英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく! 英会話独学術:フォニックス〜英語は発音より読み方を正しく!
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January 1, 2020
blog title フォニックス~あなたの英語は発音が悪いのではなく、読み方を間違えている


英会話独学術:フォニックス~

   英語は発音より読み方を正しく 

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      英語発音フォニックス母音

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※ お知らせ: 

          11/19 新コーナー「リンキング」について
          8/20 関連サイト フォニックスで簡単英語発音上達方法
          7/25 英和辞典の発音記号とフォニックス42音の対応表を作ってもらいました。
          7/1 母音一覧表に、音声の出るサイトのリンクを貼りました。
          2/7 接尾辞によるストレスの位置早見表開設。
          9/13 発音記号編トップページを改良しました。
          9/6 各発音記号の恐怖のエピソード一覧表を作りました。
          9/2 メインのページを固定したので、更新しても最初はこの記事が出ます。

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  日本人の英語の発音ミス最大の特徴! 

通じない原因のほとんどは、例えば「先生」を、

「せんせー」と発音できるにも関わらず

「せんしょう」とか「さきせい」と読んでしまうような、

読み方の間違いが非常に目立つからです。

これではどんなにRやTHの発音がうまくても通じません。


英語ネイティブの小学生が習う、

50音表の英語版、小1レベルフォニックス(写真)さえ習得すれば、

全ての英単語を通じるレベルで発音できます。

ほとんどの中学高校の授業では、この超基本を教えません。

日本人の英語発音の弱点は、それにつきるでしょう。

これなら独学でも可能。


英語の発音なんて、本当は日本人にとっては非常に簡単

たしかにL、R、TH等練習が必要ですが、英語だけでなく、

全ての外国語に日本語に無い発音があり、

その言語に無い発音が日本語にある

ということを忘れないで下さい。

実際私は先日、SとSHや、Lの発音に悩んでいた日本人を、

たった1分で習得させました!

物理的な練習より混乱を直すだけでほとんど解決します。


小1レベルフォニックスそのものはごく簡単。問題は、長年日本人から聞き続けてきた、ルール無用の超めちゃくちゃカタカナ読み、ローマ字読みを、「完全に別物」ときっぱり割り切れるようになるまでが勝負です!又、小3レベル以上のフォニックスも、発音教材としては不向きでしょう!Good luck!


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投稿者: 野北 明嗣 日時: 12:00 AM | コメントを書く | トラックバック (0)







September 2, 2010
blog title hornの発音は「ホルン」の意味でも「角」の意味でも同じ?

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Q:hornは、楽器の「ホルン」の時と、「角」の意味の時とで、発音は同じなんですか?
日本人式の発音だと、「ホルン」の時は「ホルン」、「角」の時は「ホーン」と言ってしまいますが。


A:結論から言うと、同じです。


つづりがorの時は、訓読みO+R というルール通りです。
hornが楽器の「ホルン」の意味でつかわれようが、「角」の意味で使われようが、
このルールは変わりません。 → ORの読み方


まさにおっしゃるとおり、日本人式の発音だと、同じhornでも、
「ホルン」の時は「ホルン」、
「角」の時は「ホーン」、
と言って、発音を変えてしまいますよね。
だから、つい英語でhornを2つの意味で同じ発音にすることに、
違和感を感じてしまうでしょう。


実は、英語では同じ発音(同音異義語)なのに、
日本人式発音では発音が変わってしまう例は枚挙にいとまがないのです。
例えば、board(板)とbored(退屈した)も、日本人式発音ではそれぞれ「ボード」「ボアード」ですが、
英語では、どちらも bord で、同音異義語、同じ発音です。 


国語辞典によれば、楽器の「ホルン」は、ドイツ語から来てるようです。
それに、hornが2種類の発音になったのでしょう。


カタカナ英語の恐ろしさの1つとして、
英語以外の外国語から来た言葉も、
学習者が英語だと勘違いして使ってしまうという点が挙げられています。


ポイントは、
英語が元になってるかどうかすらわからないカタカナ発音をきっぱり忘れて、
「つづりがorだから、訓読みO+Rと読む。」
という英語のルールだけを考えることでしょう。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:51 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







blog title 今までの記事を振り返ってみて

少しずつ、サイトの整理をしようと、過去の記事もちょこちょこ見たりしみた所、

やはり今にしてみれば、我ながらまだまだ甘い部分がたくさんありますね汗汗


例えば、一部の人だけの意見を聞いて、それを一般化して言い切った表現をしたりとか、

有本純先生がおっしゃるように、「発音教材には不必要な発音練習が書かれていることがある」

ということですが、

このブログで僕も、深く考えず不必要と思われる発音練習を書いてたりしてます。


このあたりの修正に関しても、記事を更新していこうと思います。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 3:43 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







September 1, 2010
blog title prismやrhythmは英和辞書には1シラブルでしか表記されてませんが?

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Q:L、M、Nで終わる単語は2シラブルになるとのことですが、prismやrhythmは私の英和辞書には1シラブルでしか表記されてません。よろしければ、その訳をお教えいただきたいと思います。


A:たしかに英和辞典だと、例えば
"prism" は /prIzm/
"rhythm" は /rIðm/
という具合に、「1シラブルっぽく見えてしまう書き方」になっていますね。


しかし、ちょっと言語学用語を使うと、英語を含む多くの言語では/Izm/ や /Iðm/という「音素配列」で、1シラブルになることはあり得ないのです。→ 聞こえ度


● 辞書の一番最初か最後の「発音記号」の説明の欄に、「音節主音的子音」とか、それに似たような言葉の説明があると思います。
そこに、L,M,Nで終わる場合はそこを1音節(シラブル)とカウントする、という説明がひそかに書かれているのです。


つまり、このひそかな説明があるため、/prIzm/も/rIðm/も一見1シラブルであるかのように見えて、実は2シラブルということなのです。


一方、ネイティブの子供向けの英英辞典(ネイティブにとっての国語辞典)Scholastic Pocket Dictionaryによれば、

prism は priz - uhm
rhythmは riTH - uhm

(太字はストレス)と、明らかに2シラブルとわかるように書かれてます。


ここで大事なことは、発音の解釈、もっと正確に言えば音韻(心の音)の解釈は、音声学・音韻論の専門家の間でも、かなり意見が割れる所ということでしょう。


つまり、日本の英和辞典のように、
/prIzm/ /rIðm/ 
というように「子音だけで1音節になりうる」という考え方も、
ネイティブの子供用の辞書みたいに、
priz - uhm riTH - uhm 
というように「母音を入れる」という考え方も、どちらもアリということです。
同じ内容のことを、違う書き方で表現しただけにすぎません。


私が問題だと思うのは、/prIzm/ /rIðm/ という書き方でも、音素配列論やら聞こえ度の原則やらマニアックな知識のある発音オタク達なら、2シラブルだと気づくことができます。


しかしそういう一部のマニアを除けば、/prIzm/ /rIðm/ という書き方をしてあれば、1シラブルだと誤解してしまっても無理はないでしょう。しかもその説明が、見落とし易い所にひそかに書かれているだけですし。


シラブルという、日本人の英語学習者にとって非常に大事な部分を、このように紛らわしく書いてしまうのは、改善していかなければいけない所だと思います。


前回の記事でも愚痴りましたが、私が日本の英和辞典の発音記号を、専門家に囲まれた恵まれた環境にも関わらず、読めるようになるのに数年かかったのには、そういう理由があります。だから発音記号をおすすめできないのです。


よって、個人的には、こと英語学習者用という目的ならば、単純明快な、ネイティブの子供用辞書の、priz - uhm riTH - uhm という書き方が断然おすすめだと思っています。


また、発音記号の愚痴になってしまいましたね(笑)。すいません。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 2:33 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







blog title comment from UK

I got a comment more than a year ago.

http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2006/08/post_58.html

投稿者: 野北 明嗣 日時: 1:49 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







August 31, 2010
blog title 発音記号を書けるようにすべき?それともフォニックス?

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A:単語(発音記号)を覚えるには書くこと(発音記号)が大事でしょうか?
書くのですと辞書の方でしょうか?フォニックスの方でしょうか?


Q:個人的には、日本の英和辞典の発音記号の書き方を覚える必要は全くないと思います。


書くなら、断然フォニックスです。なぜなら、フォニックスはネイティブが使う方法だからです。むしろフォニックス的なものの書き方を覚えれば、断然英語の勉強が楽になり、楽しくなると思います。


しかし、残念ながら、日本の辞書がフォニックス的なものでなく、発音記号を使う以上、発音記号を見てフォニックスのどの音にあたるかを、多少覚えておいた方が便利かもしれません。


こちらの、フォニックス42音表で発音記号とフォニックスのつづりを対応させると便利です。


日本の英和辞典の発音記号については、このブログでも昔から散々愚痴ってきました(笑)。
中大の牧野先生、神田外語学院の栗源先生達は、日本の英和辞典の発音記号を「欠陥表記」とまで表現するほどです。


どちらにしても、誤解を招きやすい表記であることは間違いないので、おすすめできません。


※ たしかに、発音記号のクオリティーの高さにこだわれば、「欠陥表記」(というか妥協の産物?)というのは否定できないかもしれませんが、かといって「じゃあ万人が納得いく妥協のない完璧な発音記号にしてみろ」と言われても、少なくとも僕なんかにはとても作れません。なので、妥協した書き方であることには文句は言いません。
僕が言いたいのは、日本の発音記号を解読するには、ある程度言語学のマニアックな知識が必要なため、「ユーザーが誰なのか?」と考えた場合に、ユーザーフレンドリーとはとても言えないという意味で、おすすめできないのです。



私自身は、私の物覚えの悪さを差し引いても、日本人・ネイティブ両方の音声学の専門家や、一般のネイティブに発音をいつでも確認できるという恵まれた環境にいながら、日本の英和辞典の発音記号を正しく読めるようになるまでに、数年かかりました。

私のような恵まれた環境にいない限りは、日本の英和辞典の発音記号の習得はほぼ不可能ではないかと・・・
あくまで私が会った人達に限られますが、独学で発音記号を読もうと挑戦している勤勉な人達も、残念ながら必ずなんらかの致命的な誤解をしてしまっています。


だから、発音記号を読めない方には、是非胸をはって「読めません!」と言ってほしいものです。(笑)
読めなくて当然です。


一方、小1レベルフォニックス(フォニックスの基礎となるsymbol-sound correspondence)ならすぐ覚えられます。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 5:08 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







blog title 42音表のファイルが開けない

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Q:フォニックスの42の表をダウンロードをさせていただいたのですが、見れませんでした。


A:こちらの表のことでしょうか?

フォニックス42音表


こちらはpdfファイルなので、そちらのパソコンでpdfファイルを開けるようにしておく必要があるのですが、
もしどうしても開けないようでしたら、またコメントいただければ、他の方法を考えてみます。


実はこちらの表は、僕ではなく、Kishiさんという方に作っていただいたのです。
フォニックスで使われるつづり字と、日本の辞書で主に使われている発音記号を綺麗に対応させていただいたので、
辞書の発音記号を読む際に非常に便利です。

投稿者: 野北 明嗣 日時: 4:35 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







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4. 母音にまつわる話
5. 子音にまつわる話
6. 発音記号の知られざる落とし穴
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