単語。8割を捨てて2割を重視しますか?その賭けは少し無謀でしょう!!

これから、その英語のルールの世界へあなたを招待します。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:47 PM |
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blog title つづりどおりに読む 

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「はじめに」に書かれた内容だけでは、いまいちピンとこないかもしれません。
そこで、すこし具体例をあげます。

実際、日本人のある友達に、日本人は読み方をまちがっていると言ったところ、彼らはなかなか認めませんでした。そこで、僕は2つの例を挙げました。

British Columbia
Kitsilano Beach

前者は、僕が今住んでいるカナダのブリティッシュコロンビア州です。
日本人は何も疑うことなく、「コロンビア」と普通に言います。

でもちょっとまって!!つづりは「Columbia
このLUMの部分がなぜ「ロン」になるの?
「U」を「オ」と読むルールなんて、英語にも日本語にもないのでは?

簡単な単語「SUN」とか、「UP」のUをはたして「オ」と読んでいますか?
これらは「ア」に近い音です。
実際「Colmbia」の「U」も、SUNもUPも、Uは全部同じ読み方です!!だから「コンビア」です!!
より近い発音をできるにもかかわらず、わざと間違った読み方をしてるのです!

Kitsilano Beachは、ちょっとローカルな地元のビーチですが、日本人は何も疑うことなく、「キツラノビーチ」と言い、日本人観光客用パンフにでさえ、ハッキリと「キツラノ」と書かれています。
でもちょっとまって!「TSI」がなぜ「ツ」になるのだ?「I」を「ウ」と読むルールなんて日本語にも英語にもないのでは?それは中国語だ!!笑
「IT IS」を「ウット ウズ」と読むのかい?そんなまさか。
(のちのち説明するが、「イット イズ」も実は大間違い。「I」を「イ」と読むのは日本語のルール。英語はイではない!)
Kitsilanoの「TSI」の「I」も、ひとつめの「Ki」の「I」も、それから「IT IS」の「I」もすべて同じ読み方だ!

この二つの例を、友人たちに説明したら、「あー、だからうちらの英語はつうじないのか!」と、一発でなっとくしました。どうですこの説得力笑


※ 先生方へ

このブログでは、混乱をさけるために、あくまでシンプルに「音素(phoneme)」レベルの話しかしません。
例えばDark LとLight Lのようなallophoneレベルの違いは話さず、二つとも同じただの「L」として扱います。
どうしても、日本人の耳に違って聞こえてしまうが、一般のネイティブは同じと考えているものに対してだけ、allophoneの話をします。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:18 PM |
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blog title はじめに2(重要) 

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具体的にここで何を話すか。

1、日本語の「50音表」にあたる、英語の「42 Sounds」の説明

2、「日本語の呪い」を除霊する方法

この二つが理解できれば、すべての英単語を発音でき、「通じない、通じにくい」ということは決してありえなくなります。

英語は、イントネーションやリズムが日本語とかなり違うので、いわゆる「日本語なまり」を完全に消すのはかなり時間がかかるでしょう。(でも、なまりはあんまり重要じゃない。)
しかし個々の発音に関しては、英語の発音は、かなり日本語と似た点が多く、「発音そのものは日本人にはそれほど難しくない!!」
にもかかわらず、日本人が発音で苦労している。

それは、日本人の弱点は、「発音が悪いのではなく、読み方を間違えている」だということに気づいていないからです!

例えば!!日本語の「先生(せんせい)」を発音しようとする場合。

読み方はわかっていて正しく発音しようという意思はあるが、例えばサ行の発音ができず「てんてい」とか「しぇんしぇい」とかなってしまう。これを「発音が悪い」と僕は表現します。

逆に、サ行も、ンも、エも、「せんせい」の発音に必要な音はすべて発音できる。しかしこれを「せんしょう」とか「さきいきる」のように読んでしまう。これを「読み方を間違えている」と僕は表現します。

日本人の「通じない」原因のほとんどは、実はこの後者の理由なのです!!!!これがこのブログの「筆者の一番いいたいことは何ですか」と聞かれたら、これです!!!!

「ウソツケ!!日本人にとって難しい発音はあるじゃないか!」と思いますか?

もちろん、英語には日本語にない発音があります。逆に日本語にも英語にない発音があります。それは発音練習は必要です。
しかし!!例えば、かの有名なLとR!!実は、単独で発音させるとほぼ正しく発音できる日本人は、意外と多い。にもかかわらず!!実際の会話やら単語やら文章になると、そのせっかくのLRのスキルを正しい場所でつかっていない!!
つまり、単独で「セ」と発音できるのに、「先生」をわざと「てんてい」と発音するのと同じようなことを、ほとんどの人がしているのです!!
発音しようと思えばできるのに、わざわざ間違った音を選んで発音してしまっている!!

かの有名なLとRでさえ、「LとRとはいったい何なのか?」という理解をまず第一にすることで、圧倒的な早さで、簡単に習得できます!!

そして日本人は、英語といえばLとRしか言いませんが、実はもっともっと大事なことがやまほどあります。

英語の発音は、日本人が思っているよりはるかにシンプル!日本語の発音とおなじくらいシンプルなのだ!!

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:43 PM |
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 ネイティブに自分の発音が通じない!知ってる単語なのにゆっくり発音してもらってもわからない!

ほぼすべての日本人が、初めて英語話者に会って、中学や高校で習った英語を駆使して会話を試みた時、必ずといっていいほどこの洗礼をうけます。
私も忘れもしない高2の夏に、その洗礼をうけました。
最近は発音教育は大分重視されているようですが、このブログでは、日本人と、その他のアジア人ヨーロッパ人等の英語学習者との、発音学習に対する決定的な違いを書きます。

よく日本人学習者が口にするのは、
「発音は耳からだ。なぜなら、うちらは子供の頃、文字を覚える前にまず発音を覚えた。」
そして、とにかく「音」そのものだけに視点が行っています。

たしかにもちろん音は必要不可欠です。

でもちょっと待って!肝心なことを忘れてはいませんか?
年齢?
それもあるかもしれませんが、もっと大事なことを二つ挙げます。

その1、僕たちは、小1で「50音表」をならう!そのおかげで日本語の発音のしくみが分かっているから、すべての日本語の単語を発音できる。しかし、これとおなじことをなぜ英語でやらないのだろうか?

その2、僕たちは、日本語の呪いにとりつかれている!正しい言語学用語では、「母国語の干渉」または「否定的転嫁」
僕たちはすでに日本語というひとつの言語をマスターしてるため、すべての音を「日本語的な発想」で拾ってしまう。そのためかなりの確率で、音を正しく拾えていない。
音の構成は、言語間によってかなり違っていて、日本語には日本語のスタイル、英語には英語のスタイルがある。その根本的なスタイルの違いを理解しなければならない。

この二つは、実は言語の達人ならあたりまえのように行っている基本なんです。何も英語の発音にかぎらず、すべての言語習得に共通してることです。しかし、残念ながら日本の言語教育はまだまだ遅れていて、この基本があまり知られていないのが現状です。(最近徐々に広まってるようですが)

この二つを理解することにより、100億倍の無駄な努力を回避し、最短距離で発音の習得ができます!

発音のCDなどを聞きまくる等の従来の方法が、なぜ100億倍遠回りなのか。それをこのブログで紹介します。

ああ、僕はこれを教えてもらった時の幸福感を、みんなに味わってもらいたい・・・

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:26 PM |
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英語のストレスは、歌の歌詞にはどう影響しますか?
日本の英語教育の発音指導は、もう改善できない?